リスティング広告_001
リスティング広告とは、検索エンジンなどで、検索結果のページに対してマッチした広告を表示させるといった広告手法の事を言います。

この手法は、非常に高い効果を発揮すると言われています。

というのは、検索エンジンで検索を時の事を考えてみてください。検索を行うという事は、ある意味知りたい情報があるというわけです。

(例えば、日本蕎麦について知りたいから日本蕎麦って検索するんですよね?逆に言うと、日本蕎麦について知りたくもない人が、日本蕎麦という言葉を検索するという事はかなり不自然ですよね。)

■知りたい事を広告で見せる

さて、あなたが知りたいことを検索エンジンで検索したとします。この時、検索結果に出てくる内容が広告であったらどうでしょうか?気にしますか?

例えばあなたが「日本橋で美味しい蕎麦が食べたいなぁ」と考えたときに、検索を行ったとします。

その時、美味しい蕎麦屋さんが見つかればそれは検索の結果であろうが、広告であろうが関係ないですよね?

このような発想で広告を配信するのがリスティング広告です。

関連用語
純広告

■リスティグ広告の仕組み

リスティング広告は、一般的に「クリック課金型(CPC)」になります。このため、広告が表示されただけでは費用はかからず、ユーザーが広告をクリックして初めて費用が発生します。

このことから、広告がクリックされなければ広告業者は収益を得ることができませんので、かなり精緻に広告をマッチングさせてきます。

「ゴルフ」を調べている検索ユーザに「キャンプ」の情報を見せてもクリックされない可能性が高いため、「ゴルフ」と検索したらしっかりと「ゴルフ関連」の商品の情報を提供するようになっております。

また、掲載順位は単なる「金額の高い順」ではなく、「入札価格 × 品質スコア」によって決定されます。

品質スコアは広告文の適合度や、クリック率の履歴などによって決まるため、「役立つ広告」が上位に表示される仕組みになっています。

■ディスプレイ広告とリスティング広告

ディスプレイ広告は画像やバナーを用いて潜在層(今興味があるかどうかは別なので、潜在ニーズに刺さる可能性があります)に訴求します。

他方で、本記事のリスティング広告はすでに見えている顕在層に(検索しているわけですから、少なくともそのキーワードについて興味を持っているわけです)対して、ダイレクトに訴求します。

また、このリスティング広告はテキスト広告で実施されることも多く、上の例で「ゴルフ」と検索したら「ゴルフがうまくなるコツ」みたいにキーワードと広告文が一致してきますので高いクリック率や購入(CV)が見込まれるといった特徴があります。