アフィリエイト_001
アフィリエイトとはWebサイトの運営者などが自らのサイト等に広告主の広告を掲載して自サイトの訪問者などを広告主へと誘導する広告の手法です。

誘導した訪問者が企業サイトで会員登録や商品購入を行った際に、リンク元のサイトに対して報酬が支払われます。
 
企業にとっては、売り上げに応じて報酬を支払えばいいため、クリック保証型広告などのように、クリック数だけを保証して広告を掲載する事と比較すれば費用対効果は非常に良い手法であると言われています。

このような広告の形式は成果報酬型広告と呼ばれています。

■広告出稿者の立場からは効果検証が可能で、出稿リスクも少ないのです

広告を出稿する立場からすると、成功報酬ですから効果検証が可能です。

また、自社の商品が売れたら報酬を払いますといった広告費の体系ですので、原理的にはリスクが存在しません。

10,000円のものが売れたら粗利が3,000円として、1,000円をアフィリエイトプログラム掲載サイトに払いますといった形になりますので。

■広告掲載側の立場では

逆に、広告掲載側の立場からするとアフィリエイトプログラムは少ないページビューでも大きく稼げる可能性がある手法です。

上の例で、売れたら1,000円ということは、ワンクリックで1,000円の可能性があるということです。

ほかのインプレッション保障広告や、クリック保証広告で1,000円を稼ごうとした場合、それなりのPV数が必要となりますが、アフィリエイトプログラム掲載者がすでに購買意欲の高い顧客や、サイト上で購買意欲を高めた顧客を広告主へと誘導することができれば、少ないPVで大きな額を稼ぐことも可能となります。

とはいえ、競争の激しい分野ですし、広告主の商品力自体も一つの要素となるため、ライティングに自信がある方以外は、どんなに広告主へ誘導しても成果が発生しないといったリスクもあります。

このまんがでは、アフィリエイトの仕組みをリアルでやっているようです。しかし、こんな風に描くと少しあくどい感じがしますね。 

■広告選びが重要です

アフィリエイトではどの商品を紹介するかが極めて重要です。そしてこの選択は、コンテンツとの不一致という軸と、そもそもの商材の魅力という軸です。

コンテンツとの一致という意味では、本サイトは経営漫画です。もし仮に本サイトでアフィリエイトをするとすれば、経営に関係のある商材を取り扱うことになると思います。

逆に、たとえば、美容関係のサービスを取り扱うとすれば、あまりサイトのコンテンツと関係が無いのでおそらくほとんどCVしないと考えられます。

また、商材の魅力も重要です。競合商品よりも明らかに魅力の薄い商材を扱うなら、最初から苦戦することが目に見えています。

このことから、「サイトのコンテンツに合った商材」かつ「商材自体が魅力的なもの」を取り扱うのがアフィリエイトでは重要だということです。