アウトバウンド_001
アウトバウンドとは、企業側から見込み客へ電話やメールなどで積極的に営業を行う手法です。

本記事ではアウトバウンドの意味や具体例、インバウンドの違いを分かりやすく解説します。

アウトバウンドを端的にいえば、「待っていてもお客様は来てくれない。だから自分からアプローチしていく!」といった考え方ですね。

なんだかすごく販売指向的な考え方ですが、こういった考え方も大切なのです。(適切な営業活動は企業を成長させるための原動力となりますからね。)

ただ、そうは言っても営業の電話ってかかってきたら、あんまりいい感じしないですよね?忙しい時に「今日はお客様に耳よりの情報を…」みたいな電話がかかってきたらどうでしょう?

その耳よりの情報があなたの求めているものならまだしも、一戸建てを購入して住んでいる人にマンションの営業がかかってきたりしたら、一般的には迷惑だと思います。

この例が示すように、アウトバウンドを行う際は、客先の情報をしっかりと調査して適切な商品を提案していく必要があります。

上の例では、マンションの営業電話はマンションを探している人にするべきなのですね。

■アウトバウンドとインバウンドの違い

商品やサービスを売る方法は2つあります。

一つは、企業の側からお客様に声をかけていく方法です。電話営業や訪問販売などです。これが本記事で取り上げてきていたアウトバウンドですね。

この他に、DMやメール営業などもコレに当たります。

原始時代のイメージですと、獲物を取りにやりを持って追いかける感じです。即効性がありますが、断られることも多くあり、数をこなしてなんぼと言った感覚もあります。


コレに対して、もう一つはインバウンドです。お客様に見つけてもらって売っていく方法で、一般的なお店だけではなく、ネット販売でお客様に見つけて貰う場合も同様です。

こちらのイメージは、獲物を追い込んで待ち構えているイメージです。効果が出るまで時間はかかりますが、広告や、WebサイトやSNSなどで問合せてもらう方法なので、興味を持った顧客からの問合せへの対応ですので、成約率は高まる傾向があるのです。

とはいえ、どちらか片方だけではなく両方をうまく組み合わせて取り組むことが重要なのです。

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