アソシエイト_001
アソシエイトとは、インターネット上ではアフィリエイトと同義語として使われている言葉です。アソシエイトとは、仲間という意味があるので、一緒に商売をやっていく仲間という意味合いになります。

仲間なので、自分のWebサイト上からリンクを張って商品を紹介してくれます。そして、その報酬として仲間に売上金の一部を渡すのです。(基本的に成果報酬型広告となります。)

例えば、あなたの仲間が(アソシエイトが)お店の商品を紹介してくれて、実際にお客さんが買ってくれたなら、紹介者に対して報酬を払ってもいいですよね?

アソシエイトとは、これをインターネット上で大々的にやりましょうというイメージの仕組みです。

あなたのお店は、売上が上がるし、あなたの仲間(アソシエイト)は成果報酬が手に入りますし、お客さんは欲しい商品が手に入るというみんなが笑顔になれる仕組みです。

まあ、ほぼアフィリエイトと同じ仕組みですね。

さて、世界でも最大手のインターネットショップであるアマゾンではアフィリエイトの意味合いで「amazonアソシエイト」と言っています。

しかし、我が国では一般的にはアソシエイトという言葉は使わずに、アフィリエイトという言葉を使っています。それなので、あまり聞きなじみのない言葉かもしれませんね。

職位としてアソシエイトという言葉を使う場合もあります。

■アソシエイト・プログラムのメリット注意点

アソシエイトプログラムは、広告主にとっては代わりに売ってくれることと、売れたときだけお金を払えばいいという明確なメリットを提供します。

他方で、アフィリエイター(アソシエイト・プログラムで売る人)にとっては自社の商材を用意せず、在庫リスクを負わずにビジネスを展開できます。コンテンツ運営だけ上手くやれば(ソレがとても難しいのですが)ビジネスができるのです。

■アソシエイト・プログラム依存の罠

よく、この主のビジネスで独立開業を考える方がいます。副業として取り組んでいたら、今の月給の3倍稼げたから独立を考えると言った相談を受けることもあります。

しかし、アソシエイト・プログラムに依存するビジネスモデルは脆弱性を抱えています。それは参入障壁を築くことが極めて難しいということです。流通量が多くなれば「特単」と呼ばれる特別な単価をオファーして来てくれるといったケースもありますが、ソレは単価の上昇であって参入障壁ではありません。

検索エンジンのロジック変更によるアクセス増減や商材自体が法改正で取り扱えなくなるリスクなど大きなリスクを抱えたビジネスモデルです。

ソレに加えて、アフィリエイトでたくさん売れるなら、企業側には自社販売に舵を切るというインセンティブが常に発生するという点も覚えておくと良いでしょう。