まんがで気軽に経済用語

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店舗管理

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2013年7月9日

流動客 | 出会いはいつも偶然から始まるのです(お店の話ですよ)

流動客_001
流動客とは、タマタマお店や飲食店などの商業施設を訪れた顧客のことを言います。

人通りの多い通りに店舗を構えていたり、顧客吸引力の強い商業施設内にインショップとして店舗を構えている場合など、いわゆる立地に恵まれている店舗には、このような種類の顧客が多くいます。

そして、このような顧客は「疲れたときにタマタマ目に入った喫茶店で休憩したのよ。」とか、「お腹が空いた時に、タマタマ蕎麦屋さんさんがあってさ」といった風な来店動機となります。

このように、流動客のキーワードは『タマタマ』なんですね。

どうでしょうか。たとえ繁盛していても、このような流動客ばかりのお店をあなたが経営しているとしたら、なんとなく恐くないですか?

「やっぱり常連さんになってほしいよね。」と思われた方は、経営のセンスがあるかもしれません。今日では、顧客一人一人とどうやって関係性を深めていこうかという発想が大切であるとされているのです。

また、流動客を集めるといった努力は、穴の開いたバケツに水をくみ続けるといったイメージに近いかもしれません。

とはいえ、最初のお客様は流動客である場合が多いという事もできます。(あなたが通っているお店でも、最初の来店動機って『なんとなく』とか『タマタマ』じゃなかったですか?) 

という事は、流動客を集められるという事は、将来の常連候補を集めていると考えて、しっかりとした商品を提供したりサービスや接客 を充実させたりして常連さんにしていくことが大切なんですね。

関連用語
顧客満足
目的客
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2013年7月9日

コールドチェーン | 生鮮食品をひんやり冷まして流通させます

コールドチェーン_001
コールドチェーンとは、低温で生鮮食品を流通させるような方法のことを言います。そして、単に低温でという事ではなく、低温の状態が途切れることなく続くように物流を行うという事です。

さて、このようなコールドチェーンが実現したことによってどのような良い事が起こるのでしょうか?

それは、生産地が遠隔地になったとしても生鮮食品(青果・鮮魚・精肉といった生鮮三品とかですね)が安定的に供給されるという事です。

そして、遠隔地から生鮮食品が供給されることにより、価格が安定するという非常に大切な効果があげられます。

あなたが今日食べた食材の中にも、このコールドチェーンが可能となって初めて手に入るようなものがあるはずです。

(内陸にお住まいの方にとっては多くの海の幸が該当しますし、群馬や長野で採れたレタスが新鮮な状態で産地以外の人の食卓に上るという事もこのコールドチェーンの恩恵です。)
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2013年7月2日

デッドストック | 死んでる在庫に、もはや価値などないのです

デッドストック_001
デッドストックとは、仕入れすぎたり消費者の嗜好が急に変わったりしたため、売れ残ってしまったモノのことを言います。そして、こういったモノはいわゆる死筋といった風に、ほとんど売れなくなってしまいます。英語ではdead stockと表記します。

さて、どうして売れ残った商品がデッドストックになるのでしょうか?

「別に腐るモノじゃなかったら廃棄する必要もないから売れるまで待ってればいいんじゃないの?」と考える人もいるかもしれませんね。

しかし、デッドストックがいつまでも売り場やバックヤードを占拠していると非常に厄介なことになります。

まずは、そして、小売業の売り場という資源は有限という問題です。

売れない商品が売り場を占拠しているわけですから、売れるはずの商品を置くことができませんよね?そのため、機会ロスが発生すると考えられます。(この種のロスは目に見えにくいので気が付きにくいのですが大きな問題です。)

また、商品が売れないといつまでたっても商品に投下した現金が回収できません。回収サイトとか以前の問題でいつまでたっても現金化できません。

そのため、資金繰りの悪化を招いてしまいます。

更に、在庫を持っていることによって発生する費用もあります。一般的に在庫費用と言われるこの種の費用が発生し続けます。

どうでしょうか、デッドストックをずっと抱えている事にはマイナス面が多すぎると考えられますよね?

そのため、小売業などでは明らかに安すぎる価格で、売れてなさそうな商品を処分したり、アウトレットストアに商品を流したりするのです。
店舗管理
2013年7月2日

バックヤード | お店の裏庭では収益は生まれないのです

バックヤード_001
バックヤードとは、お店の売場以外のスペースのことを言います。バックヤードという言葉は裏庭という言葉で文字通り、お客様が入ってこないスペースのことを言います。英語ではbackyardと表記されます。

このバックヤードは文字通り裏庭です。裏庭なのでお客様は入ってきません。そのため、バックヤードには、検品を実施したり、在庫を置いておくスペースを作ったり、店舗の事務所を置いたりとしています。

しかし、上記のような使い方をするので、このスペースが売り上げを上げることはありません。(売上は売り場で上がるのです。)

そのため、このバックヤードでの活動は効率的かつ効果的に行う必要があるのです。

例えば、「お客様が入ってこないんだから、適当に管理すればいいよ。」などと、乱雑にバックヤードをしていたらどうなるでしょうか?

「探していたものが見つからないよ。」とか「余計な在庫が倒れてきて事故が起こりそうだったよ…」といった問題が発生しそうですよね。

このような問題の発生を防ぐために、しっかりと整理整頓を心がけて生産性をアップしていく必要があります。(このような考え方を5Sといいます。)
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2013年6月13日

赤札 | お店側には安くても処分販売したい理由があるのです

赤札_001
赤札とは、いわゆる特価販売を行っている商品につける値札の事であり、目立つように赤い値札を使った事から赤札と呼ばれています。

例えば、処分品の値札が目立つように赤で書いてあり「特価品、今なら290円」みたいなPOP広告を付けて販売しているような例もあります。

または「見切り品」とPOPがついていて、ジャンブル陳列風に半額の赤い札を付けて籠に投げ込まれているようなイメージですね。

さて、なぜワザワザ安くして販売するのでしょうか?この赤札を付けて売るという時には、しばしば仕入れ価格よりも安く処分してしまうという事も行われます。その理由はなんでしょう?

小売業としては、売れない在庫をいつまでも抱えていても、一円にもならないばかりか、資金繰りを悪化させる原因となりますし、その商品があることによって余計な仕事が発生したりとなにもいいことはありません。(滞留在庫があると在庫費用が余計にかかるという事です。) 

その為、赤い札を付けて、安くとも処分してしまった方が良いというわけです。
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2013年6月12日

QR | 素早い対応が、売上を増やしロスを減らすのです

QR_001
QRとはクイックレスポンスの事で、売り上げが上がるような商品を、迅速に供給できる体制を整える事を言います。英語ではquick responseと表記されます。

小売業、特に衣料品や雑貨などを取り扱うようなお店では、売り上げの良い商品を素早く供給するといった事が非常に重要となります。

例えば、雑誌やTVなどのメディアで紹介されたような商品の売上が急激に伸びるといった事もあり得ますし、原因は分からないけれども、急激に顧客の支持を集める商品といった事もあり得ます。

このような場合、品切れを防いだり、最小限に抑えるために、迅速に商品を供給さえできれば、売り上げを上げることができると考えられます。(逆に品切れのままにしておくと機会ロスが発生してしまいます。)

また、衣料品などでは、迅速に商品が供給できなければ無意味になってしまうといった事起こります。

例えば冬物のコートの売れ行きが良かったとして、その追加発注の商品が春先に納品されてきても、あまり意味がないのはなんとなくわかりますよね?(春先にコートは買わないですよね?)

このように、サプライチェーン全体で売上の取れるような商品の情報を共有していき、売れ筋の情報を掴んだら、迅速にその商品の製造・供給を行えるようにしましょうというのがQRの発想です。

また、ここでサプライチェーン全体でと書いたように、このQRを実現するためには、製販の連携が不可欠となります。

また、このようにQRが実現していれば、過大な在庫を持つ必要はなくなりますので(売れたら追加で発注できますからね)在庫費用を削減できるといった利点もあります。
店舗管理
2013年6月11日

赤伝 見慣れぬ赤い伝票が回ってきた時は、取り消し処理の事

赤伝_001
赤伝とは、処理済みの伝票を取り消す際に発行される取り消し伝票の事を言います。しばしば、赤字で記載されることから赤伝と呼ばれています。

イメージとしては、あなたがお店で買った商品を返品した際にお店側で作成する伝票です。

あなたがお店で商品を買った際には、通常の伝票に売上の情報を記載します。(赤伝に対して黒伝と呼ばれることもあります。)

その後、あなたがお店で商品を返品した場合、お店側としてはもう売り上げの処理が済んでいるためその取り消しを行う必要が出てきます。

そして、その際に発行される伝票を赤伝というのです。(同日内の取り消しなら赤伝が切られない場合もありますが(黒伝の取り消しとか削除で対応可)、日付が変わった場合には、もうその売上については処理をしてしまっていますので、基本的に赤伝を切ることによって対応されます。)
店舗管理
2013年5月30日

トレーサビリティ

トレーサビリティ_001
トレーサビリティとは、食料品などが流通していく過程で、「この食材がどこから来てどこへ行くのか」を追跡できるような仕組みのことを言います。英語ではtraceabilityと表記され、和訳は「追跡可能性」となります。

追跡可能性という言葉がこの用語の意味を端的に示していますが、食材をどこから来てどこへ行くのか、追跡できるようにしておくという意味合いですね。

『どこから来て』とは、どこで作られた食材で、『どこへ行くのか?』とは消費されたり廃棄されるまで追跡するという意味です。

このように、最初から最後までどのように扱われるのかを追跡しましょうという言葉です。
  • 何故追跡するの?
さて、なぜワザワザ食材がどこから来てどこへ行くのかを追跡する必要があるのでしょうか?

これは、遺伝子組み換え技術で生み出された食品や狂牛病の発生など、食の安全というキーワードが脚光を浴びて、「お店に並んでるものなんだから安心じゃないの?」と思えなくなった人が増えたためです。

もちろん、トレーサビリティを確保するためにはコストがかかります。

そのため、「トレーサビリティなんてコストがかかって大変だ…」と捉えることもできます。

逆に、「食の安全に関心を持つ消費者が増えたこの機会に、トレーサビリティを確保して消費者に訴求しよう」と捉える事もできます。

同じ外部環境の変化であっても、捉え方によっては機会であり、脅威にもなりうるのですね。
店舗管理
2013年5月29日

先入れ先出し陳列

先入れ先出し陳列_001
先入れ先出し陳列とは、その名の通り、先に仕入れた商品(古い商品)から先に売れるように陳列を行う事です。

会計でいう所の先入先出法はこの陳列方法が意図しているように、先に仕入れた商品から先に売れていくと仮定した考え方なのです。

さて、「先に仕入れた商品から売れていくように陳列するってどうするの?」といった疑問が出てくるかと思います。

これは具体的に、以下の図のように行います。
先入れ先出し陳列
どうでしょう?簡単に言うと、顧客の手に取りやすいところに先に仕入れた商品を置くといった方法です。(新しい商品を後ろから補充することによって実現します。)

そうすると、売り場全体で、古いものから売れていきますので、廃棄ロスが削減できるのです。
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2013年5月29日

クリンリネス

クリンリネス_001
クリンリネスとは、店舗などを清掃することを表す言葉です。

どんなに素敵なお店であっても、清掃が行き届いていなくて薄汚れていたらなんとなく魅力がありませんよね。(清掃が行き届いていないお店は、そもそも素敵なんかじゃないと言われそうですが。)

逆に、清掃が行き届いて、清潔な印象のあるお店はなんとなく好印象になると思います。

これは例えば、不潔な感じのするパン屋さんと、清掃の行き届いたパン屋さんどっちで買い物をしたいか考えていただければクリンリネスの大切さが理解いただけると思います。
  • クリンリネスは対お客様の業務か?
さて、このように「クリンリネスはお客様向けに大切な業務だよね。」と思われている方もいるかもしれません。

しかし、クリンリネスの大切さはそれだけにとどまりません。

例えば、常にお店を綺麗にしておけば、作業の邪魔になったり、お客様にとって危険なモノは表に出ていないはずですし、「あの道具どこに仕舞った?」みたいなロスも少なくなると考えられます。

また、商品が整然と並んでいれば、補充業務も早くなって機会ロスを防止できると考えられますし、逆に、商品が多すぎて廃棄ロスが発生しそうな場合も早め早めの対応を行う事ができます。

このように、単なる清掃ではありますが、徹底して行う事には非常に大きな意味があるのです。

関連用語
店舗管理
2013年5月29日

欠品

欠品_001
欠品とは、顧客が欲しがっている商品が在庫として存在しておらず、顧客の要望に応じることができない状態を言います。(お店によっては品切れという言葉を使う事もあります。)

あなたがお店に買い物に行った際、「あの商品は、売り切れちゃったよ。ごめんね。」みたいに言われるイメージです。

さて、この欠品の何が問題なのでしょうか?「売り切れは残念だけど、仕入れすぎて廃棄ロスを出すよりもましでは?」といった意見もあると思います。

また、過剰在庫とか滞留在庫といった風に、在庫を沢山持つとあまりよくないといった趣旨の経営用語もたくさんあります。

それでも欠品が良くない理由は、一言で言うと売り逃しが発生するからです。

顧客は欠品している商品が欲しくて、あなたのお店に来店しているわけです。しかし欠品している。すると、商品は売れません。(逆に言うと、その商品は存在してさえすれば高い確度で売れたはずのものです。)これは、別にお金が出ていくわけではありませんが損失ですよね?(機会原価という考え方ですね。)

こういった種類の損失を特に、機会ロスと呼ぶのです。

また、買いたいものが売っていなかったという事から、お店の信用といった大切な財産を傷つける可能性もあります。そのため、欠品は極力避けたいと考えられるのです。

このように欠品すると機会ロスが発生しますし、仕入れすぎれば今度は過剰在庫になる。なかなか適正な在庫数量を管理するのは難しいために、様々な在庫管理の手法が生まれてきているのです。
店舗管理
2013年5月25日

訪問販売

訪問販売_001
訪問販売とは、セールスパーソンが消費者の自宅や職場を訪問して、商品やサービスを販売するといった小売業の形態のことを言います。無店舗販売の一種です。

この訪問販売とは、「お客さんを待つのではなく、自分からお客さんのところに出向けばいい」といった発想ですね。

訪問販売を実施する側からすれば、セールスパーソンが出向くことができるため、店舗を構える事と比較して、非常に広い範囲のお客様を相手にできます。

また、店舗を構える事と比較して非常に低コストで販売活動を行う事ができます。

このように、非常に優れた特性を持った販売形態ですが、他方では消費者からマイナスの印象を持たれることもあります。

例えば、「業者が押しかけてきて、言葉巧みに不要な物を売りつけていった」といった印象を持たれるという感じです。(みなさまの訪問販売に対する印象はどうでしょうか?)
  • クーリングオフ
訪問販売はセールスパーソンが消費者と1対1で接触して販売活動を行う事が多くなります。

その際、セールスパーソンの販売方法が巧みであればあるほど、消費者が本来は必要としていない商品やサービスを契約してしまうといった事が起こります。

そのため、消費者を保護するために、クーリングオフといった制度を用意して、消費者側から無条件で解約できるようにしています。

関連用語
移動販売
店舗管理
2013年5月23日

滞留在庫

滞留在庫_001
滞留在庫とは、せっかく仕入れたにもかかわらず、売れなかったり使われなかったりして残ってしまい、売り場や工場などに滞留している在庫のことを言います。

と、難しく書いていますがイメージとしては「売れ残っていつまでもお店にある在庫」の事です。
  • 滞留在庫の問題点
さて、滞留在庫がいくらあっても、直接的に売上原価は増えたりしません。(意外ですか?)そのため、滞留在庫の量が多くても、損益計算書上ですぐには問題は出てこないのです。

但し、それでも滞留在庫が多いのは問題です。それは、次の理由からです。

1.現金が回収できない
在庫を仕入れる時にお金を支払っていますよね?そのお金は在庫が売れない限り回収できません。

イメージとしては、お金が滞留在庫という氷になってしまっているような感じです。

現金という水を循環させて企業は生き残っています。そして、在庫という氷を抱えていると、全体としての水は沢山あっても、使える水が少なくなってしまうといったイメージを持っていただければと思います。

2.付加価値のない管理作業が発生する
滞留在庫があることによって、その在庫品を売場からどかす作業や、売り場に戻す作業、数量の管理作業など様々な作業が発生します。

こういった作業は、いくら行ったとしても別に会社に追加の利益をもたらすことはありません。

ただし、しっかりと管理は行っていかなければならないので、費用だけがどんどん発生していきます。

3.税金もかかる
税金がかかると言っても、別に固定資産税がかかるといった話ではありません。但し、結果として税金を負担しているという話です。

例えば、もう売れない(使わない)ような在庫でも、在庫として持っている限り貸借対照表の資産として計上されます。

という事は、在庫として持っている以上、資産計上されており、費用となっていないという事です。

これが何を意味するかというと、二度と使わないと判断した段階で、当該在庫を処分して費用扱いしていれば支払わないですんだ分の税金を余計に支払ったという事です。

例えば100万円の在庫を処分して、100万円分費用を発生させれば100万円利益が減少します。

その結果、【100万円×税率】分の税金を支払わなくて良くなるという事です。逆に言うと、支払わなくてよい税金を支払っているという事になりませんか?

こういった形で滞留在庫を抱えていると、企業にとっては不利なことが多く発生するのです。

関連用語
過剰在庫
店舗管理
2013年5月23日

過剰在庫

過剰在庫_001
過剰在庫とは、在庫を適正在庫数量を超えて過剰に持ちすぎている状態のことを言います。

小売業などを営む上で、ある程度の在庫を持つことは当然必要なこととなります。というのは、在庫がなければ消費者が商品を購入することができませんし、せっかくお客様が来店した時に、欲しい商品がなかったという機会ロスという非常に残念な結果が出てしまう為です。

このように、在庫を持つことによってお店の運営を行うという面があるのですが、在庫を持ちすぎるという事も、少し考えものです。

というのは、在庫を持ちすぎると、在庫の保管費用がかかりますし、在庫に投入している分の現金が固定化されてしまい、資金繰りの悪化にもつながってしまうのです。

また、在庫の整頓作業は付加価値を生みませんし、ずっと在庫で持っていることによって在庫が陳腐化する、また品質が劣化して売り物にならなくなる(廃棄ロスの発生)といった問題点も生じるかもしれません。

このように、適正な在庫水準を超えて在庫を持っていてもいい事はあまりないのです。

関連用語
滞留在庫
店舗管理
2013年5月21日

窓口問屋制

窓口問屋制_001
窓口問屋制とは、物流機能のみを一つの問屋(卸売業)に集約する事を言います。

物流業務が集約される問屋(物流業務を実際に行う問屋)を窓口問屋とよび、そのような問屋を用いることから窓口問屋制と言われています。

さて、物流業務のみをどうしてワザワザ集約するのでしょうか?商流(取引関係)はそのままにしてので、これは、A社から商品は届くけれども、取引自体はB社とC社と行うといった事をやっているという事ですよね?

こうして書くと一見意味がなさそうですが、実は大きな意味を持っているのです。
  • 窓口問屋制がもたらす大きな改善
例えば、物流業務が集約されていることによって、一回の物流業務で大量の商品を扱う事ができるようになります。

従来の方法では、極端な話をすれば、どこかの業者に対して、何か一つの商品を発注した場合、その商品を運ぶためだけに大きなトラックがお店までやってきます。

そして、色んな業者から小口で商品を取り寄せた場合には、ほとんど商品の載っていない大きなトラックが何台もやってくることとなってしまいます。

しかし、窓口問屋制を採れば、その日の納品業務として一括して商品がやってくるため、上記の例ではトラック一台で済むかもしれません。

このことは、店舗の周辺環境にも良いですし(自分の家の側のスーパーマーケットに一日中トラックが出たり入ったりしたら嫌ですよね?)、地球環境にも良いと考えられます。
 
と、こんな風に『地球環境』なんて大きな事を言わなくても、単純に物流の費用を削減することもできるのです。
店舗管理
2013年5月21日

インショップ

インショップ_001
インショップとは、大型店の中にある別のお店の事を言います。ショップインショップとも呼ばれます。

イメージとしては、大きなショッピングセンターの中にある、専門店といった感じです。

例えば、ショッピングセンターに行ったとき、輸入食材や輸入食品を取り扱っている専門店を見たことがありますか?

このような専門店は、別にショッピングセンターの運営会社が運営しているわけではありません。(たぶん特別なノウハウが必要なはずなので、自社で運営するよりはプロに任せた方が良いという判断なのですね。)

しかし、こういった特色がある専門店が入っている事によってショッピングセンター自身の魅力も増すのです。(参照:マグネット効果

逆に、インショップで入っている企業の側も、ショッピングセンターの持っている広域の商圏の顧客にアプローチできますし、何より集客を任せることができるのです。

このように、上手く運営できれば、インショップは商業施設の運営側にとっても、インショップ側にとってもシナジーのある形態なのです。
店舗管理
2013年5月21日

バイヤー

バイヤー_001
バイヤーとは仕入れ担当者の事を言います。消費者のニーズを見極めて商品を仕入れることが求められている職種です。

このバイヤーというと、小売業の仕入れ担当者のイメージが強いと思いますが、卸売業の仕入れ担当者もバイヤーと称されます。
  • バイヤーの持つ権限と責任 
さて、このバイヤーはマーチャンダイザーが決定した方針に従って、仕入れ業務を行っていきます。

この際、売り場づくりについても、「仕入れた商品をどのような意図で仕入れを行い、どのように売ってほしいのか」といった情報を伝えることによって関与していきます。

自分が仕入れた商品の魅力を、しっかりとお客様に伝える努力をしていかないといけないというわけですね。

そして、自分の責任と権限で仕入れを行うわけですから、販売や利益についても、責任を負っていきます。

このように、バイヤーは大きな権限を持ちますが、同時に大きな責任も持つこととなるのですね。
店舗管理
2013年5月20日

単品管理

単品管理_001
単品管理とは、SKU単位で商品を管理していくことを言います。単品と言っても、ほんとうに、1個ずつ管理するのではなく、ある程度はまとめて考えるわけですね。

さて、SKUという言葉が出てきました。これは在庫の最小管理単位の事ですが、具体的には次のような単位になります。

例えば、お団子を売っているお店があるとします。

ゴマ団子とみたらし団子があってそれぞれ、1串と3串セットで販売していたとします。この場合SKU単位で考えると(ゴマ1串、ゴマ3串、みたらし1串、みたらし3串)4SKUとなります。(アイテムで考えると団子という1アイテムになります。)

そして、単品管理の考え方では、「ゴマ1串の商品はまだ十分に残っているけど、ゴマ3串の商品の売れ行きが良いため追加で発注をかけよう。」といった風に、SKU毎に在庫の水準を管理していくというイメージです。
店舗管理
2013年5月19日

アイテム

アイテム_001
アイテムとは商品の種類を表す言葉で、品目とか、集合単品などと呼ばれることもあります。

さて、「商品の種類?単品の事?」とこのアイテムという言葉を単体で説明してもイマイチわかりにくいため、似た使われ方をするSKUとの比較を示しながらご説明します。


あなたは生鮮三品を扱っているスーパーマーケットの鮮魚売り場で働いているとします。そして今日は、サバを沢山仕入れてサバフェアーをする事にしました。

あなたは、一尾丸ごとサバを欲しがる人や、半身を欲しがる人がいると考えて、一尾と切り身の二種類の商品を用意したとします。

この時、アイテムはサバという1つですが、SKUでは一尾と切り身の2SKUになります。

つまりこの場合は、1アイテム、2SKUとなるのです。

また次の日は、あさりフェアーを開催しようと思ったとします。今回は、グラム数で分けて、100グラム、200グラム、500グラムの3種類にパッケージして販売したとします。

この場合は、1アイテム3SKUとなります。
店舗管理
2013年5月19日

SKU

SKU_001
SKUとは、在庫の最小管理単位のことを言います。英語ではStock Keeping Unitと表記され、SKUと略称されるのです。

さて、在庫保持のユニットという意味合いの言葉からなっているこのSKUですが、イマイチわかりにくいですよね?

その為、具体的な例を挙げて考えていきたいと思います。
  • SKUは細かい
例えば、Tシャツを考えてみたいと思います。

同一の形・素材の商品が色・サイズ違いで複数あったとします。この場合SKUという考え方ではどういう風に考えるでしょうか?

サイズ展開はL・Mの2サイズ、色は赤、青、黄色の三色だったとします。

この場合、SKUは6になります。(L赤、M赤、L青、M青、L黄色、M黄色の6つになります。)

このようなとき、良く似た言葉である『アイテム』という言葉では、1アイテムと表現されます。

そのため、上記の例では1アイテム6SKUであると表現されるのです。

関連用語
単品管理
店舗管理
2013年5月18日

LSP

LSP_001
LSPとは、効率的な経営を行う為に、人員計画や作業の標準化などを支援する、作業要員管理の事を言います。英語ではLabor Scheduling Programと表記されそれでLSPと略されます。

お店が売り上げを上げていくためには、しっかりと労働力を投入してサービスの水準の向上や在庫管理の強化を図っていく必要がありますよね。

ただ、発生する仕事の量に対して労働力を投入しすぎても上手くはいきません。

このように適正な人員配置を考えていくことが大切なのです。
  • 適正でない人員配置の問題点
少なすぎる人員で業務を行う問題点は、お客さんがたくさん来ているのに、動いているレジの台数が少なくてお客さんをすごく待たせているとか、商品の補充が間に合っていなくて、欠品が多発して機会ロスが発生している状態を考えてみればご理解いただけると思います。

人件費をケチって人を減らし、売り場が荒れ放題になったり、顧客サービスがないがしろにされたら本末転倒ですよね?

しかし、逆に人が多すぎる事も問題です。商品が適切に補充陳列されているにもかかわらず、追加で商品の補充人員を投入しても仕方ないですし、レジが4台で、お客様が並んでいない状態にもかかわらず、レジを追加で開けても意味はあまりないですよね?

というか、意味があまりないどころか、人が働くという事は人件費が発生するという事なので、あまり多すぎる人員が働いていては適正な利益を得ることができません。
  • どうやって適正な人員配置を実現するか
このLSP考え方は、「必要な総工数を見積もり、それを満たす必要十分な人員を配置する」という発想がもととなっています。

例えば、時間帯ごとの売上水準や客数といった情報を予測してみれば、どの程度の仕事がいつ発生するか見積もることができます。

簡単な例では、夕方は顧客が多数来店するのでレジの台数を増やすといった意思決定が行えますよね?

このように、「いつどのような仕事が発生するか」という情報と、どの仕事にどれだけの作業量(工数)が発生するかが分かれば、いつ、だれが(どの職種の人が)、何人必要か?を見積もることができるのです。
店舗管理
2013年5月18日

通信販売

通信販売_001
通信販売とは、小売業の業態の一つで、無店舗で販売活動を行うといった形態を言います。

このような通信販売という形態は、実際のお店がないため、商品の引き渡しには郵送とか宅配サービスが利用されます。

今では通信販売というと、電子商取引(EC)が真っ先に思い浮かぶと思いますが、一昔前までは、カタログ販売とかテレビショッピングなどが通信販売の代表的な形態でした。

そして、今でもこういったカタログ販売やテレビショッピングは大きな売り上げを上げている方法です。
  • 非常に広域のお客様を相手にできる。
例えばあなたが大きな商店街にお店を出したとします。この場合たとえ出店した商店街が広域型商店街だったとしても、あなたのお店に来店する可能性がある顧客はどうしても地理的な制約を受けてしまいます。

しかし、通信販売の場合、地理的な制約をある程度無視することができ、非常に広域のお客様と取引を行う事ができるといった強みがあります。
店舗管理
2013年5月15日

スーパーマーケット

スーパーマーケット_001
スーパーマーケットとは、食料品を主に取り扱っており(食料品の構成比が70%を超えており)セルフサービス形式で、店舗面積が250平方メートル以上の小売業業態のことです。英語ではsupermarketと表記され、SMと略されることもあります。

さて、やけに具体的な数値が出てきましたね。実は、この定義は経済産業省が行っている商業統計で『専門スーパー』に位置付けられるお店の定義なのです。

『専門スーパー』とは、店舗面積が250平方メートル以上で、セルフサービス形式の販売、取扱商品の構成比として衣食住のいずれかの商品が70%を超えるというものです。

そして、その専門スーパーの中で食(生鮮三品などですね)の構成比が高いものを特にスーパーマーケットと呼んでいるのです。
  • スーパーマーケットが安い秘密
スーパーマーケットは比較的、低価格で商品を販売しています。それでは、なぜ低価格で商品を提供することができるのでしょうか?

もちろん、お店毎に違う方法を採っているとは思いますが、低価格販売を実現する基本的な考え方についていくつか挙げてみたいと思います。

(これらの方法は今となっては、どれも当たり前のことかもしれません。しかし、スーパーマーケットという業態が生まれた時には画期的な考え方だったのです。)

・セルフサービス
昔の小売業は対面販売が基本だったそうです。お客さんが欲しがる商品を棚から取り出して販売するという、今の薬局みたいなイメージですね。

しかし、スーパーマーケットは「いつも買っている食料品などだったら、ワザワザ商品を詳しく説明する必要もないし、その人を雇う分安くしたらどうかな?」といった発想で、セルフサービス方式を導入しました。

チェーン展開を行っているスーパーマーケットなら、セントラルバイイング方式を取り入れています。

これは本部が一括して仕入れることで、大量に仕入れて仕入れ単価を安くしようという考え方です。

・大量販売
セントラルバイイングで一括して大量に仕入れるという事は、大量に販売しないとなりません。

その為、チラシなどを用いて特売を行い、価格を上げ下げして消費者に購買意欲を持たせるようなHigh Low戦略を採っています。
店舗管理
2013年5月15日

ホームセンター

ホームセンター_001
ホームセンターとは、日曜大工に必要な商品や生活必需品、園芸用品などを中心とした商品を広い敷地で販売する小売業業態のことを言います。英語ではHome Centerと表記され、HCと略されることもあります。

コンセプトとしては、自分で物を作ったり、自宅などを補修するDIY(do it yourself)を支援するお店という発想です。
  • 二極化
ホームセンターという業態は二極化していると言われています。

まずは、少し郊外のロードサイドにある大きな規模のお店があります。こういった規模のお店は、ますます規模を大きくしていっています。

例えば、○○スーパーホームセンター(○○にはホームセンターの名前が入ります)といった大規模なホームセンターが出店しているのを見たことがありますか?

このように、一つの極は郊外にあってより大きな規模を志向するお店となっています。

もう一つの極は、市街地にある小型店舗です。こちらは、日用品を中心に品ぞろえを行い、DIYに使う資材や園芸用品も取り扱っています。

近所にある便利なホームセンターといったイメージのお店になっています。 
店舗管理
2013年5月15日

ナショナルチェーン

ナショナルチェーン_001
ナショナルチェーンとは全国規模で複数のリージョナルチェーンをチェーン展開している小売業や飲食業のことを言います。ナショナル(国家規模)のチェーン店といったイメージですね。

このナショナルチェーンは複数地域でチェーン展開しているリージョナルチェーンよりもさらに広域のチェーン店となります。

とはいえ、複数地域でリージョナルチェーンを展開していれば良いので、別に全国津々浦々にお店を出店している事はナショナルチェーンとされる要件ではありません。「栃木県にお店がないからナショナルチェーンとは言えないね!」なんてことはないのです。

それではどのような出店を行っているチェーン店がナショナルチェーンであるとされるのでしょうか?
 
これは、例えば、関東圏にリージョナルチェーンとして集中出店している企業が、関西圏に同じようにリージョナルチェーンとして出店すればナショナルチェーンとなります。(複数のリージョナルチェーンを展開している企業がナショナルチェーンですからね。)

関連用語
ローカルチェーン 
レギュラーチェーン(RC)
フランチャイズチェーン(FC)
ボランタリーチェーン(VC)
集中出店(ドミナント戦略
店舗管理
2013年5月14日

リージョナルチェーン

リージョナルチェーン_001
リージョナルチェーンとは、複数の地域に集中して店舗展開を図っているようなチェーンストアの事です。

複数のローカルチェーンを展開しているが、ナショナルチェーンのように全国展開には至っていないというイメージです。

このリージョナルチェーンの例として、群馬県を拠点として栃木県や茨城県、埼玉県や千葉県など関東一円に店舗網を持っている「ベイシア」グループを挙げたいと思います。(昔は「いせや」って言っていましたよね?知ってます?)

ベイシアは、「群馬県内の主要な商圏に集中出店を行い、栃木県内でも同様に集中出店を行い…」と複数のローカルチェーンを経営しているイメージになり、こういった形態をリージョナルチェーンと言います。

このような企業は非常に強力な店舗網を持っていますし、地域での知名度も絶大です。さらに、出店地域が絞られているがゆえに、地域の人の嗜好に合わせた品ぞろえも行うことができるといった強みも持っています。

関連用語
レギュラーチェーン(RC)
フランチャイズチェーン(FC)
ボランタリーチェーン(VC)
集中出店(ドミナント戦略) 
店舗管理
2013年5月14日

ローカルチェーン

ローカルチェーン_001
ローカルチェーンとは、一つの地域に密着し、集中して出店しているようなチェーンストアのことを言います。

このローカルチェーンと呼ばれるためには、11店舗以上の店舗を持っていないといけないという割と高いハードルがあります。(逆に言うと、11店舗以上のお店があって初めてチェーンストアであるとされるのです。)
  • チェーンストアが成長するために
大規模なチェーンストア網を構築しようと考えた場合でも、基本的には最初はローカルチェーンから始まります。

一つの地方、一つの都市へ集中して出店を行っていきノウハウやお店に対する信用、利益を蓄積していくのです。(このように一つの地域に集中して出店するという戦略をドミナント戦略といいます。)

そして、地元で培ったノウハウや信用を武器に、チャンスをつかんで、リージョナルチェーンやナショナルチェーンへと成長していくのです。
  • ローカルチェーンって具体的には?
読者の皆様の地元にも、きっと地域で有名なスーパーのチェーン店などがあったりすると思います。このようなお店がローカルチェーンのイメージとなります。

そして、このようなローカルチェーンのお店は、全国展開を行っているようなナショナルチェーンと比較すれば小さい企業です。

しかし、このようなお店は、地域では大きな信用を誇っており、また地域の人たちが好む品ぞろえを実践していたりと、全国展開している大規模なチェーン店がそばに出店したとしても、しっかりと対抗することができるのです。

関連用語
レギュラーチェーン(RC)
フランチャイズチェーン(FC)
ボランタリーチェーン(VC) 
店舗管理
2013年5月14日

セントラルバイイング

セントラルバイイング_001
セントラルバイイングとは、商品や原材料を仕入れる際、本部が一括して仕入れを行うといった仕入れ方法の事を言います。

チェーン店などのように、多店舗展開を行っているような大規模な小売業や飲食店などではこういった一括仕入れ方式を採っている事が多いのです。

というのは、セントラルバイイング方式で、大量に仕入れれば仕入先に対して影響力を行使することもできますし、規模の経済も期待できます。(この辺のお話はファイブフォース分析という記事を参考にしてみてください。)

また、同じ商品を一括して大量に仕入れているのならば、品質面の問題が起きたとしても対処することは容易にできます。

但し、セントラルバイイングは一括して大量に仕入れる事となるので、お店毎に商品の特色を出す事は難しくなります。また、大量に仕入れるがゆえに仕入れた商品が消費者に受け入れられなかったときなどは甚大な被害を受けます。
店舗管理
2013年5月13日

移動販売

移動販売_001
移動販売とは、物品を販売する業者が、常設の店舗を構えるのではなく、売り上げが見込める場所に出向いて言って販売活動を行う小売業の事をいいます。

この移動販売は、しばしば自動車に商品を載せて、もしくは厨房設備を備えて、顧客がいるところに出向いていきます。

みなさんは、パンなどの移動販売車とかラーメンやおでんの屋台などを見たことがありますか?このような形態の店舗が移動販売のイメージとなります。

移動販売ならば、立地を自ら変えることができるため、顧客のいないところにお店を出してしまったといった致命的な問題はある程度避けられます。また、顧客の都合に合わせて、顧客のいるところに自ら出向いていくことができるといった強みもあります。

また、店舗を構える事と比較すると低コストで事業を行えるという事も大きなメリットになります。

さらに、自分で買い物に出かけることが難しいといったいわゆる『買い物弱者の人』たちが多い地域で、この移動販売事業を運営できれば、買い物に出かけられない人の側にお店が出かけていくといった、社会的にも大きな意義を持つ事業になりえます。
 
但し、移動販売という形態であるがゆえに、取り扱える商品の種類をあまり増やせないといった問題もありますし、出店する近隣住民の理解を得なくてはいけないといった問題もあります。

関連用語
訪問販売
店舗管理
2013年5月13日

マグネット効果

マグネット効果_001
マグネット効果とは、あたかも磁石のように、特定の商業施設や売り場が顧客を引き付けるような効果のことを言います。

例えば、商店街の中に様々な商品を取り扱っている核店舗があったとします。

商店街を訪れる顧客の一定数はこのような核店舗に来店することを目的として商店街を訪れると考えることができますよね?

ただ、核店舗を訪れた顧客はそのまま帰宅するでしょうか?一定数は「商店街の別のお店も見ていこうか?」と考えそうですよね?

結果として、このように、核店舗の集客力が、商店街へ人を呼ぶといった現象が起こるのです。

そして商店街だけではなく、ショッピングセンター内の特定の店舗や、特定の店舗内にある特に魅力的な売り場もこのような強力な集客力を持っている場合があります。

このように、特定の店舗や売り場がまるで磁石のように顧客を惹きつけるような効果を、マグネット効果というのです。
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