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経営
2015年12月16日

タイムマシン経営 | 時間をさかのぼるというビジネスの必勝法があります

タイムマシン経営
タイムマシン経営とは、遠隔地で成功したビジネスモデルを地元に持ち込んでくるといった経営手法のことを言います。

既に成功している先進的な事例を持ち込むわけですから、圧倒的に有利な状況を構築できるというわけです。

一昔前では地方都市に東京で流行っているビジネスモデルを持ち込んで設けたといった話を聴くケースも多かったですし、ちょっと前にはアメリカで流行っている先進的なWebサービスを日本国内にローカライズして持ち込むといった事が盛んにおこなわれていました。

このことを指してソフトバンクの孫正義社長はタイムマシンで未来からやってきて商売をするようなモノだとして、タイムマシン経営と読んでいるのです。

■時差はまだ存在している

近年ではWebサービスの分野で『時差』は縮小していると言われています。

アメリカで流行っているサービスを国内に持ち込むといったビジネスモデルは言葉の壁という参入障壁があったため強力に機能していた時代がありました。

しかし、クラウドソーシングでの翻訳サービスや技術革新による機械翻訳精度の向上などで言葉の壁がだんだん取り払われてきている今日においては、「そんなに日本で流行るなら、自分たちも日本に進出してみるか」といった意思決定が比較的簡単にできるようになったため、この種の分野でのタイムマシン経営は成り立ちにくくなってきていると言われています。

しかし、この種のビジネスの必勝法は未だ輝きを失っていません。

日本のビジネスモデルを新興国に持ち込むとか、都会のビジネスモデルを地方に持ち込むといった手段はいまだに健在です。また、人口減に直面した地方でうまく行くビジネスモデルがあればそれは都市部における未来の姿なので、地方のビジネスモデルを都市部に導入するといったタイムマシン経営も成り立つはずです。

あなたならではのタイムマシンをぜひ見つけてみてください。
 
経済学
2015年7月14日

探索財 | 調べれば比較することができ判断できます

探索財
探索財とはその製品やサービスを購入する際に色々比較検討することが容易にできるような財のことを言います。英語ではsearch goodsなどと表記されます。

カタログが流通しており、事前に調べる気さえあれば調べることができるような製品やサービスがこれに該当します。

例えば、家電製品などはどのようなスペックであり、別のメーカーの製品と比較して優れた点や劣った点を比較的簡単に把握することができます。この場合、実際に購入して使ってみなくても、ある程度の品質や性能を把握することができるのです。

このように、財を購入するに当たって、事前に探索を行う事ができるようなモノを探索財と呼ぶのです。

このような切り口は、消費者が財の品質などの比較がどの程度容易であるかといったモノとなります。

この切り口ではほかに、『経験財』『信用財』といったモノが挙げられます。


店舗管理
2015年7月2日

タンス在庫 | お客さまのタンスの中に入っている商品も競争相手です

タンス在庫
タンス在庫とはお客様が既に持っている商品の事を言います。そして、このタンス在庫は新しいものを販売したいというお店側にとっては潜在的な競争相手となります。

というのは、一般にお客様の家のタンスには(別にクローゼットでも物置でもよいのですが)過去に購入した大量の商品が存在しています。

そして、タンスに既にある商品と同じような商品を提案しても、「そういえばアレってタンスにあったから、そっちを使えばいいや。」となりがちです。

そのため、小売店は競合店との競争のみならず、お客様が過去に購入した者とも競争しなければならないのです。
  • 流行色という現象
さて、流行色という現象があります。「今年はビビッドな色がトレンドだから…」といった風に毎年目先を変えて提案することができるのです。

すると、「今年は鮮やかな色が流行っていますよ。デザインは似ていますが色展開が違うので、一着どうですか?」といった風に提案することにつながっていきます。

世界的な流行色はインターカラーが数年前に提案(決定?)します。なんだか計画的陳腐化に近いイメージですが気のせいでしょうか?
財務・会計
2015年4月20日

タコ配 | タコが自分の足を食べるように…と説明されますがタコは自分の足を食べないそうです

タコ配
タコ配とは、タコ配当の略で、タコがお腹が減った際に自分の足を食べてお腹を満たすように、本来は自分で持っていなければならない純資産(自己資本)を食いつぶして無理をして配当を行うといった行為を表す言葉です。

例えば、赤字になっていた場合、配当金はあくまで儲けの分け前といった位置づけであるため、本来は配当を出さないという選択肢もあるのです。

しかし、「配当を出しておかなければ株価の下落を招くかもしれない」とか、「配当が出せないと経営責任を追及されるかもしれない」といった理由によって、赤字で会社の体力が減っているにもかかわらず、更に配当という形で会社の経済的資源を流出させるような意思決定が行われる事があります。

このような姿を指して、前述のタコのようだという事でタコ配と呼ばれているのです。
  • タコは
さて、タコが本当に自分の足を食べるかどうかについては知りませんし、特にその話題を突き詰めようとも思いません。(当サイトはまんがで気軽にタコの生態ではありませんからね。)

しかし、自らの身を削って配当をするという行為についてこのように、かなり強烈な例えを使って示しているのです。

なお、負債(他人資本)と純資産(自己資本)は単に会社が現金をどのように調達しているかを示す言葉です。タコ配をするために「会社の資産を売り払って現金化して云々」といった解説がなされる場合があるのですが、それはこの『タコ配』という言葉とは特に関係のない話となります。

つまり、タコ配をするためには、最終的には現金を払い出すことになりますが、その現金の調達源泉はなんであっても構わないのです。金庫にしまってあった現金であっても、建物を売り払っても、場合によっては銀行から借りてきても良いのです。

このタコ配という言葉で問題にされるのは、配当が儲けの分け前として行われるのではなく、過年度に蓄積された内部留保、すなわち利益剰余金等の剰余金が減るという事なのです。

そのため、会社にある金庫から現金を出してきて配当金を支払ったとしてもタコ配になる可能性もありますし、十分に利益が出ている会社ならば、配当をするために土地や建物を売り払ったとしても、通常の配当である場合もあるのです。

現金とその調達源泉を分けて記録するという簿記のお話が理解できればこの辺のカラクリを理解できると思うのですが、この辺を分かって話ができる人は少ないというのが現状です。
経営
2014年8月3日

タイムベース競争 | 時は競争優位なりという風な発想ですね

タイムベース競争
タイムベース競争とは、競争優位の源泉を時間的な優位性に求めるような戦略のことを言います。

例えば、深夜でも素早くモノが変えるコンビニとか一定時間以内に届けてくれる宅配ピザなど、素早いという事が競争優位となっているようなビジネスモデルがありますよね。

これらの業態は、特に低価格でモノやサービスを提供するわけでもなく、かといって卓越した品質を持っているわけでもありません。(もちろん品質が低いという意味ではありませんよ。)

言い換えると、「安くもないしモノもすごくいいわけじゃないけど、便利なんだよね。」という立ち位置を狙っているビジネスモデルなのです。
さて、モノを作る世界にはQCDという言葉があります。これはQuality(品質)Cost(コスト) Delovery(納期)の頭文字で、「これらの事がモノを作る時に大切ですよ」という事を表している言葉です。

ただ、すべてが両立すればいいのですが、現実にはどこかのところでバランスを取ってモノやサービスを提供しています。

例えば、卓越した品質のモノを提供しようと思ったら、コストがかかって、更に納期も延びる。短納期を目指せば、コストがかかり品質もそれほど高められないといった関係です。

このタイムベース競争はこのQCDのうち、Dつまり納期(スピード)にフォーカスした考え方であるという事ができます。
生産管理
2014年6月13日

段取り替え | 準備時間が多いと肝心の事がおろそかになります

段取り替え
段取り替えとは、製造業などである製品から別の製品を製造する際に発生する段取り作業のことを言います。思い切って単純化して説明すると準備作業の事ですね。
  • 準備作業が多いと…
さて、段取り替えをしている時間は製品が製造される時間でしょうか?一般的には、準備時間中に製品は出来上がらないですよね。という事は、段取り替えの作業中にはあまり価値を生み出すことができないのです。

例えば、和菓子工場を考えてみたいと思います。この和菓子工場は一つの製造ラインでいくつかの製品を作っています。

そして、一日の中で「ようかん」「すあま」「落雁」「ようかん」「すあま」「ようかん」といった風に複数の製品を作っているとします。

どうでしょうか?なんだか無駄が多そうですよね?「ようかん」を作った後に「すあま」を作る為には、投入する原材料を切り替えたり使う道具を準備したりと大変そうです。また、「すあま」の後に「落雁」を作るのも準備が大変そうですよね?

この準備を段取り替えというのですが、段取り替えはなるべく少ない方が生産性が上がりそうですよね。このケースでは、製造する製品を切り替えるたびに準備作業が発生し、その数は5回にもなります。

それでは、段取り替え作業を減らすためには、この工場はどういった順番で製品を製造すればよいのでしょうか?

例えば「ようかん」「ようかん」「ようかん」「すあま」「すあま」「落雁」といった感じで、作業をすれば製造する製品の切り替え作業(段取り替え)が2回で済みますよね。(すごく単純化した説明ですが)

一般的には、段取り替えが少ない方が生産性は高くなりますので、製造する順番を並び替えるというのは重要な考え方です。(ECRSのRです)

また、このような準備作業ですから作業場内が散らかっていたら効率が悪くなります。「あれ、寒天の入った缶はどこだ?」とか「必要な道具をどこへ置いたんだ?」なんてやっていると非効率ですよね。それなので5Sといった基本が大切になってくるのです。
  • 具体的に何をしている時間が段取り替えなの?
さて、この段取り替えを準備作業と言ってきましたが具体的にどのような作業がこの準備作業に含まれるのでしょうか?

まず思い浮かぶのが、必要な材料の準備ですよね。また、機械の準備や治具や工具の準備、図面を用意したりするといったモノだと思います。

さらに、試しで作ることも段取り作業に含まれます。コピー機大量の資料をコピーする際に、試しコピーをするといった作業も段取り替えに該当するのですね。

関連用語
外段取り
内段取り
経済学
2014年5月22日

対外純資産 | 外国に持っているプラスの財産が多い状態です

対外純資産
対外純資産とはある国が海外に保有している債権(資産ですね)から、海外への債務(借金)を差し引いたモノを言います。

イメージとしては、企業会計に出てくる貸借対照表自己資産(純資産)といった感じです。

海外にいずれ返さなくてはいけない債務から、海外からいずれ回収できるお金を差し引いた値を対外純資産というので、この数値がプラスになっているという事はある国が外国に持っている財産がプラスであると考えても良いと思います。
  • 利子や配当を受け取れます
さて、海外からお金を借りていたらどうなるでしょうか?タダでお金を貸してくれる人はいないというのは、個人レベルでも国レベルでも同じなので当然利息を支払う必要がありますよね?

また、海外から投資を受けていたらどうなるでしょうか?こちらもタダで投資する人はいないので当然、利益の一部を配当という形で投資家に還元する必要が出てきます。

このように、海外からお金を借りていたり投資を受けていたらお金が出ていきます。(もちろん海外から資金を導入すれば経済が成長するという面も大きいのですが、その対価は支払う必要があります。)

そして、海外へお金を貸していたり、投資を行っていれば上の例の逆にお金を受け取ることができるのです。

ちなみに我が国は2014年時点で世界最大の対外純資産を保有していると言われています。
経営
2013年10月3日

第二創業 | 第二の創業は蓄積された経営資源を活用すると上手くいく可能性が上がります

第二創業
第二創業とは、既に事業を営まれている事業の後継者が先代からの事業を引き継いだ際に、新しい分野・事業に進出する・業態を転換するといった事を指す言葉です。

このような行為を行う事によって、既存の事業の活力を回復し、さらに向上するような事を狙っています。

優れたノウハウが眠っている
このような第二創業を行う際には、自社内に非常に有利なノウハウが眠っていたりします。現在の事業を行っていく中で蓄積された既存の技術が思わぬ新分野の事業に役立ったりするのです。

例えば、お米屋さんが自らの目利き能力を活かして美味しいお米のおにぎり専門店を立ち上げるといったイメージです。

既存の事業とのシナジーを狙ったり、蓄積されたノウハウを活用しようという発想なのですね。
マーケティング
2013年8月5日

ダブルチョップ | 二つの名前を使って、消費者に二倍の安心を与える方法です

ダブルチョップ_001
ダブルチョップとは、製造業者と小売業者や卸売業者といった流通業者が共同で開発していくブランドの事を言います。

このダブルチョップは、共同で開発するといったキーワードの通り、流通業者が単独で開発するプライベートブランドや、製造業者が単独で開発していくナショナルブランドとは異なります。

このダブルチョップの例では、有名メーカーの名前とプライベートブランドの名前を両方使っていくといった感じになります。
  • 具体的には?
例えば、とある大きなボランタリーチェーングループがプライベートブランド『PBシリーズ』を販売していたとします。

この時、メーカ『keieimanga.net』がこのボランタリーチェーングループと共同でブランド開発を実施して『PBシリーズkeiemanga.net』なる新ブランドを立ち上げるといった場合が該当します。

どうでしょう、製造業者側の名前と、流通業者の名前両方が使われていますよね?
  • 何がよいの?
さて、このダブルチョップとした場合、お客様に安心感を与えやすいといった利点があります。

というのは、「『PBシリーズ』ってプライベートブランドはどこのだれが作ったかわからないんじゃ不安だよね…」といった声があっても、メーカの名前を表に出していけば、安心感を与えることができますから。
組織論
2013年7月4日

退職金前払い制度 | 「後に取っておくか、もらえる時にもらっておくか」それが問題だ

退職金前払い制度_001
退職金前払い制度とは、文字通り将来支払うはずの退職金をお給料などに上乗せして支払ってしまうという制度の事です。

このような制度は、会社側にとっては、退職給付にともなう債務を計上しなくても良くなりますし、支払った側から損金にでき(税務上の費用として良いという事)、利益を圧縮して節税できるといったメリットがあります。

この反面、将来の退職金をインセンティブにして、優秀な人材を企業に引き留める力は減少してしまいます。

また、労働者側にとっては終身雇用が崩壊し、雇用が流動化している現代において、賃金の後払いといった性格を持つ退職金を実際に退職するまで留保するという事にはリスクが伴います。

企業が労働者の退職時まで存続していれば問題ないのですが、途中で企業の存続に問題が発生した場合、約束通りの額の退職金をもらえるかどうかは分からないですよね?

このように考えると、実際に退職するまで留保するのではなく、月々の賃金に上乗せしてもらった方がいいという発想が生まれます。

もっとも、退職金は現行の税法上、かなり優遇されている報酬の受け取り方となります。そのため、退職金を前払いしてもらうと実際の手取りという面では不利になってしまうケースがあるので、注意が必要です。

関連用語
ポイント制退職金制度
財務・会計
2013年7月1日

棚卸減耗 | ちゃんと管理していても防げない分は、必要経費と考えます

棚卸減耗_001
棚卸減耗とは、棚卸を実施した際に、帳簿上で把握している分の在庫と、実際に存在している在庫との差のことを言います。

このように書くと、「ちゃんと在庫を管理していないから、数量に差が出るんじゃないの?」なんて考える人もいるかもしれません。

しかし、棚卸減耗が起こるのはある意味正常の事という事ができます。

例えば、帳簿上の数で100個アンパンがあったとしても、『盗まれてしまったり!』、売り物に適さなくなって廃棄した際に帳簿に付け忘れたり、他にもさまざまな理由で帳簿上の在庫数量と実際の在庫数量には食い違いが出てしまいます。

そして、差異が出るのがある意味正常なのであれば、その際は売上原価に参入してしまうのは合理的な考え方であるとされています。(通常の在庫管理を行っていても防げないのであれば、商売を営む上での必要経費ですよね?)

但し、この棚卸減耗の発生理由が通常の在庫管理を行っていて避けられないような原因であるのなら、売上原価とはなりえません。

(例えば、火災や強盗が入って商品を根こそぎ盗まれたようなケースは売上原価にはなりません。)

このような場合は、損益計算書上では特別損失と表示されます。
店舗管理
2013年5月23日

滞留在庫

滞留在庫_001
滞留在庫とは、せっかく仕入れたにもかかわらず、売れなかったり使われなかったりして残ってしまい、売り場や工場などに滞留している在庫のことを言います。

と、難しく書いていますがイメージとしては「売れ残っていつまでもお店にある在庫」の事です。
  • 滞留在庫の問題点
さて、滞留在庫がいくらあっても、直接的に売上原価は増えたりしません。(意外ですか?)そのため、滞留在庫の量が多くても、損益計算書上ですぐには問題は出てこないのです。

但し、それでも滞留在庫が多いのは問題です。それは、次の理由からです。

1.現金が回収できない
在庫を仕入れる時にお金を支払っていますよね?そのお金は在庫が売れない限り回収できません。

イメージとしては、お金が滞留在庫という氷になってしまっているような感じです。

現金という水を循環させて企業は生き残っています。そして、在庫という氷を抱えていると、全体としての水は沢山あっても、使える水が少なくなってしまうといったイメージを持っていただければと思います。

2.付加価値のない管理作業が発生する
滞留在庫があることによって、その在庫品を売場からどかす作業や、売り場に戻す作業、数量の管理作業など様々な作業が発生します。

こういった作業は、いくら行ったとしても別に会社に追加の利益をもたらすことはありません。

ただし、しっかりと管理は行っていかなければならないので、費用だけがどんどん発生していきます。

3.税金もかかる
税金がかかると言っても、別に固定資産税がかかるといった話ではありません。但し、結果として税金を負担しているという話です。

例えば、もう売れない(使わない)ような在庫でも、在庫として持っている限り貸借対照表の資産として計上されます。

という事は、在庫として持っている以上、資産計上されており、費用となっていないという事です。

これが何を意味するかというと、二度と使わないと判断した段階で、当該在庫を処分して費用扱いしていれば支払わないですんだ分の税金を余計に支払ったという事です。

例えば100万円の在庫を処分して、100万円分費用を発生させれば100万円利益が減少します。

その結果、【100万円×税率】分の税金を支払わなくて良くなるという事です。逆に言うと、支払わなくてよい税金を支払っているという事になりませんか?

こういった形で滞留在庫を抱えていると、企業にとっては不利なことが多く発生するのです。

関連用語
過剰在庫
店舗管理
2013年5月20日

単品管理

単品管理_001
単品管理とは、SKU単位で商品を管理していくことを言います。単品と言っても、ほんとうに、1個ずつ管理するのではなく、ある程度はまとめて考えるわけですね。

さて、SKUという言葉が出てきました。これは在庫の最小管理単位の事ですが、具体的には次のような単位になります。

例えば、お団子を売っているお店があるとします。

ゴマ団子とみたらし団子があってそれぞれ、1串と3串セットで販売していたとします。この場合SKU単位で考えると(ゴマ1串、ゴマ3串、みたらし1串、みたらし3串)4SKUとなります。(アイテムで考えると団子という1アイテムになります。)

そして、単品管理の考え方では、「ゴマ1串の商品はまだ十分に残っているけど、ゴマ3串の商品の売れ行きが良いため追加で発注をかけよう。」といった風に、SKU毎に在庫の水準を管理していくというイメージです。
財務・会計
2013年5月2日

単利

単利_001
単利とは、金利の計算方法の一つで、元本に利息が付いていくという考え方の事を言います。

この考え方のポイントは、元本はもともとのお金のままであるという事です。言い換えると、利息には利息が付かないという事です。

例えば、「100万円を1%で運用します。」という業者があったとします。このとき、単利での運用の場合、毎年1万円【100万円×1%=1万円】を受け取ることができるのです。

ここで、「アレ?2年目は1万円が元本に加わって101万円が元本になるから…受け取る利息は1万100円じゃないの?」と考える人もいるかもしれません。

しかし、こちらは複利の考え方となっています。

そうではなく、元本100万円の果実を毎年受け取って再投資しないというイメージがこの単利となります。

債券などを購入して、利息を受け取るような場合は単利となります。
生産管理
2013年4月27日

貸与図方式

貸与図方式_001
貸与図方式とは、組み立てメーカ側が最終的な製品の仕様を決定し、更にその製品に必要な部品も設計を行い、その設計図通りに部品メーカに部品を供給してもらうという方式を言います。

部品メーカに組み立てメーカが設計図を貸与して、その通りに製造してもらうというイメージです。

もちろん貸与なので、設計図は組み立てメーカ側が持つこととなります。

簡単に言うと、部品メーカは製造能力のみを提供するといったイメージですね。

例えば、『まんがで気軽に経営用語』が経営マンガケーキを企画したとします。その時、ケーキに乗せる飴細工のレシピや設計図を提供してその通りに作ってもらうようなケースになります。

この場合、部品メーカーは生産能力だけの供給ですよね。(部品メーカのアイディア等は得に反映されていませんよね。)

委託図方式承認図方式のように、自ら製造する部品の設計にはかかわらないという事ができますね。
 
関連用語
法務・支援施策
2013年4月22日

第六次産業

第六次産業_001
第六次産業とは、第一次産業(農業とか水産業ですね)の従事者が、自ら加工を行ったり、販売したりを一貫して経営する事を言います。

第一次産業従事者(農業・水産業など)が、第二次産業的な加工(食品加工など)を行い、さらに第三次産業(流通)を行うような経営形態です。そして、この第一次産業と第二次産業、さらには第三次産業までを一気通貫で行っているので、1+2+3の第六次産業なのです。

経営的には、川下へ向かう多角化のイメージですね。(関連:垂直統合

例えば、かんぴょうを栽培している農家が、かんぴょう加工し「かんぴょうキャラメル」といった商品を開発したとします。(「かんぴょう栽培」が第一次産業で「かんぴょうキャラメル」の加工が第二次産業です。)

そのうえで、独自の販路を開発して「かんぴょうキャラメル」の販売(第三次産業ですね。)を行ったとします。

こういったイメージが第六次産業のイメージとなります。文字通り第一次産業+第二次産業+第三次産業なのですね。
マーケティング
2013年3月26日

建値制

建値制_001
建値制とは、メーカ側が物流の下流でどれくらいの利潤を確保すべきかをあらかじめ決めておいて、希望小売価格を決める制度を言います。

これは希望小売価格を決める際に、途中の卸の利潤まで考えて決定するようなイメージです。例えば、メーカは40円で卸に販売し、卸は70円で小売業に販売し、小売業は消費者に100円で販売するという風に決めておくといった感じです。

さて、建値制を用いれば、卸も小売業も安心ですよね?いわゆる価格競争に巻き込まれませんからね。

しかし、消費者はどこの小売業者もメーカーが決めたとおり100円で販売していた場合、価格競争があれば手に入れられた価格よりも、高いお金を支払う必要があるかもしれません。

言い換えると、価格競争があったら90円で手に入れられたかもしれないのに、何処へ行っても100円でしか売っていないという事が起こるという事です。

そうすると、定価を決めてそれを守らせるという事は消費者の利益にはなりませんよね?このように、競争を阻害することがないよう、独占禁止法では再販価格を維持することは禁止されています。

(簡単に言うといわゆる定価販売を強制する事は禁止されています。)

しかし、希望小売価格として「うちとしては100円で売ってほしいんだよね」と販売価格を希望する事は禁止されていないため、建値制自体は違法ではありません。

関連用語
オープン価格
経営
2013年3月21日

短期経営計画

短期経営計画_001
短期経営計画とは、半年や一年くらいの比較的短期間を対象とした経営計画のことを言います。

比較的短期の計画ですので、長期経営計画中期経営計画の中身を具体的な数値に落とし込んだような計画となります。

例えば、中期経営計画でA地区の市場シェア一位を目指すという計画があったとします。

「目指せA地区市場シェア一位」と言われただけでは今年や今月、何をすればいいのかわかりませんよね?

でも、中期経営計画を一年単位の短期経営計画で「今年はA地区に一店舗出店し、さらに集中出店(ドミナント戦略)を行うために調査を行う」とされれば、具体的に何をすればいいかが分かりますよね?

このように、中・長期の経営計画で目指すべき姿を、短期経営計画で具体的な行動計画を決めていくような計画です。

そして、しばしば短期経営計画は予算計画といった形で決められます。
マーケティング
2013年3月13日

ターゲッティング

ターゲッティング_001
ターゲッティングとは、市場細分化(セグメンテーション)を行って細分化した市場の中で、自社が戦うべきターゲット・セグメントを選ぶことを言います。英語ではtargetingと表記します。

イメージとしては、市場細分化で狙うべき的を特定し、ターゲッティングで具体的にどの的を狙うかを決めるといった感じですね。

このように言うと、どこか特定の一つの的を狙うのかと思われるかもしれません。しかし、別に一つだけのセグメントを選択する必要はなく、複数のセグメントを選択して、狙っても良いのです。

まあ、あまり沢山のセグメントを選択しすぎると、どれも中途半端になってしまうといった問題が発生しがちなのですが。(みんなに使ってもらえるものを作ろうと思って、皆にとって中途半端に使いにくいものが出来上がるってケースってありますよね?)
  • 市場細分化の具体例とターゲッティング
映画を例に市場細分化について考えてみます。ロマンチックな恋愛映画が好きな人と、手に汗握るアクションが好きな人、ほのぼのとしたホームコメディが好きな人と言った風に、いくつかの市場に細分化することができたとします。

このうち、「今回は究極の恋愛映画を作る!」とか、「最高のアクション映画を!」などとターゲットを絞るのがターゲッティングのイメージです。

ただ、別に一つのターゲットに絞る必要はないので、「ロマンチックな恋愛物語のあるアクション映画!」と考えても良いのです。
  • ターゲッティングのだめな例
但し、経営資源には限りがあるので、何でもかんでも選択したら市場細分化(セグメンテーション)を行った意味が無くなりますし、中途半端な顧客に支持されないものが出来上がってしまいます。

例えば、「人情モノのアクションホラーコメディ映画」ってあったらなんだか微妙な感じがしますよね。 

関連用語
市場細分化変数
市場細分化戦略
マスマーケティング
組織論
2013年2月28日

ダイバーシティー

ダイバーシティー_001
ダイバーシティーとは、経営用語として使われるときは、多様な従業員を積極的に受け入れ・活用することによって成長を目指すという考え方を指します。

世の中にはいろいろな人がいます。例えば、国籍が違ったり、性別や世代が異なる、また、価値観や受けた教育が異なる等、それこそ一人一人が違っています。

ただ、そんな一人一人が違う世の中でも、ある程度は同質な人を集めることも可能です。例えば、学校を優秀な成績で卒業した人だけを集めるとか、社長と同世代の人材を集めるとかというイメージですね。

しかし、組織が同質であることを重視していたら、優秀な人材を集めるための母集団が少なくなってしまいます。(優秀な20代だけを探すより、優秀な20代から50代の人を探す方が母集団は多くなりますよね?)

その為、様々なバックグラウンドを持っている人を受け入れることで、優秀な人材を集めることができると考えられるのです。

また、様々な人たちが集まることによって、新しい発想が生まれるという効果も見逃せない効果ですね。
法務・支援施策
2013年2月11日

第三者割当増資

第三者割当増資_001
第三者割当増資とは、特定の第三者(株主であっても、株主でなくても可)に募集する株式を割り当てて実施する増資の事を言います。エクイティファイナンスの一種ですね。

この第三者割当増資を行う場合、原則として株式は時価で発行する必要があります。しかし株主総会の特別決議で可決されれば、時価よりも低い価格で株式を発行することも可能です。

この第三者割当増資は買収防衛策の一つとして挙げられることがあります。この「特定の第三者に株式を割り当てる」という事を利用して買収防衛に使うのです。

次の例で考えてみたいと思います。

当社は100株をすでに発行しているとします。ここで、A社が当社を買収しようとして発行済み株式の50%(50株)の株式を買い集めたとします。

当社はこのままでは経営権を握られてしまうと考え、B社に対して第三者割当増資を行い、50株を引き受けてもらったとします。

この時、A社が持っている株の数は変わらず50株ですが、発行済み株式の方が増えるので(100株→150株)A社が持つ議決権の割合は33.3%にまで低下します。

このように、上手く利用すれば買収防衛策として使えるのです。

但し、既存の株主にとって、第三者割当増資を行って調達した資金を上手く活用できない場合には、株式の価値が希薄化してしまします。そのため、この方法はあまり歓迎できる方法ではないかもしれません。

財務・会計
2012年12月22日

棚卸

棚卸_001
棚卸とは、帳簿に記載されている在庫数量と、実際にある在庫数量の差異を調べるために定期的に行う作業の事を言います。実際に棚卸を行うので実棚とか実地棚卸とか呼ばれることがあります。

棚にある商品などを卸して(下して)数を確認するといったイメージですね。

では、なぜこのようなことが必要なのでしょうか?

「ちゃんと帳簿をつけていれば帳簿上の在庫数量と、実際の在庫数量は合うはずだからいらないよね?」といった声が聞こえてきそうですが、盗難にあったり紛失したり、破損して売り物にならなくなったり、蒸発(!)したりしてしまう事があるため、実際に存在する在庫は帳簿に記録されている数量より少なくなりがちです。

そのため、こういった棚卸を定期的に行う必要があるのです。

但し、全部の商品を棚卸することはとても大変なことです。場合によっては「本日棚卸のため、早めに閉店します」という看板を出してお店を閉めてまで行う必要が出てきてしまいます。

もっとも、このまんがのように何日もお店を閉めてしまうと、お店を開けていたら得られてであろう売上高が機会原価となってしまう為、お店を経営している人は棚卸は素早く終わらせたいと考えています。

そのため、棚卸を支援してくれるサービスを利用したり、循環棚卸といった手法が採られるのです。

関連用語
売上原価 
財務・会計
2012年11月23日

貸借対照表

貸借対照表_001
貸借対照表とはある一定時点(たいていは決算日です)の企業の財政状態を示した財務諸表です。英語ではbalance sheetと表記されます。ビジネスの世界では良く「B/S(ビーエス)」とか「バランスシート」とかといった言葉を聞きますが、それはこの貸借対照表を示しているのです。

企業はお金を調達して、そのお金を運用して利益を上げることを目的としています。そうならば、企業の利害関係者(ステークホルダー)は、資金をどうやって調達して、どのように運用しているかを知りたいと思いますよね?

この貸借対照表は、それらの要望を一つの書類で満たせるように工夫されている財務諸表なのです。
貸借対照表の意味

貸借対照表の資産の部は、どのように資金を運用しているかという視点でまとまっています。例えば、土地という勘定科目に5,000万円と書いてあれば、5,000万円という資金を土地として運用しているといった意味になります。

また、現金という勘定科目に100万円と書いてあれば、100万円という資金を現金で持っているという意味です。

それでは、上の例で挙げられている、土地の5,000万円や現金の100万円はどのようにして調達してきたお金なのでしょうか?

それを負債の部や純資産の部で表しています。

例えば、借入金という勘定科目に2,000万円、資本金という勘定科目に3,100万円と書いてあれば、借入金という負債(他人資本)で2,000万円を調達し、資本金という純資産(自己資本)で3,100万円を調達してきたという意味になるのです。

貸借対照表はおおざっぱにいうと上のような感じですが、利用者にとって見やすくなるように通常は下の図のように細分化されて表示されています。
貸借対照表細分化
図に出てきた言葉
法務・支援施策
2012年10月29日

単純承認

単純承認_001
単純承認とは、民法によって定められている相続の方法の一つで、被相続人の権利義務を無限に承継することを言います(民法920条)。

この単純承認を簡単に言うと、良い財産も、悪い財産も全て引き継ぐという事です。いわゆる普通の相続といったイメージですね。

単純承認を行って、良い財産を引き継ぐ分には問題ありませんが(土地や建物、お金を引き継ぐことに特に問題はないですよね?)、悪い財産(いわゆる借金ですね)も一緒に引き継ぐ必要があることに注意が必要です。

例えば、悪い財産(借金)の方が多いと、親の残した借金を引き継いで苦労するというケースが発生してしまいます。

そのため、法律上は相続放棄(相続を一切しない)や、限定承認(相続財産の範囲で債務を弁済する)といった制度が用意されています。

この単純承認は、特別な意思表示をせずに、3か月を過ぎた場合に選択したとみなされます。IT用語風に言うと、相続にあたっては、単純承認がデフォルト(初期値)なんですね。

また、単純承認するという意思表示をしたり、相続した財産を処分した時にも単純承認したこととなります。
経済学
2012年10月8日

代替財

代替財_001
代替財とは、ある財の代わりになる財の事を言います。文字通り、代替できる財です。

代わりになるモノといったイメージです。例えば、パンに対する米であったり、紅茶に対するコーヒーであったりするようなものです。

この代替財は代わりになるモノですから、例えば、パンの値段が上昇すれば、その代替財に当たる米の需要が増えるといった関係性があります。この意味では競合関係にあるという事もできます。(需要の交差弾力性を参照)

関連用語

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生産管理
2012年10月7日

単能工

単能工_001
単能工とは、単一工程の仕事のみを行う作業員のことを言います。単一の作業のみを行うため、仕事量が非常に多ければ、自分の担当業務に対して早く習熟することができるので効率的です。

大量生産方式が発明された時代の工場で、一つの作業をずっと続ける人といったイメージです。

少品種多量生産といった生産形態を採る企業においては、一つの業務に早く、深く習熟することができるので、労働力としては非常に効率が良いとされています。

例えば、いろいろやってくださいと言われるよりも、最初はこの工程のここをやってくださいと言われた方が早く習熟することができると思います。

この単能工とは、多能工に対する言葉で、多能工が複数の工程に習熟することに対して単一の工程に習熟することから単能工と名付けられています。

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生産管理
2012年10月7日

多能工

多能工_001
多能工とは工場内の複数の作業や工程を担当できる従業員の事を言います。従業員が多能工化すれば、労働力の柔軟な活用が可能となり、工場内の負荷を平準化することができ、結果としてコストの削減に寄与すると言われています。

例えば、多品種少量生産を行う際には、様々な種類のものを様々な数量で製造する必要が出てきます。

このようなときに、従業員が一つの作業にしか習熟していないようでは、一定の作業者に負荷が集中し、作業していない人は遊んでいるような状況が生じてしまいます。

逆に、従業員が多能工化していれば、忙しい工程を手伝うといった柔軟な対応を行う事が可能となるのです。

多能工化するためには、従業員への教育訓練が欠かせません。

多能工となるためには、自分の受け持ち以外の工程について作業内容を知っていなければなりませんし、工程の関係についても知っていなければなりません。

このように、多能工を育成するためにはコストが発生しますが、多能工を育成し、柔軟に労働力を活用できれば生産性向上の要になるという事ができます。

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マーケティング
2012年10月7日

耐久財

耐久財_001
耐久財とはある財を耐久性で分類した時に、度重なる使用に耐える有形財の事を言います。耐用年数という基準では1年以上の耐用年数を持つ物品です。

例えば、家具や自動車、家電製品などがこの耐久財に該当します。小さなスーパーマーケットで売っていない商品といったイメージになります。(家具や家電、車は小さなスーパーには売っていませんよね?)

この耐久財は非耐久財と比較して販売個数は少なくなりますが、一個当たりの価格は高くなります。

さらに、耐久財は長期間使用されることが前提となるため、アフターサービスが重要となってきます。

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店舗管理
2012年10月6日

棚割

棚割_001
棚割とは、仕入れた商品を店内のスペース(棚)に割り振ることを言います。簡単に言うと、商品をどこに置くかを決める事です。

どこに並べるかを決めるだけならば非常に簡単と思えますが、この棚割りは非常に重要な作業です。

それは、どこに並べるかによって売り上げが異なってくるからです。

例えば、同じような商品があったとして、ゴールデンゾーンと言って目につきやすく手に取りやすい場所に置いてある商品と、什器の一番下の目につきにくい場所に置いてある商品のどちらが売上が多くなりそうでしょうか?

目につきやすく、手に取りやすい場所にある商品の方が売り上げがよさそうですよね。

そのため、どこに何を置くかはとても重要な作業なのです。

そして、この棚割りが重要なのは商品の供給者にとっても同様です。自社の商品が目立つ場所に置かれれば売り上げの向上が見込めるためです。

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法務・支援施策
2012年9月12日

ダンピング

ダンピング_001
ダンピングとは、国内で販売している通常の価格よりも著しく安い価格を付けて海外で販売することを言います。

普通は安く売ってくれるならば消費者としては大歓迎ですよね?でも、そういったダンピング行為は不当であるとされています。これは、不当に安く販売するという事は公正な競争を妨げるためであると言われています。

例えば、ある企業が某国で100円で売っているモノを、日本向けには50円で販売したとしたらどうでしょうか?同じような商品が隣で半額で売っていたら、半額の方を購入する人は多いと考えられますよね。

もちろん、ダンピング行為を行う企業も慈善事業で日本向けに安く販売しているわけではありません。目的は、安く販売して日本の顧客を獲得する事です。

顧客を奪われるという事は、場合によっては企業の存在が危うくなるわけです。国内の雇用を守るという立場からも、このダンピング行為は国際的に禁止されています。(アンチダンピング

このまんがでは譜面台を通常の半額程度の値段で日本に輸出している業者があるようです。その結果、国内の業者が苦しんでいると言っています。

通常の競争を行っているのであれば、国内の業者も原価の引き下げなどの方策を採って対抗する事ができるかもしれませんが、不当に安く販売されてしまったら対抗することはできません。

そのため、ダンピング行為は禁止されているのです。

関連用語
不当廉売
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