まんがで気軽に経済用語

「知らないから動けない」をなくしたい。 中小企業診断士が、現場視点で経営用語をまんがでわかりやすく解説しています。 読むことで、生産性が上がり、心に余裕が生まれ、社会全体がちょっと良くなる。そんな循環を目指しています。

インターネット広告

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2013年4月26日

ディスプレイ広告

ディスプレー広告_001
ディスプレイ広告とは、インターネット上の広告で、Webページ上一部に画像や動画などを用いた広告のことを言います。

このディスプレイ広告とは、テキストで表現するテキスト広告に対しての言葉で、画像や動画などで広告メッセージを表現する広告となります。

その為、画像や動画の持つ強力な表現力を用いて広告を見る人に訴えかけることができる広告となります。

さて、このディスプレイ広告を閲覧者がクリックすることによって、閲覧者が広告出稿者の意図するWebサイトへ誘導されます。

そのため、ディスプレイ広告は目立つことや、クリックしたくなるような画像を使う事が大切です。

例えば、焼きそばを売りたい人がいるとします。この時に、見るからに冷めている焼きそばの画像を使うよりも、焼きそばを美味しそうに焼いている画像や動画などの方がクリックしたくなりますよね。

このように、クリックしたくなるような画像を用いてクリックしてもらうように仕向けるわけです。

■ディスプレイ広告にはどんなのがあるの?

ディスプレイ広告としては、google社が運営している広告やYahoo広告、LINE広告などがあります。これらはみなさんが見ているWebサイトでも目にすることが多いと思います。

こういった広告配信を承諾すると、目立つ画像で広告が作られます。そして、その画像をクリックやタップするとそのWebサイトに誘導されるというわけです。

■CVはしにくい?

このディスプレイ広告は、テキスト広告よりも視覚的な訴求ができるために認知拡大に効果的であると言われています。また、ブランドイメージの向上にもつながるとも言われます。(なんか広告代理店が言っているだけのような気もしますが)

ただし、目立つだけにクリックやタップは多くなりがちですが、実際には画像に惹かれて反応するひとも混ざるため、CV率は少し低い傾向があるとも言われています。

また、画像や動画ですから表現が強いです。そのため不快に思われてしまうと言ったリスクもあります。

(私は不快に思う広告が出てくるサイトは、精神が削られるので基本的に閲覧しないです。そのような行動をする人もいるので、あまり表現が強すぎる広告を打つのは考えものです)

■リスティング広告とディスプレイ広告の違いは?

よく似た言葉で、リスティング広告(検索連動型広告)といったものがあります。こちらのリスティング広告はユーザの検索内容を元に連動して表示される広告ですから、CVしやすいという特徴があります。

例えば、私がキャンプ用品の検索を繰り返していた場合、リスティング広告ではキャンプ用品が広告としてでてきます。

他方で、ディスプレイ広告は、顕在化していないニーズを掘り起こすための広告ですから、ユーザの検索意図とは関係なしに知らせたい内容を表示することができるのです。

(結果として品位を保つことができたりします。経営マンガでディスプレイ広告を出すなら、職場や学校でみても安心な広告を管理人であるkeieimangaの意思で表示します。)


項目 リスティング広告 ディスプレイ広告
広告の表示タイミング ユーザーの検索キーワードに連動して表示 Webサイトやアプリの広告枠に表示(検索に無関係)
対象となるユーザー ニーズが顕在化しているユーザー 潜在的なニーズを持つユーザー
特徴 CVしやすく、成果に直結しやすい 認知度拡大やブランディングに効果的
広告の内容 基本はテキスト中心 画像・動画などのビジュアル中心
「キャンプ用品」検索時にテントの広告が表示 特に検索していなくてもキャンプの広告が表示される
出稿側のコントロール キーワード入札で広告が表示される サイトやターゲット層を指定して表示できる
表示の品位 検索意図により広告の種類が限定される 出稿者の意図で職場や学校でも安心な内容を選べる

■ディスプレイ広告の失敗事例と成功事例

例えば、このマンガの学校の吹奏楽部が演奏会の告知にディスプレイ広告を使ったとします。

その際、インパクト重視で変顔の写真を使ってしまいました。

結果的に「何の広告か分からない」「ネタ広告かと思った」と受け止められ、クリック数は稼げたものの、集客にはつながりませんでした。

他方で、今回のマンガの例で演奏会の告知に美しい楽器の画像を使い、静かな午後の時間帯に吹奏楽の演奏を好むであろう層が見るようなサイトに集中的に配信しました。
その結果、広告を見たユーザーのクリック率が高く、広告から演奏会の予約を得ることができました。

この事例では、時間帯・ターゲット・訴求内容をしっかり設計していたことが成功要因です。

なお、ディスプレイ広告の効果は、クリックスルーレート(CTR)などの指標を用いて評価されます。


このように、ディスプレイ広告は画像のインパクトに頼りすぎると、本来の目的(訴求ポイント)を見失うことがありますが、しっかりと設計すると伝わるのです。

関連用語
リスティング広告
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2013年4月26日

テキスト広告

テキスト広告_001
テキスト広告とは、インターネット上の広告で、その名の通りテキストで構成されている広告の事を言います。

そして、このテキスト広告を閲覧者がクリックすれば、広告主が意図したWebサイトに誘導されるというわけです。

さて、テキスト広告はその名の通りテキストだけで構成されている広告ですから、画像や動画のような強力な表現力はなかなか持てません。


そのため、より目的とする顧客層に響く広告表現を行う必要があります。例えば、「焼きそば」を売りたいときに、「焼きそば売ってます」だけの表現ではなく、テキスト広告を見た人が焼きそばが欲しくなるような表現をすることが大切です。

但し、テキスト広告では、出稿のためにスペースをあまりとらなくても良いという優位性もありますし、画像や動画を作らなくても済むといった点も魅力です。

関連用語
ディスプレイ広告 

■テキスト広告は現在では弱いのでは?

テキスト広告はディスプレイ広告のように画像で訴求しないので過去の遺物だと思われる方も多いかもしれません。

しかし、テキスト広告は、リスティング広告(検索連動型広告)として活用されることが多く、ユーザーの検索ワードに応じて表示される広告としても活用されます。

例えば、「焼きそば レシピ」と検索したときに、「プロ直伝!本格焼きそばレシピはこちら」という広告が表示されるような形です。

派手さはありませんが、検索意図と一致すれば非常に高いクリック率やコンバージョン率が見込めるのが特徴です。

■テキスト広告は制作コストが低いけど表現力に限界があります

このようなテキスト広告は、定義上テキストだけの広告ですから、画像や動画の準備が不要です。

そのため、比較的短時間で出稿できるし、制作コストもとても安くできるというメリットがあります。

一方で、表現が「文字だけ」に限定されるため、限られた文字数で相手の心をつかむライティング力が求められます。(その意味でちゃんとコピーライターさんなどに頼んで作るならば割とコストがかかります。)

また、気をつけないといけないのが著作権違反をやらかさないかです。画像ならば要素が多いので無意識のうちに完全に同じようなものを作るリスクは少ないですが、テキスト広告のキャッチフレーズは文字ですからオリジナルだと思った表現が何処かの企業の丸パクリだったりする危険性もあります。

そのため、出稿する前に少なくとも作ったテキスト広告の文字列で検索をするぐらいの手間はかけたいものです。

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2013年4月19日

クリック率

クリック率_001
クリック率とは、インターネット上での広告成果を見るための指標の一つです。単純に言うと、広告が表示された回数に対して何回クリックされたかを示すよう指標ですね。

この指標は【クリック率=クリック数÷インプレッション数】で計算することができます。

例えば、百回クリックがされていた広告があったとします。そして、その広告は一万回表示されていました。この場合のクリック率は100÷10,000=0.01となります。1%というわけですね。

このクリック率とは上の計算式の通り、クリックスルーレート(CTR)と同じ考え方となります。
  • どんな考え方から来ているの?
広告はクリックしてもらってこそ初めて効果を発揮するという風な考え方から来ている指標です。

例えば、アフィリエイトサイトや物販のサイトを紹介するような場合では、何度広告を見せたとしてもあまり意味はなく、自分のサイトに来てもらわないと、売上にはつながりません。
 
そういった場合、どれだけ広告をクリックしてくれたかを測定して、よりクリック率の高い広告表現に改善していくことが大切です。
  • 費用対効果
さて、インプレッション保証型広告などで一万回の表示を500円で購入したとします。

その場合、一回でも多くクリックされた方が費用対効果が高くなりますよね?

例えば、1回しかクリックされなければ、1クリックあたりの単価は500円になります。(クリック率は0.01%です。)

しかし、上の例で500回クリックされたとすれば、1クリックあたりの単価は1円になります。(クリック率は5%です。)

この場合、単純にクリック率が高い方が費用対効果が高いという事ができます。

しかし、クリック保証型広告の場合は、クリック率と費用対効果は無関係となります。クリック一回当たりで課金するという広告出稿方法ですから、クリック率が高いという事はそれだけ多くのお金を支払うという事になりますし、クリック率が低ければそれだけ支払うお金が少なくて済みます。

■クリック率の落とし穴

クリックはされればされるほどよいと思いがちですが、実際にはそうではありません。

あくまでクリック率は広告効果の初期指標であって、質の低いクリックは集めても仕方ないのです。

例えば、ユーザー体験を損なってでもクリックしてもらうような広告(例えばオーバーレイ広告)を出向して集めたクリックは、滞在率が極端に低かったり直帰率の高いアクセスになる可能性が高いです。(意図せず表示した広告なんか見たくないですからね)

また、ボットによる不正クリックなどの問題もあるため、クリック率だけではちゃんと効果があるものかどうかわからないのです。

そもそも、広告の目的は、その後に購買など狙った行動に結びつくことですから、CV率などと組み合わせて見ていかないと本質を失ってしまうのです。

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2013年4月18日

CPM

CPM_001
CPMとは、広告などをWebサイト上に千回表示するための費用の事を言います。こちらはクリックが基準のCPCクリック保証型広告のイメージです)に対して表示が基準(インプレッション保証型広告のイメージです)となっています。eCPMとも呼ばれます。

広告出稿側がCPM◯◯円で広告を出稿するという選択をすれば、それは千回の表示あたりで○○円支払うというインプレッション保証型の広告で出稿するといった意味となります。Cost Per Milleという言葉の略称で、milleは1000という意味です
 
また、このCPMを効果測定的に計算することもできます。

例えば、五百円で一万回の表示を保証するような広告を出稿する場合、CPMは50円となります。

計算方法は【CPM=(支払い費用÷表示回数)×1000】となります。

この場合、CPM=(500÷10,000円)×1,000=50円となるのですね。

さて、このCPMはクリック数のデータを取っていれば1クリックあたりの単価であるCPCに変換することができます。(変換というか計算しなおすという感じですね。)

上の例で、50回のクリックがあったとすると

CPC=10,000÷50=200円という事ができます。

■CPMは1000回表示にかかる費用

このCPMは1000回表示するのにかかる費用という、料金を図る単位、指標になります。そのためCPMで〇〇円と指定すれば、費用予測が容易になります。

例えばCPM500円なら、10,000回表示であれば10倍の5,000円かかるということがわかりやすく計算しやすくなります。

他方で、インプレッション保証型広告と組み合わせて使われることが多いため、表示されただけで課金されます。そのため、表示だけされても成果に結びつかない可能性も高く、しっかりと広告を設計しないと無駄になってしまいます。

このあたりはインプレッション保証型広告と同じメリット・デメリットがでてくる感じですね。

このように本来は、CPMはあくまで表示1,000回あたりの『費用の指標』ですが、実務的にはCPMはインプレッション保証型広告と同じように使われています。
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2013年4月16日

CPC

CPC_001
CPCとはWebサイト上で1クリックしてもらうために支払う費用のことを言います。英語ではcost per clickと表記し、文字通り、一クリックの費用という意味です。

この用語には2通りの使われ方をしていて、効果測定的に、1クリックされるためにどれだけの費用がかかったかを見る指標でもありますし、1クリックあたりに広告代理店に支払う単価といった意味もあります。
  • 効果測定的な目的で使われる場合
【CPC=クリックを獲得するために支払った額÷総クリック数】で計算することができます。

例えば、インプレッション保証型広告に一万円支払い、千回表示してもらったとします。
その時に、百回のクリックを集めたとすると、

CPC=10,000÷100=100

となります。
  • 1クリックあたりの支払額として使われる場合
さて、ワンクリックあたりのコストと言っているのですが、広告出稿側がCPC形式で広告を出稿するという選択をすることもできます。

この場合、それはクリック1回あたりで○○円支払うというクリック保証型広告の広告で出稿する(PPC広告とする)といった意味になります。

そして、CPCの金額は広告を出稿する側からすると、クリック1回される毎に支払う費用の事ですし、広告を掲載する側からすると、クリック一回あたりに受け取る収益となります。

広告を出稿する側として考えるなら、このCPCは低い方が望ましいですし、広告を掲載する側からすればこのCPCは高い方が望ましいですね。

このように、使う人によって意味は異なってきますが、根本的な意味は広告1クリックあたりの単価といった意味となります。
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2013年4月15日

インライン広告

インライン広告_001
インライン広告とは、オーバーレイ広告に対する言葉で、Webサイト上の特定の場所に埋め込む形式の広告の事(通常の広告のイメージです)を言います。

例えば、トップページの一番上に固定で表示される広告や、記事の真下に表示されるような広告です。

オーバーレイ広告と比較して、自分を主張しすぎない広告といったイメージになるでしょうか?

少なくとも、スクロールについて来たり、画面全部を覆ったりはしないため比較的邪魔にはなりませんし、記事を読み終わった読者にさりげなく「こんな情報もありますよ…」みたいに提案するようなイメージとなります。

さて、このインライン広告は広告を見せ方から分類した用語です。表示する広告の内容で分類するならば、コンテンツマッチ広告ユーザマッチ広告、課金方法で分類するならば、クリック保証型広告インプレッション保証型広告といったモノもあります。

広告一つをとっても、色んな分類の切り口があるのですね。
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2013年4月14日

ショールーミング

ショールーミング_001
ショールミングとは、消費者が商品を買おうと考えたときに、小売店で現物を見たのちに、ECサイトを利用して購入するといった形態のことを言います。英語ではshowroomingと表記します。

お店がショールームのように使われるという事からショールーミングというのです。

さて、どうしてこのようなことが発生するのでしょうか?「お店で現物を見たのであれば、そこで買えばいいじゃない」って考える方もいますよね。

でも、インターネット販売の方が安く買えるとしたらどうでしょうか?この場合、「何が何でも今すぐ欲しい」と思っていなければ、安いインターネット販売で購入した方が良いですよね?

(インターネット販売のサイトの場合、陳列する手間がかかりませんし、全国が商圏となる為、販売数量に規模の経済が効いてくるため安く売ることができるのです。)

また、インターネット販売の「現物を実際に見ることができない」といった弱点も克服できるので消費者にとっては合理的な方策となりえるのです。

もっとも、このような行為が横行すると店舗型の小売店は困ってしまいます。ワザワザ商品を仕入れて陳列しているにもかかわらず、ECサイトのショールームと化しているわけですからね。

■ショールーミング対策

ショールーミング対策をしていかないと小売店としては、せっかく仕入れた商品が生きてこないため大変ですし、折角お客様のためにいいものを仕入れるという努力が徒労に終わってしまいます。そのため、いくつかの対策が考えられます。

ただ、お客様からすればどこで買っても一緒なら安い方が良いと考えるのも仕方ないところです。、そのためm例えば、当店で買ってくれればその場で使えるサービスを付けるとか、詳しい説明を行う。また、購入後にも相談に乗りますというアフターサービスを提供するなどが考えられます。

また、限定特典を用意したり、会員向けのポイント還元(ただの割引になるとネットショップのほうが強いので同じ土俵で戦わない工夫が必要)をするなどの仕組みづくりも有効です。

最終的には単なる価格競争ではない購買体験を提供する事が重要です。

■家電などはどうすればいいの?

パン屋さんや和菓子屋さんは製造を自社で行うため本質的にはネットで競合が売っていないものを提供することが可能です。しかし、家電などはどこで買ってもパナソニックはパナソニックで素敵です。

そのため、小売店は実機を体験してもらう、使い勝手を想像できるような接客を強化する(実際に操作してもらい、アプリ連携などを体験してもらう)、専門的なアドバイスを提供するなど、店舗がある事を最大の強みとしてどう差別化するかを考えていく必要があるのです。
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2013年4月14日

オーバーレイ広告 | 邪魔な広告なので長期的には逆効果になりかねない危険な手法です

オーバーレイ広告_001
オーバーレイ広告とは、Webサイトの上に重なって表示される広告のことを言います。インライン広告に対する言葉となります。

みなさんも、あるWebサイトを閲覧した時に、全画面が広告となったり、スクロールしても画面についてくるような広告を見たことがあるでしょうか?

その様な広告をオーバーレイ広告というのです。
  • うっとうしい広告です
さて、Webサイトに重なって表示される広告なので、目立つのはご理解いただけると思います。ただ、「目立つけど(目立つから)邪魔!」って思う人もいますよね?

その為、やりすぎると非常に嫌われる広告の手法になってしまいます。利便性を損なうレベルで広告を表示すれば閲覧者も「こんな見にくいサイト、二度と見に来るか!」みたいな否定的な感情を持たれるかもしれません。

やりすぎて閲覧者の利便性を損なうと、長期的に見てマイナスになりますので、オーバレイ広告を出稿するのであれば適切な範囲に抑えることが大切ですね。
  • 規制の動きも
と、このような効果的ではありますが、はっきりと言えば邪魔な広告手法ですのでこのまんがのように規制の動きが出ています。

検索エンジン側も、閲覧者のためにならない(端的に言えば邪魔なので)広告手法なので、過剰にオーバーレイ広告を利用しているサイトは検索順位を下げる旨を明言しています。

これは、検索エンジンの開発者側の立場に立ってみれば、次のような事になるのを嫌がっていると考えられます。

「この検索エンジンでの検索結果なんだけど、見にくいサイトが多いなぁ」→「この検索エンジン使いにくいな」→「他の検索エンジンを使おう」

このような事になってしまっては、検索エンジンの提供業者はたまりませんので、過剰に使うと規制しますと言っているのです。

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ちら

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ぽち。あーもう、見ようとしてないのに、うっかり広告を押しちゃったわ。こういう広告の出し方をする企業の製品っていまいち信用できないのよね。あと、このサイトもこの広告が多いから見るのやめようかしら。

tanuki_2
こんな反応されたら、完全に逆効果ですよね…



  • ブラウザでも見えなくする動きが
2018年にはグーグルが提供しているchrome上で、基準を満たさない過剰なオーバーレイ広告を表示しない対応を取っています。

このような動きになってしまうと、何のために広告を掲載しているのかがわからなくなるため、オーバーレイ広告はあまり使われなくなるような気もします。


関連用語
検索連動型広告
ユーザーマッチ広告
コンテンツマッチ広告
情報
2013年4月14日

検索連動型広告

検索連動型広告_001
検索連動型広告とは、検索エンジンを用いて何らかの用語の検索を行った際、検索結果画面に表示する形態の広告を言います。

検索を行うという事は、その用語に興味があって検索を行っていると考えることができます。(興味ない用語をわざわざ検索しますか?しないですよね?)

そのため、「検索結果にマッチした広告を出せば、多くの人が見てくれるんじゃない?」といった発想で行っている広告の形態です。

例えば、「柴又 美味しいお蕎麦」みたいなキーワードで検索した人がいたとします。その人は、東京の葛飾柴又にあるお蕎麦屋さんが知りたいわけですよね。

この人の検索結果画面に、柴又にある蕎麦屋さんの広告を表示するのが、検索連動型広告です。

この人は「美味しいお蕎麦屋さんを知りたかったわけですから、それが広告であろうが、なんであろうが美味しければ良いでしょ。」といった発想の広告なのですね。

関連用語
ユーザーマッチ広告
コンテンツマッチ広告
情報
2013年4月13日

コンテンツマッチ広告 | 見ているサイトにあった広告を配信して興味関心のある層へ広告を届けます

コンテンツマッチ広告_001
コンテンツマッチ広告とは、Webサイトの記事の内容に合わせて自動的に関連のある広告を配信するといったモノです。コンテンツにマッチした広告を配信するという意味ですね。

例えば、本サイト「まんがで気軽に経営用語」の読者の方は「経営用語」について知りたいから本サイトを訪れてくれていると考えることができます。(そうですよね?)

その場合、もし本サイトに広告を載せるのであれば、経営用語関係の広告の方が本サイトの読者にマッチしたものである可能性が高いのです。(○×経営専門学校とか○○用語辞典とかビジネスパーソンに役立つ内容を提案するというイメージですね。)

逆に言うと、本サイトに「世界最高の電動リール『爆釣!おさかな大量丸』」みたいな広告を載せても、読者が求めている広告ではないと考えられるのですね。

このように、コンテンツにマッチした広告ならば、広告もコンテンツの一部だと考えることができます。というのは、読者にとっては自分に役立つ情報が手に入るのが一番で、それがたまたま広告であったとしても問題ないからです。
  • 自動的に解析してくれます
このコンテンツマッチング広告は、広告側が自動的にサイトの内容を解析してくれてその内容に合致した広告を配信してくれます。

この自動的というところがミソで、コンテンツマッチ広告と同じようなことを自分でやろうと思うと結構大変だと思います。

というのは、「この記事はPC用語の記事だから、コンピュータ系の広告を張って、この記事は生産管理の記事だから、生産管理セミナーの広告を…」なんてやっていたらすごく手間がかかりますよね。

この点、コンテンツマッチ広告を利用すれば、自動的に本文の内容を解析した上で広告が配信されますので手間が省けるのです。

このように、運用も楽である事から多くのWebサイトで採用されている広告形式になります。
  • 精度がよい
このコンテンツマッチ広告は、Webサイトを見る人はその情報に関心があるからであるというとても納得の行く仮説に基づいて運用されています。

犬の飼育方法のサイトを見る人は犬を飼っている可能性が高いため、ドッグフードとかグルーミンググッズなどに関心を持っている可能性が高くなります。

  • 広告出稿側にとっても良い

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私のお店はファンシーショップだから、かわいいキャラクターのサイトに広告を出稿するわ。

hiyoko
いちいち、サイトの内容を見て広告出稿するのかしら?大変じゃなくって?

onnanoko_bustup
そうねぇ。自動化できないかしら?

hiyoko
コンテンツマッチ広告なら自動的に配信してくれるから楽よ?



この特徴は、広告の出稿側にとっても見込み客を効果的に集めることにつながります。

広告はクリック課金であってもインプレッション課金であっても、興味関心のある層を集めることが役割です。

そのため、閲覧しているサイトの情報という手がかりを元に、興味関心を推定して出稿する事ができるのです。

繰り返しになりますが、これを手動でやろうとしたら非常に手間がかかりますので自動でやってくれることに価値があるのです。

関連用語
ユーザマッチ広告
検索連動型広告
情報
2013年4月13日

ユーザマッチ広告

ユーザマッチ広告_001
ユーザマッチ広告とは、ユーザ一人一人の嗜好にあっている広告を掲載するという方法のことを言います。

例えば、電子書籍に非常に興味を持っている人がいたとします。本サイト「まんがで気軽に経営用語」では電子書籍の用語についてはあまり取り扱っていませんが、その人の「電子書籍に興味がある」といった嗜好に合わせて、電子書籍関係の広告を表示するといったイメージです。

自分の関心がある内容が広告として表示されるわけですから、広告の効果も高まりそうですよね。一人一人の嗜好にあった広告なので、その人にとっては有益な情報になる可能性が高いのです。

さて、ではどうやって個人の嗜好にあった広告を表示するのでしょうか?言い換えると、あなたの趣味や嗜好をどうやってWebサイトは認識し、あなたに合った広告を配信するのでしょうか?

これは、あなたの検索履歴がヒントとなります。「興味があるから検索しているんでしょ」という発想です。そして、検索履歴の情報を参考にして、ASPがあなたの興味にあった広告を配信するのです。

そのため、例えば私が野球について検索を何度も行っていたら、サッカーのサイトを見たとしても、バットやグローブの広告を目にするかもしれません。(サッカーのサイトを見て、サッカーボールの広告が出るようなケースをコンテンツマッチ広告と言います。)

関連用語
検索連動型広告
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