プレスリリース_001
プレスリリースとは、新製品やサービスの情報を報道機関に対して発表する事を言います。英語ではpress releaseと表記されます。

プレスリリースの発信元である、企業や行政機関は報道機関にニュースとして取りあげててもらう事を期待してプレスリリースを発表するのです。

この、プレスリリースを元に、報道機関がパブリシティを行ってくれれば、きわめて高い宣伝効果を得ることができます。

それは、報道機関の報道は第三者が行うものであるため、情報の受け手にとっては広告よりも信頼できるとみなされており、さらに、広告のような多額の費用をかける必要がないという為です。(参照:パブリシティ

この安くて、効果抜群のパブリシティを行ってもらう為、自社の新製品やサービスの情報をプレスリリースとして報道機関に流すのです。

この手法では、広告のように、取り上げられ方や宣伝を行うタイミングなどをコントロールする事は原則としてできません。(記事にするかどうか、いつ発表するかは報道機関の裁量にかかっています。)

しかし、プレスリリースを行う事によってパブリシティを行ってもらえる可能性が増えるのであれば実施する価値はあると考えられるのです。

■プレスリリースの基本的な書き方

プレスリリースは報道各社がニュースとして取り上げたいと考えるような書き方が肝心です。雛形は世の中にたくさんあり、詳細はそちらを調べていただくのが良いですが、以下のような要素を網羅すると良いでしょう。
  • ヘッドライン(タイトル)
  • リード文
  • 本文(いつ、何があって、誰に向けたもので、どんな効果があるのか)
  • 会社情報
  • 問い合わせ先(絶対に書く必要があります)
と言った形です。プレスリリースのコツとしては、『日付』がついている情報を提供することが大切です。「新規性」「社会性」「話題性」などを盛り込むと良い等と言われますが、とにかく日付をつけて記事にできるというのが大前提です。

例えば、『◯月◯日に新商品の発表会をする』だったら日付がつくからニュースになるのです。しかし『老舗の味が好評です』ではニュースになりにくいという感じです。

■プレスリリースを出すためには

プレスリリースはHPに掲載し、報道各社の代表メールに送るだけ実行することができます。

また、各都道府県に記者クラブがあって、プレスリリースを入れるポストみたいなものが用意されているケースがあります。そのばあい、手軽に地域報道各社にプレスリリースを送ることができますので、便利だったりします。

県庁所在地などにお住まいでしたら、都道府県庁の入口で案内してくれる担当者の方に聞いてみると良いかも知れませんね。