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「知らないから動けない」をなくしたい。 中小企業診断士が、現場視点で経営用語をまんがでわかりやすく解説しています。 読むことで、生産性が上がり、心に余裕が生まれ、社会全体がちょっと良くなる。そんな循環を目指しています。

中小企業診断士

資格ガイダンス
2013年4月7日

中小企業診断士-企業経営理論(経営戦略分野)

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画像は士業娘さんご提供です。

中小企業診断士-企業経営理論(経営戦略分野) 頻出用語集

企業とはなにか

企業とは誰が所有し、どのように運営されるものかを理解することは、経営戦略を考える上での基本となります。ここでは、企業の目的や統治、存在意義に関わる用語を紹介します。

企業は誰が保有し、誰のために存在するのかといった視点を盛って学ぶとよいでしょう。

  1. コーポレート・ガバナンス
  2. ゴーイングコンサーン
  3. 経営理念
  4. 情報の非対称性
  5. 所有と経営の分離
  6. エージェンシー問題

■マネジメント

経営は単なる施策の羅列ではなく、実行と継続的な改善の積み重ねです。このセクションでは、計画・管理・改善に関わる代表的なマネジメント用語を整理しています。

単純に素晴らしい施策を行えばそれで素晴らしい経営ができるのでしょうか?それを明らかにしていきます。

また学習の観点からは、長期なのか短期の視点なのか、トップマネジメントの視点なのか現場の視点なのかを意識すると良いでしょう。
  1. PDCAサイクル
  2. 経営計画
  3. 短期経営計画
  4. 中期経営計画
  5. 長期経営計画
  6. コンティンジェンシープラン
  7. ローリングプラン
  8. BCP(事業継続計画)
  9. 意思決定の階層構造
  10. 業務的意思決定
  11. 管理的意思決定
  12. 戦略的意思決定

■企業は何処で戦うのか?

経営資源には限りがあります。企業がどの市場で、どのような軸で勝負するかを明確にするための考え方を学びましょう。

限りある経営資源を有効に活用するためには、戦う土俵は選ばなければなりません。それではどのようにして戦う土俵を選べばよいのでしょうか?

また、あえて乱暴に言うならば、『ココでは戦わない』と決める思い切りの良さがとても重要になります。
  1. 事業ドメイン
  2. コアコンピタンス

■どのように成長するのか?

企業の成長は永続的な経営にとって不可欠です。このセクションでは、成長戦略の枠組みや拡大の方向性を示す理論や手法を紹介します。

がむしゃらに成長を目指すのではなく、どのように成長したいのかを考えていく必要があるのです。

ポイントは、強い競合が存在しない方向性へ成長していくためにはどうすればよいのかという点です。
  1. アンゾフの成長ベクトル
  2. 製品ライフサイクル
  3. 多角化戦略
  4. 範囲の経済
  5. シナジー
  6. TOB(株式公開買い付け)
  7. 経験曲線
  8. 規模の経済
  9. PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
  10. 収穫逓減の法則
  11. 収穫逓増の法則
  12. ネットワーク外部性
  13. デジュールスタンダード
  14. デファクトスタンダード
  15. 先発優位
  16. 後発優位

■競争に打ち勝つには

競争環境を把握し、自社の優位性を築くためには戦略的な視点が必要です。ここでは、業界構造分析や競争戦略の代表的なフレームワークを解説します。

もちろん、競争などない方が望ましいのですが(競争のないところで事業をやるというのが経営学とかマーケティングの結論の一つだと思うのですが)、現実問題として企業が成長するためや生き残っていくためには競争がつきものです。

それでは、競争に打ち勝つためにはどうする必要があるのでしょうか?

逆に考えれば、大手企業が競合となればこのあたりを考えて参入してきます。相手の手の内をあらかじめ知っておくことも重要です。
  1. 参入障壁
  2. ファイブフォース分析
  3. 垂直的競争
  4. 水平的競争
  5. 競争戦略(コストリーダーシップ)
  6. 競争戦略(差別化戦略)
  7. 競争戦略(フォーカス戦略)
  8. 競争地位の4類型
  9. 競争地位別戦略
  10. リーダーの戦略定石

■ 提供できる価値を磨く

競争に勝つだけでなく、顧客にとって本当に価値のある製品・サービスを提供することが経営の本質です。このセクションでは、イノベーションや製品開発に関する理論をまとめています。

競争に気を配ることは大切ですが、そもそも、自社が提供できる価値を磨き上げていくことも大切なのです。
  1. イノベーションのジレンマ
  2. 製品アーキテクチャ論
  3. コモディティ化
  4. キーデバイス
  5. オープン戦略
  6. クローズド戦略

■経営戦略分野は中核中の中核

企業経営理論の中でも経営戦略は、診断士試験において特に重要な領域です。上記の用語を押さえることで、実務にも試験にも活きる確かな基礎が築けるでしょう。

中小企業診断士試験の中核科目の一つです。そのうち、経営戦略についての内容は中核中の中核といってもよい内容です。

上にあげたような論点を押さえておく事は必ず試験やあなたの職業人としてのキャリアに役立つと思います。

なお、実務でこんな学んだことを使うか?という疑問もあるかもしれませんが、これらのことは念頭に置いた上でお話をしています。

私達が提供するサービスは再現性のある理屈に裏付けられた商売のセオリーのご提供です。(もちろんセオリーから外れた素晴らしい経営はあり得るのですが、それを伝えるのは先輩経営者の役割であって、士業の役割ではないと私は考えます。)

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