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店舗管理

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2019年1月22日

棚割 | 売りたい商品の陳列法法とどこに何を陳列するかで何が変わるかを解説します

棚割_001
棚割とは、仕入れた商品を店内のスペース(棚)に割り振ることを言います。簡単に言うと、商品をどこに置くかを決める事です。

どこに並べるかを決めるだけならば非常に簡単と思えますが、この棚割りは非常に重要な作業です。

■棚割の目的

棚割は、制限された売り場スペースの中で売上・利益を最大化する事を目的としています。

売り場の広さは無限ではありませんので、その売り場を最大限活用して効果を上げるために棚割を行うのです。

ではどうして棚割で売上が変わってくるのでしょうか。それをこれからご説明します。

■棚割で買い物のしやすさが変わります

棚割でお買い物のしやすさが変わってきます。自分がお買い物をする時を想像してみてください。

どこに何があるか、法則性が全くない棚割の売り場があった場合、お目当ての商品を探すのがすごく大変ですよね?

その結果、お客様の利便性を大きく損なってしまうことにつながり、せっかく来店していただいたお客様をがっかりさせることにつながってしまいます。

そして、このようなお店にしてしまうと、売上も上げることが難しくなってしまいます。
このようなお店は作りたくないですよね。

■並べる場所で売上も変わってきます

また、商品をどこに並べるかによって売り上げが異なってきます。

例えば、同じような商品があったとして、ゴールデンゾーンと言って目につきやすく手に取りやすい場所に置いてある商品と、什器の一番下の目につきにくい場所に置いてある商品のどちらが売上が多くなりそうでしょうか?

目につきやすく、手に取りやすい場所にある商品の方が売り上げがよさそうですよね。

このようにどこに並べるかで売上が異なってきてしまうのです。

商品は全て同じではないため、棚割によって売上が変わることが大事となります。

例えば、利益率が高い商品や、売上を増やしてお店の目玉にしたい商品、単価が高く売上が取れる商品などお店の運営上、積極的に売っていきたい商品があります。

そういった商品をよく目につく場所に並べたり、商品を売り場で目立つようにたくさん並べたりします。

そのため、どこに何を置くかはといった棚割はとても重要な作業なのです。

■売りたい商品を売るための棚割


棚割の方法は業種や業態によって色々ありますが、お店にとって売りたい商品を売り込むための方法論があります。

このように書くと、「いやウチは全ての商品を売りたいんだよね」と言う人もいるかも知れません。

しかし、全てを売りたいといっても重点的に売りたい商品と言ったものも存在するはずです。

例えば、季節感を訴求する商品や、売上を確保するための商品、利益を確保するための商品など、今売るべき商品があります。

それらの商品を効果的に売る方法を説明します
1.フェイスを増やす
フェイスとは商品の顔、つまり陳列している面積のことを指します。

同じ商品でも、たくさん並べれば目立ちますので、お客様の目にとまる可能性が高まり、結果として売れやすくなります。

『●』←売りたい商品

●△△◆■■□□
●●●△■■□□

上のように、1列にならべていた商品を、3列にすればそれだけ売れる可能性が上がるのです。(◆の商品は何らかの理由で取り扱いを取りやめた例ですね)

2.ゴールデンゾーンに並べる
消費者の目にとまりやすい売り場の高さというモノがあります。この高さをゴールデンゾーンというのですが、売りたい商品をそこに置くと売れる可能性が高くなります。

■棚割は供給業者にとっても重要

この棚割りが重要なのは商品の供給者にとっても同様です。自社の商品が目立つ場所に置かれれば売り上げの向上が見込めるためです。

そのため、良い場所を確保できるようにと商品の供給業者が競争するといった事も発生するのです・

解説で出てきた用語・関連用語
ゴールデンゾーン
キャンペーン記事:経営マンガマラソン 
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2019年1月15日

SKU | 商品を管理する最小単位なのでこれよりも細かく管理はしません

SKU_001
SKUとは、在庫の最小管理単位のことを言います。英語ではStock Keeping Unit(ストックキーピングユニット)と表記され、SKUと略称されるのです。

さて、在庫保持のユニットという意味合いの言葉からなっているこのSKUですが、イマイチわかりにくいですよね?

その為、具体的な例を挙げて考えていきたいと思います。
  • SKUは管理の最小単位となります
1.SKUの例

例えば、Tシャツを考えてみたいと思います。 同一の形・素材の商品が色・サイズ違いで複数あったとします。この場合SKUという考え方ではどういう風に考えるでしょうか?

サイズ展開はL・Mの2サイズ、色は赤、青、黄色の三色だったとします。 この場合、SKUは6になります。(数えてみると、L赤、M赤、L青、M青、L黄色、M黄色の6つになります。)

2.SKUよりも細かく管理する場合はあるのか?

これよりも細かく管理しようとした場合、それこそ単品で管理する必要が出てきます。
neko
SKUよりも、もっと細かく管理することもできるんじゃないんですか?

onnanoko_bustup
確かに考えることはできるけど、現実的に意味がないのよ。例えば上の例で、サイズ展開はL・Mの2サイズ、色は赤、青、黄色の三色、それぞれが2着ずつ存在しているとしても、それぞれをSKUよりも細かく管理する意味はないのよ。

neko_akire
確かに、Lサイズの赤のTシャツ1と全く同じなLサイズのTシャツ2枚目を分けて管理する必要はなさそうですね。


と、この会話のように、SKUよりも細かく管理するというのは、実務的にはあまり意味がないため行われません。

3.まとめ売りの場合も1つのSKUとなります

この考え方は、SKUを最小の管理単位と捉える考え方ですので、上のTシャツもまとめ売りをする場合は別のSKUとなります。

例えば、上の6つのSKUの他に、Lサイズの赤のTシャツだけは、なぜかわからないけどまとめ買いするお客様が多いとします。

この場合、Lサイズの赤のTシャツ5枚をまとめて売るならば、それも1つのSKUとなります。

このまとめ売りを一つの管理単位とするならば、SKUとしては7つになります。(数えてみると、L赤、M赤、L青、M青、L黄色、M黄色の6つと『L赤5枚セット』になります。)

4.セット売りの場合も同じです この考え方はセット売りの時も適用されます

例えば、サイズごとに赤、青、黄色の三色セットを設定したとします。

・その場合SKUは 単体で売っている(L赤、M赤、L青、M青、L黄色、M黄色の6つのSKU)
・まとめ売りをしている(L赤5枚セットの1つのSKU)
・セット売りをしている(Lサイズの赤青黄色セット、Mサイズの赤青黄色セットの2SKU)

の合計9SKUとなります。
  • SKUをまとめたアイテムという概念があります 
このSKUはすべてTシャツという商品です。そのため、これらのSKUをまとめて1アイテム数えます。

この例では1アイテム、9SKUとなります。なお、SKUごとに管理することを単品管理と言います。

関連用語
アイテム
単品管理
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2018年12月23日

競合店

競合店_001
競合店とは、営業を行う際に競争関係になる別のお店の事を言います。同じ商圏で営業し同じような客層を狙いにしているようなお店が競合店に当たります。

例えば、大衆的な定食屋さんのすぐ近くに、同じような定食屋さんがある場合、その二つの定食屋さんはそれぞれに競合店という事ができます。

この時、この二つの定食屋さんがそれぞれ東京と大阪にあるような場合、(非常に遠くにある場合)には競合店にはなりません。これは狙いとしている商圏が異なるからです。

また、大衆的な定食屋さんの近くにあるのが、高級な洋食屋さんである場合通常は競合店とはなりません。これは狙いとしている客層が異なるからです。

このように、同じ業種でも商圏が異なっていれば競合店ではありませんし、狙いとしている客層が異なっていれば競合店ではないのです。
  • 競合店が生まれることは避けられない
とはいえ、消費者のお財布は一つになりますので間接的には影響が出ます。また、本当に魅力的な商圏であれば競合店の進出は避けられません。

その意味で、現状としてとして競合店がない場合でも、潜在的な脅威としての競合店対策を講じておく必要があります。

そして、この競合店対策の本筋はお客様の支持を得るように日々の業務をよりよくしていくことです。
  • お客様の満足を高めよう
その意味で日々の頑張りこそが最大の競合店対策になります。しっかりとしたコンセプトを打ち出して、そのコンセプトをよりよくすることで商圏内お客様に満足していただく。

もっと進んで、商圏内のお客様になくてはならないお店であると愛してもらえるようになれば、競合店が進出してきても対抗することが可能となるのです。

また、お店の周りの環境は少しずつ変化していきます。地域に住んでいる人の年齢層も変わりますし、家族構成も変わります。また、地域に住む人の意識も変わってきます。

そのため、自社のコンセプトを明確にした上で『現在の』お客様に満足していただけるように微調整を行っていく必要があります。

例えば、お惣菜を売っているお店でも、お子様が独立していって世帯人数が減少するといった地域の環境変化があるのなら、一品の量を減らしてたくさんの種類を購入していただけるような商品構成に変えていくといった変化が必要になります。
  • とはいえ、直接的な対策も考える必要がある
店舗のコンセプトを明確にして価値を高めることが大切ですと言いましたが、敵を知ることも重要です。

その意味で、競合店調査を行い、その『結果を活かす』ことが大切となります。競合店調査は結果を活かさないと意味がありませんので、調査をコストをかけて行う以上、何が何でも活かすといった気持ちが重要です。(外部に頼まなくても時間を割いて調査を行う以上、人件費コストが発生しています。)

自社を取り巻く環境と競合店の状況を知りつつ、その情報を自社の経営に活かしていくと行ったアプローチを取っていくといった事が求められるのです。

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2018年12月23日

POP広告

POP広告_001
POP広告(Point Of Purchase advertising)とはお客様の購買行動を促進するために、商品の近くに設置される広告のことを言います。

例えば、「値下げしました」「半額です」といった価格を強調するような広告、「○○の効能があります」などといった製品の効果を訴求するような広告、CMに出ているタレントさんを使ったイメージ広告などがあります。

このPOP広告は、販売促進するためにメーカー側から提供されることもありますし、販売店の店員さんが自らの商品知識を駆使して手作りする場合もあります。

店員さんの数は限られているため、POP広告を用いてお客様に情報の提供や、販売促進ができる点が優れていると言われています。また、「歳末の大売り出し」といったPOPを用いて店舗の雰囲気を一変させることもできるため、活用されています。

このまんがでは、マイク半額セールのPOPが沢山あったようで、最後のコマで男子生徒がマイクを買ってしまいそうになっています。
  • POP広告はお客様とのコミュニケーションツール
仮に店員さんの数に余裕があったとしても、何でもかんでも店員さんが説明するお店はちょっと嫌だと思います。

お客様としてお店に買い物に来るときには、自分の興味がある情報を知りたいわけで、押し売りされていると感じたら買い物が怖くなりますよね?

そうではなく、POP広告ならば自分が興味をもった商品についてだけ、追加の情報を入手することができるといった特徴があります。

過剰な接客は好ましくないので、さりげないコミュニケーションツールとなるPOP広告の活用でお客様とコミュニケーションを図ることが大切なのです。
  • 大切な観点
さて、そのような重要なPOP広告ですが、つければつけるほど良いというモノではありません。

お店の都合ではなく、実際のお客様の意思決定に役立つように作成しなければならないのです。

例えば、値下げをした際に、商品の陳列棚にひたすら「安売り、○○%OFF」などと張ってしまうと、お客様がどの商品に注目したら良いかわからなくなります。

また、伝えたいことが多過ぎてA4の用紙にびっちりと細かい文字で訴求点を書くといったPOP広告もあまり効果を上げません。これは、自分が消費者になったときのことを考えれば理解できるはずで、小さな文字でびっちりと情報が書かれたPOP広告を読む人はほとんどいないと思います。

こういったPOP広告ではなく、お客様の注目を促し、興味を喚起し、その商品をほしいなと思ってもらえるようなPOP広告を作成することが大切です。

この意味で、本当に買っていただきたい商品に絞って、わかりやすい言葉でPOPを作成することが重要です。

また、誰もが知っていること(例えば、ほうれん草は鉄分が豊富です!)ではなく、その商品を利用・消費することで得られる効果を訴求していく必要もあります。ほうれん草の例では、ほうれん草の旬にほうれん草を使った料理を提案するなど消費者の立場に立って考えると良いPOP広告になるでしょう。

店舗管理
2018年12月23日

バイヤー

バイヤー_001
バイヤーとは仕入れ担当者の事を言います。消費者のニーズを見極めて商品を仕入れることが求められている職種です。

このバイヤーというと、小売業の仕入れ担当者のイメージが強いと思いますが、卸売業の仕入れ担当者もバイヤーと称されます。
  • バイヤーの持つ権限と責任 
さて、このバイヤーはマーチャンダイザーが決定した方針に従って、仕入れ業務を行っていきます。

この際、売り場づくりについても、「仕入れた商品をどのような意図で仕入れを行い、どのように売ってほしいのか」といった情報を伝えることによって関与していきます。

バイヤーにとっては、惚れ込んだ商品であってもどうやって売ればいいかを売り場の人に伝えないと、せっかくの魅力が伝わりません。

例えば、○○でしかとれない原材料をふんだんに使って、100年前の創業時のレシピを復刻して作った商品を仕入れたとします。

もちろん商品を開発した側もその情報をパッケージなどに盛り込んだりしますが、一般的にはパッケージは商品の魅力・背景を伝えるにはスペースが小さすぎます。そのため、POPなどを適切に用いて、消費者に対して魅力を伝える努力が必要です。

しかし、このような情報はしっかりと売り場の人に伝えないと、よくある商品の一つとして埋もれてしまい、せっかくのストーリーが消費者に伝わりません。

そのため、自分が仕入れた商品の魅力を、しっかりと売り場の人に伝え、ひいてはお客様に伝える努力をしていかないといけないというわけですね。

そして、自分の責任と権限で仕入れを行うわけですから、販売や利益についても、責任を負っていきます。

権限があるところには責任がついて回りますので、バイヤーは大きな権限を持ちますが、同時に大きな責任も持つこととなるのです。
  • バイヤーとして求められることは
よくカリスマバイヤーなどと言うと、いった先を見る目がある人がこのバイヤーに向いていると言われます。

確かに超人的なセンスがあればそれに超したことはありませんが、そうでなくてもこのバイヤーという職種を立派にこなすことはできます。

そのためには、事実を事実としてしっかりと見る目を持つことが大切です。

お客様は何を見ているのでしょうか?そういった情報は自社の中にかなり蓄積されています。売上データやお客様の声など自社内に蓄積されている情報をしっかりと分析する必要があります。

また、企業の売上や利益についても責任を持つ必要があるので、仕入れようとしている商品が、どのくらい売れそうで、どのくらいの粗利益を得ることができるのかについても考える必要があります。

また、安全性や環境への取り組みなど最終消費者の代理人として消費者に代わって自社で取り扱う商品を選ぶと行った重要な観点もあります。

とはいえ、最後は売れるかどうかは実際に仕入れてみなければわかりません、その意味では最後は決断をするセンスと度胸が求められます。

冷静な分析力と、消費者の代わりに商品を目利きする職業人としての誇りと倫理観が必要な職種となります。

店舗管理
2016年3月25日

卸売価格 | 卸売業者が商品を買ってくる価格です

卸売価格
卸売価格とは、卸売業者が商品をメーカー、生産者から購入するときの価格になります。

メーカー、生産者が卸売業者を通さずに小売業者へ販売するときの価格もこう呼ばれています。

これに対し、小売業者が卸売業者から購入するときの価格を仕切り価格、小売業者が店頭で消費者に販売する価格を店頭価格、もしくは小売価格といいます。(なお、製造メーカーが希望している小売価格は希望小売価格と呼ばれます。)

通常、物販の流通経路はメーカーや生産者から卸売業者、小売業者を順に通って消費者に届けられます。それぞれの業者を通るたびに、原価に利益が上乗せされますから、商品の価格は消費者に近づけば近づくほど高くなります。

一般に小売業者はメーカー希望小売価格の2~3割引きで販売することが多いので、仕切り価格は2~3割引いても利益が出るよう小売価格の5~6割前後、メーカーから卸売業者への卸売価格は小売価格の3~4割前後となることが多いといわれています。

■卸売業はいらないのか?

このように書くと、卸売業者は中間にあって利益を取るだけの消費者にとってはあまりありがたくない存在のように思えますが、卸売業者は次のような機能を担っています。

・社会全体の取引数の削減
・需要の結合機能

・情報伝達機能

・金融機能
 
・リスク分散機能

・物流機能

・アソートメント機能

・リテールサポート機能

この細かい内容については卸売業の記事で紹介していますが、卸売業者も大量の商品を一括購入することで流通コストを抑え、安く商品を仕入るなどの努力を重ねているのです。
 
店舗管理
2015年7月2日

タンス在庫 | お客さまのタンスの中に入っている商品も競争相手です

タンス在庫
タンス在庫とはお客様が既に持っている商品の事を言います。そして、このタンス在庫は新しいものを販売したいというお店側にとっては潜在的な競争相手となります。

というのは、一般にお客様の家のタンスには(別にクローゼットでも物置でもよいのですが)過去に購入した大量の商品が存在しています。

そして、タンスに既にある商品と同じような商品を提案しても、「そういえばアレってタンスにあったから、そっちを使えばいいや。」となりがちです。

そのため、小売店は競合店との競争のみならず、お客様が過去に購入した者とも競争しなければならないのです。
  • 流行色という現象
さて、流行色という現象があります。「今年はビビッドな色がトレンドだから…」といった風に毎年目先を変えて提案することができるのです。

すると、「今年は鮮やかな色が流行っていますよ。デザインは似ていますが色展開が違うので、一着どうですか?」といった風に提案することにつながっていきます。

世界的な流行色はインターカラーが数年前に提案(決定?)します。なんだか計画的陳腐化に近いイメージですが気のせいでしょうか?
店舗管理
2015年6月8日

インターカラー | 流行色って自然に決まると思っていた時期が僕にもありました

インターカラー
インターカラーとはInternational Study Commission for Colorの事です。はい、何のことかよく分かりませんね。では日本語に訳してみます。日本語訳では『国際流行色委員会』と訳されることが多いのですが国際的な流行色の委員会といった意味合いの言葉です。
 
これでも何のことかわからないですね。「普通の人は国際的に流行している色を調査研究する委員会?」と考えると思いますが、そんなに生易しい組織ではありません。

このインタカラーは一応、2年後に流行る色を予測して発表する事を目的としている組織ですが、なぜかその予測は的中します。というか、実質的に2年後の流行色を方向付けている機関なのです。
  • 自己成就予言?予測が正確なの?
さて、人間社会では自己成就予言といった現象が発生します。例えば、PPMなどで負け犬に位置づけられた事業部が本当に負け犬化してしまい、業績が散々なものになる。10年に一度の逸材と呼ばれ続けた人が本当に大成するといった現象です。

それでは、インターカラーの2年後の流行色もその類のモノなのでしょうか?再来年は『若草色』が大流行すると言い続けていたがために本当に流行したといった感じなのでしょうか?

それとも、様々な国籍の専門家の人たちが集まって検討するため、非常に正確な予測ができているのでしょうか?

そのいずれもハズレです。答えは、インターカラーが選定した再来年の流行色の方向を元に具体的な流行を作り出すべく世界的にタッグを組んで動くといった感じです。

つまり悪い言葉で言えば自作自演に近い感じなのでインターカラーが発表した予測は的中するのですね。
店舗管理
2015年6月3日

色の三要素 | どの色を使うかでお店の印象は大きく変わります

色の三要素
色の三要素とは、色相(色合い)、明度(明るさ)、彩度(鮮やかさ)の三つを言います。

色相とは色合い、つまり赤とか青、緑といった色の事を指します。「それだったら色合いだけあれば色を表現できるんじゃないの?」と感じるかもしれませんが、マンガの1コマ目を見てください。

どれも黄色という色ですが、色相、彩度はそのままに、明度を変えてみました。同じ黄色という色相ですが随分印象が異なるはずです。

また、2コマ目では色相、明度はそのままに彩度を変えています。こちらも印象が異なるはずです。

このように、同じ色相であっても、明度や彩度が異なると違った色になるのです。

色の三要素として色を捉える際には、色は三次元の立体のどこにあるのかで表されるようなイメージとなるのですね。
  • 彩度があるかどうかで大きく分かれます
さて、無彩色、有彩色といった言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。

無彩色とは3コマ目の背景のような彩度がゼロ(色味を持たない)色が該当します。いわゆる『グレー』とか『ねずみ色』、『白』に『黒』といった色です。

これに対して有彩色は彩度を持つ色(色味を持っている色)が該当し、こちらは『赤』や『黄色』、『緑』『青』といった様々な色が該当します。

このように無彩色と有彩色は文字通り、彩度があるか否かで分かれる区分です。 論理的には、彩度だけがない色合いなので、色相はあると無理に捉えることもできますが、彩度がないという事は鮮やかさがゼロとなる。すなわちどのような色味を持っていてもそれを認識することはできなくなります。

つまり、無彩色は色の三要素のうち、明度だけがあるといったイメージとなるのです。


 
店舗管理
2015年5月25日

誘目性 | どのような色を使うかによって目立つか目立たないかが決まってきます

誘目性
誘目性とは、『ゆうもくせい』と読み色が他人の注意を引きつける度合いを指す言葉です。とくに注意をしていなくとも視界に入れば「あれは何?」と思うような注意の惹きつけ方を指すとされています。

一般にこの誘目性は暖色系(赤とか黄色)の方が、寒色系(青とか緑)よりも高いと言われています。また、彩度が高い方がより誘目性が高いとも言われています。(1コマ目の黄色の方が2コマ目の何とも言えない青色より目立ちますよね?)
 
と、なんだか難しい書き方をしていますが、一言で言えば、「視界に入れば目立つ色があるよ。そしてその目立つ色には傾向があるよ」という事です。傾向として、「鮮やかで温かい感じがする色の方が、鈍く寒々しい色よりも目立つ」という事なのですね。
  • どうして経営マンガに目立つ色の記事が?
このような誘目性について知っておくことは、経営用語的にもとても大切になります。

というのは、このような視点を持って広告やPOPを作っていく必要がある為です。広告やPOPなどは顧客を誘因するという目的を持っている媒体です。

そのため、想定した効果を得るために、目立たせる時には目立たせるための色合いを、あえてあまり目立たせないならば目立たせない色合いを用いる事が大切なのです。

また、安全管理上、「立ち入り禁止」とか「頭上注意」などといった看板を目立つようにするのは非常に大切なことです。
  • 目立たせるためにはあえて誘目性の低いという選択肢も
さて、目立たせると一言で言いますが、応用を利かせることも大切です。例えば、スナック菓子のパッケージを作る場合を考えてみます。

このような場合、ライバル社は誘目性の高い鮮やかで赤や黄色を多用したパッケージを用いてくるはずです。(なんとなく想定できますよね。)

この際に、あえて誘目性の低い寒色系のパッケージを投入すると、逆に目立つといったケースも考えられます。(赤や黄色の中に青のパッケージがあれば目立ちますよね?)

このように基本は基本として時には応用を考えることも大切なのですね。
ストーリー
2015年3月13日

安いからと言って沢山仕入れると、思わぬ費用がかかるかもしれませんよ

kitu1
今日はあったかいねー

neko1
そうだね。僕はネコだから、暖かいと嬉しくなるよ。

kai2
お店も、街も、暖かい日差しを浴びて平和そのものです。

kai1
と、そんな日に、似つかわしくないトラブルの影が…

girl
誰がトラブルの影よ…

hiyo
あれ、オーナーさんおはようございます。

neko2
そういえば、今日は朝から見なかったですね…

girl
そうよ、私はお店を発展させるために仕入れの旅に出ていたのよ。

girl
イスタンブールにカイロ。ウイーンにプラハ。世界の街で仕入れをするのよ(うっとり)

kitu2
ええっ、海外に行っていたんですか?

neko2
違うよ…多分商店街にある多国籍雑貨店に行っていたんだよ。

hiyo
ああ、あの変わったお店ね。

hiyo
『禅 ZEN』って名前のお店だけど、日本のモノが一切置いていないんだよね…

kitu2
じゃあ何が『禅』なの?

neko2
よく分からないけど、ジョ○スさんって偉い人のプレゼン術が流行ったときに

neko1
意識高い系のコンサル上がりの人が開いたお店らしいよ。

neko2
で、それが巡り巡って多国籍雑貨店になったと。

girl
いやーあそこの店長さんはスゴイよ。

girl
禅の境地を極めるためにインドに渡って雑貨店を開業する事を思いついたんだからね。

neko3
(でもインド雑貨は一切置いていないんだよね…)

kai2
インド前
 
2


kai1
インド後

3

neko2
いや、明らかに別人になっているでしょ?

girl
そんなことないわ。あれは悟りを開いた男の目よ。

neko2
むしろ煩悩が増しているよな…

hiyo
まあいいわ、で、何を仕入れてきたの?

girl
ふふふ、これを見て。

1

hiyo
これは…

girl
そうよ、すごく安く仕入れることができたのよ。

girl
これだけ安く仕入れられれば、その利益で都内にマンションを借りて…

girl
いずれは上京し、丸の内で働いて、キラキラ光るオフィスビルで、仕事の出来る私は世界的な企業のCEOに。そして、素敵な執事に囲まれて(はぁと)

neko2
結局、丸の内のくだりが始まるんですね…

kitu2
でも、びっくりだなぁ…こんなにたくさんいるなんて…

girl
ふふふ、箱にHIYOって書いてあるのがかわいいよね。

girl
どこから来たのかしら。トルコかな?それともエジプトかな?

girl
それともチェコとかオーストリアかな?

hiyo
イヤイヤ、ちょっと待ってよ。僕が沢山いたら色々困るでしょ?

girl
大丈夫よ、安くして速やかに売っちゃうから。

hiyo
箱には希望小売価格って書いてあるんだけどなぁ…

girl
希望小売価格はあくまで希望だからね。

girl
守る義務などないのよ。

kitu2
まあ、希望小売価格はあくまで製造側の希望というのは分かったんだけど…

kitu1
結局、これはお得なの?

girl
多分お得よ。だって、安く売ってもちゃんと利益が出るからね。

kitu1
でもさ…

neko2
そうだね、僕も在庫を沢山持つって良くないって聞いたよ。

girl
そんなことないわ。『禅 ZEN』の店長はこの取引はウチにとってお得だと熱く語ってくれたわよ!

neko2
(もともと、ジョ○スさんにかぶれてた人なんだよね。だったらプレゼンなんかお手の物だと思うけどなぁ…)

neko1
まあいいや。じゃあ、がんばって売っていくしかないよね。

pan
そうだね。売り切るまでゴールデンゾーンに陳列してあげてよ。

kuma
一回目のお話を良く覚えているね。

pan
そうだね、あの後、ゴールデンゾーンに居座って100回くらいは売れたよ。

kitu2
ちょっと、一回目とか、100回売れたとか、そういう話は…

pan
あれ、メタ発言はダメなんだっけ?

kuma
いいよ、楽屋で話せば。

kitu2
ちょ、楽屋とかそういう話は…

kai2

kai2

kai1

kitu2
いや、何か言おうよ。

kai1
黙っている間に季節は廻り…

girl
大変よぉ…

girl
このままじゃ、丸の内どころか大宮や千葉市も危ないわ…

neko2
そんな風に言うと千葉とか埼玉の人に怒られるよ…

girl
まあ、この数字を見てよ。

kitu1
やっぱり、粗利益は沢山出てるよね。

hiyo
安く買った僕をそれよりは高く売ったからね…

neko2
でも、なんだか赤字だよ?

kitu2
本当だ。どうして赤字なんだろう?

hiyo
なんか、僕を管理するためにアルバイトの人が来ていたような気がしたけど…

hiyo
それに、知らない倉庫に連れていかれたし、銀行の人も来ていたよね…

neko2
間違って、倉庫にしまわれちゃったんだね。

hiyo
でも、そんなけ経験を通じて分かったことがあったんだ。

hiyo
それは、今期は費用がかかりすぎているという事だよ。

kitu2
どういう事?

hiyo
在庫を沢山持っていると、それを管理する為の労力がかかるという事だよ。

hiyo
だから、今までいなかったアルバイトさんが来ていたんだよね。

girl
それに…倉庫も借りたし、お金も借りたし。

girl
安く商品を仕入れたつもりだったけど、かえって高くついちゃったんだよね…

kai2
と、在庫費用についてのお話でした。

ストーリー
2015年3月1日

お客さんの目につきやすい高さにある商品は売れ行きが違います

kai2
ココは、町はずれのファンシーショップ。80年代の香りが今なお残るちょっと時代に取り残されたお店です。

kai2
ファンシーショップという業態。結構昔の業態かなぁと思いきや、最近でも割とあるみたいです。

kai2
とはいえ、このお店は、新しい感じではなく、それなりに年季の入ったお店になります。

girl
はあ、今日もイマイチ暇だわ…

girl
お客さんも、来るにはくるけれども、そんなに買ってもらえないし…

girl
客単価×客数が売上というけれども、客単価がゼロだったらどんなにお客さんが来ても意味ないのよね…

kitu1
そんな事言ったって仕方ないじゃない。

girl
あんまり暇すぎて、いつの間にか、お人形が話しかけてくるようになっちゃったし…

girl
私は、丸の内で働くのが夢だったんだけど、キラキラ光るオフィスビルで、仕事の出来る私は

girl
世界的な企業のCEOに。そして、素敵な執事に囲まれて(はぁと)それなのに、いつになったら上京できるのかしら…

kitu1
いや、無視しないでよ…

girl
…お客さんがいる時にキミに話しかけたら痛い子って思われるでしょ(ボソっ)

kitu2
…丸の内云々は痛くないんだ…

girl
いいのよ、夢見るお年頃なんだから。

kitu1
ソウデスネ

girl
なによ、その言い方は。

kuma
ちょっと、楽しくお話しているところ申し訳ないんだけど。

girl
あら、どうしたの?

kuma
多分、僕、売上を上げるアイディアを思いついたんだけど。

girl
あら、そう?それならどんどん提案してね。私はミンナの意見を取り入れてより良い職場作りに取り組む社長だからね。

kuma
それなら僕の居場所を、いつもの下の方から、お客さんの胸の高さにしたいんだ。

neko1
ちょっと待って、場所を選べるんだったら僕は上の方が良いな。

neko1
僕らは高いところが好きだからね。

pan
じゃあ、僕はね…

hiyo
私はね…

girl
いいわ、それなら、昼休憩の時間にミンナ好きな場所に動けば。

girl
私はお昼寝しているから、静かに動いてね。

kai1
小売業なのに昼休憩があるの?といった心の声が聞こえた気がしましたが無視して進めます。

girl
さーて、お昼の休憩も終わったので営業再開するね。

kai2
―ナレーション―
色々無理が出てきているお店ですが、地域の住民に愛されてやまないファンシーショップ。オーナーさんは丸の内で働きたいとの野望を持っているらしいのですが、お店の中にいる子はこのお店が無くなってしまうと大変です。
何とかお店を再建するためにお店の子も知恵を出し合って頑張ろうというお話です。

hiyo
でも大丈夫、このサイトの中の人は中小企業診断士だから何とかなるのよ(キリッ)

girl
…とりあえず、中の人とかそういうメタ発言は止めようね…

kai2
―ナレーション―
そろそろ本編に戻りますね。

kai2
お客さん1 あ、この「クマ」君をください。

kai2
お客さん2 私は本当はネコが好きなんだけど、どうしても目に入る「クマ」君をください。

pan
あれれ、僕たちの方を全然お客さんが見てくれないよ…

pan
見てもらえないんじゃ、どんなに僕たちに魅力があっても売れないよね…

neko2
(…営業時間中は絶対に動いたりしゃべったりしちゃだめだよ…)

pan
だって…

neko2
(…だってじゃないよ。…ぬいぐるみが生きてしゃべるなんてのがお客さんにばれたらマズイでしょ?)

hiyo
(…そうよ、なんだか呪いの人形みたいで、呪いの人形が売っているお店みたいで、呪われているお店みたいで…)

neko2
…君、『呪い』って言いたいだけでしょ?

hiyo
最近ホラーに凝ってるんだよね♪

kai2
その日の営業時間後

kuma
ただいまー、いやぁ、今日は良く売れたよ。

kitu1
(…売れたのにどうしてかえってくるのかな?)

neko3
売れるたびにキャラが変わったら、キャラアイコンがいくつあっても足りないじゃない

girl
(だから、キャラアイコンとかそういうメタ発言は止めようよ…)

pan
ねえねえ、どうして今日はそんなに売れたんだい?

kitu1
そうよだよ、教えてよ

girl
それは、「クマ」君がゴールデンゾーンに立っていたからなんだよね…

pan
ゴールデンゾーンって、なーに?

kitu2
別に棚は金色じゃないよ?

girl
そうじゃなくって、お客さんの目につきやすい高さがあるんだよ。そして、その高さにおいてあるモノは売れやすいから、ゴールデンゾーンって呼ばれるんだよ。

hiyo
えー知ってたの?

girl
いいえ、知らなかったわ。さっき、『まんがで気軽に経営用語』で調べたのよ。

neko2
一応社長なんだから知っておいて欲しいよ。

kai2
と、目につきやすいところにあると売れやすいというお話でした。

kai2
詳しくはこちらで解説しています。

記事一覧はこちらです
ストーリーで解説経営用語
店舗管理
2015年1月21日

固定客 | 何度も来てくれる大切なお客様です

固定客
固定客とは、自社の製品やサービスを繰り返し、長期にわたって購入してくれるようなお客さんの事をいいます。いわゆるお得意さんといったイメージになりますね。

さて、みなさんも「商売をするうえで固定客はこの上もなく大切だ」といった事をきいたことがあると思います。「あそこのお店は、味が変わって今までいた固定客が来なくなってから業績が…」とか、「あのお店は固定客がついているから成功するよ」といったようなお話です。

この会話では、固定客の有無がそのままお店の業績の良否につながるという風に言っています。

さて、それはどうしてなのでしょうか?別に固定客がいなくとも、売れていれば問題ないですよね?例えば、観光地で観光客相手に相場よりも明らかに高い商品を売っているお店があるとします。

このようなお店は、あまり固定客がついていないと考えられますが(私なら常連にはならないですが、どうでしょうか?)立派に運営しています。

しかし、毎回、たまたま立ち寄るといったお客を集めるのは非常に大変なことです。この例のような観光地ならば、観光地自体に固定客がついているから良いのかもしれませんが、通常はチラシをまいたり、交通広告屋外広告を出したり、口コミを狙ったりと様々な努力をしなければなりません。

そして、努力をしなければならないということは、それだけコストがかかるという事なのです。

(一般的に、一度顧客になってくれた人を繋ぎ止める事の方がコストはかからないと言われています。このような、顧客を繋ぎ止めるための考え方をリテンションマーケティングと言います。)

と、なんだか色々書きましたが、結論としては固定客はとても大切な人たちなのですという事です。
店舗管理
2015年1月20日

定番棚 | 定番品を置くための棚が、目立たないけれどもお店を支えているのです

定番棚
定番棚とは、ゴンドラ什器(ゴンドラ陳列に用いる什器)のうちで、エンド棚に挟まれている面、横に長い面の事を指す言葉です。

と、これは言葉で書いても伝わらないと思うので、以下の図をご確認ください。
定番棚
このように、大きな通路に面するエンド棚(エンド陳列を行う棚)の側面に続いている棚の事を定番棚と呼ぶのです。
  • 何を陳列するの?
さて、定番棚との名前だけでは何を陳列するかイマイチイメージがしにくいかもしれませんね。しかし、名は体を表すとも言うので、名前と全く異なるようなものが陳列される可能性は低いと考えられます。

そして、お気づきだと思いますが、いわゆる定番品を陳列するのがこの定番棚なのです。
 
(定番品とは、メジャーなブランドや、なければ困るような商品、そのお店で常に売られており、売れ行きが安定しているような商品が該当します。)

このような定番品は、コンスタントに売れるものであり、お客様はそのものが欲しくてワザワザ通路の中まで入りこんで買ってくれます。(上の図のとおり、定番品を買うためにはメイン通路から奥まったところに入らなければならないですよね?)

このような定番品を陳列するための棚を定番棚と呼ぶのです。
店舗管理
2015年1月7日

在庫金利 | 金利を考えないと誤った意思決定をしてしまう可能性があります

在庫金利
在庫金利とは、在庫を持つことによって発生する(と見なされる)金利の負担のことを言います。実際に金利が発生していなくとも、発生しているとみなすという考え方です。そして、実際に発生していないので管理会計上で用いられる考え方になります。

この在庫金利には機会費用的な考え方として、在庫に投入している資金を銀行に預金していたら得られていたであろう利息収入を在庫金利と考える方法や、実際に負債として調達していると考えて、その調達金利を在庫金利として考えるような方法があります。

「仕入値が今は安いから、たくさん仕入れておこう」といった意思決定がなされてしまう可能性がありますが、在庫を持っていると見える費用としては倉庫代などの在庫費用が発生します。また、なかなか目立たない費用としてこの在庫金利もあるのです。

いずれにしても、在庫は持っている事自体でコストが発生するのでそれを意識づける事を目的とした考え方です。

このまんがのように、いくら安かったからと言っても仕入れ過ぎてしまうと、在庫金利等の在庫費用が沢山発生してしまい、売上原価は安くなったとしても全体的に見てみると経常利益を圧迫するような結果になってしまいます。
店舗管理
2014年12月30日

ミッシー | 今でもあるかもしれませんが、いわゆるヤングミセスの事です

ミッシー
ミッシーとはmissyと表記され、いわゆるヤングミセスという客層を指し示す言葉で、20台後半から30代くらいの女性を指す言葉です。
なお、カタカナ用語として同音となるMECE、ミッシーとなる言葉があるのですが、こちらはロジカルシンキングで使う言葉で「もれなくダブりなく」を示す言葉です。


さて、一昔前には百貨店や地方の量販店で見かけたこの言葉ですが、最近ではあまり聞かなくなりました。ヤングミセスと言われてもどんな人たちなのかがイメージしにくくなっているからかもしれませんね。最近では、既婚や未婚という区分にそれほどの意味合いを感じませんから。
店舗管理
2014年3月28日

フェイシング | 売場の顔を上手く作って売り上げ増を目指しましょう

フェイシング
フェイシングとは、各商品ごとに陳列する位置と陳列する数などを決定する事を言います。

お客様にとって買い物のしやすい売り場を構築する事は、売上を作っていく為に非常に大切なことです。そして、買い物をしやすい売り場を構築するためには、お客様に商品をどのように見せるか?言い換えると商品の顔(フェース)をどのように見せていくかを考えていく事がとても大切です。

例えば、商品が陳列されているゴンドラ内でバラバラに乱雑に陳列されているお店だとなんだか買い物しにくいですよね?また、誰も手に取らないような魅力の薄い商品が大きな場所を占めていて、魅力的な商品が少ししか置いていなかったらお店自体の魅力も下がってしまいますよね?(こういった魅力の薄い商品を死筋商品と言います。)

これに対して、しっかりと売れ筋の魅力的な商品を計画的に陳列されているようなお店は、お店自体の魅力も向上してくると思います。

このように、どのように陳列していくかを考えていくことを、商品の顔をどのように並べるかに例えて、フェイシングと呼ぶのです。

フェイシングが適切に行われていれば、お客様にとって買い物しやすい売り場を構築することができるので、売り上げの向上も見込めますし、在庫がなかったことによる機会ロスや過剰在庫による廃棄ロスも防ぐことができます。

関連用語
店舗管理
2013年12月4日

プラノグラム | 棚割りという言葉も最近ではカタカナ用語になっています

プラノグラム
プラノグラムとは、売り場の活性化を意図して、棚割りをどういう風にすればよいかを考える計画の事を言います。英語ではplan on diagramと表記され、それを略してプラノグラムと呼ばれるのです。

例えば、思いつきで適当にゴンドラに商品を並べているお店って買い物しやすいでしょうか?

生鮮三品(青果、精肉、鮮魚)がバラバラに並べられていて、ひき肉の隣に、お刺身が置いてあって、その隣には、キャベツが山積みになっているような売場が作られているお店です。

また、別に売れているかどうかは関係なく、鮮魚部門ではやたらサバが沢山おかれているようなお店です。どうでしょうか、ちょっと買い物がしにくそうなお店ですよね?

そうではなく、サバの陳列量を販売数量のデータから決めていったり、ひき肉の隣に何を陳列するのが望ましいのかを計画したり、お刺身としてどのくらいの量をパックにして販売するかといった事をちゃんと考えているお店だったらどうでしょうか。

こちらの方が買い物がしやすそうなお店ですよね?そして、買い物がしやすいお店であるという事は、売り上げも期待できるというものです。

あ、マンガに出てきた『プラナリア』については各自調べてみてください。高校の生物とかで習うインパクトの強い生き物です。
店舗管理
2013年12月1日

動線計画 | どういう風に動くべきかを考える事が重要です

動線計画
動線計画とは、お店や工場、事務所等において、人やモノの動きを分析し、効率的に仕事ができるように計画することを言います。英語ではflow planningと表記します。

例えば、アンパンを作っている工場を考えてみたいと思います。

アンパンを作る為に「小麦粉を受け入れたら、第二工場の西の端に持って行って、生地にします。そのあと、餡を入れるために第二工場の東の端へ持って行って、そのあと、第一工場で焼きます」といった事をやっていたらどうでしょうか?

なんだか、モノがあちこちに移動していて効率が悪そうですよね?

逆に、必要最小限しかモノが動かないような工場だったら効率はよさそうですよね?「小麦粉を受け入れたらそのまま隣の作業スペースで生地にして、その隣で餡を入れる」みたいな感じだったら、良さそうな感じですよね?

(工場のレイアウトは製品別レイアウト機能別レイアウト固定型レイアウトなどといろんな考え方がありますが、一般的に言うと移動距離は短い方が望ましいのです。)

また、先ほどの向上で作ったアンパンを販売するお店の事を考えてみたいと思います。

例えば、商品を検品する場所から各部門の作業場まで売り場を通っていかないといけないようなお店だったらどうでしょうか?

効率が良くないだけではなく、忙しい時間帯には、お客様とぶつかったりして事故が発生しそうですよね?

いずれにしても、動線計画の基本はシンプルイズベストというやつです。
店舗管理
2013年11月28日

定温倉庫 | 一定の温度で保存することに意味があるのです

定温倉庫
定温倉庫とは、温度や湿度などが変化することによって品質が低下するような商品を、一定の温度や湿度で保管することが可能となる倉庫のことを言います。英語ではfixed temparture warehouseと表記されます。

一定の温度でモノを貯蔵することができるので定温倉庫と呼ばれているのです。(一定の温度→定温というわけですね。)

そして、同じ読み方の日本語に低温倉庫というものもありますが、こちらの定温倉庫は一定の温度でと言っているだけで、別に低い温度を要求されているわけではありません。また、こちらはlow temparture warehouseと表記されます。

さて、この定温倉庫はどういったモノなのでしょうか?一定温度と言っても、イマイチわかりにくいですよね?

例えば、お米などを収穫後どのようなところに保存しておくと思いますか?もちろん、野ざらしというわけにもいかないので、倉庫にしまっておきますよね。

では、その倉庫は温度管理がなされていない、暑い日は40度を超え、寒い日は氷点下まで下がるような小屋みたいなところでしょうか?

また、湿度も管理されていない様な所で、条件次第で結露を起こしたりカラカラに乾燥するようなところに置いてあるのでしょうか?

なんだか、そんなところに保存していたら、表面が割れたり、最悪の場合カビが生えたりして、たちまち美味しくなくなりそうですよね?

このため、一定の温度や湿度に保たれた定温倉庫に保存されることがあるのです。

そして、この定温倉庫は摂氏10度から20度程度の一定の温度で保存するというイメージで、商品に適合した一定の温度で貯蔵するというものになります。

上記のお米以外では、コーヒーとかフルーツなどがこの定温倉庫で保存されます。また、ワインなどもこういった倉庫で保存されます。

どれも、冷やしておく事はないけれどもちゃんと温度管理をしておきたいような商品ですよね?
店舗管理
2013年11月25日

低温倉庫 | 低い温度で保存する倉庫ができて世の中が変わりました

低温倉庫
低温倉庫とは生鮮食品のように、品質を保つためには低い温度で保存する必要がある商品を、外気よりも低い温度で貯蔵する倉庫のことを言います。

この低温倉庫は、倉庫内部を外気よりも低温に保つため、エアカーテンや防熱扉などを設置し、倉庫内部の温度を低温に保つように配慮されています。

さて、このような低温倉庫の存在により、従来は保存の難しかった生鮮食品を保存することが容易になりました。

このため、農産物が収穫されたり、水産資源が採取された後、ある程度の期間は品質を保ったまま保存することができるようになり、生産者側のみならず、消費者側も価格が安定するといった効果を享受するようになりました。

大げさな言い方をすると、低温倉庫が誕生して世の中が変わったのです。 

関連用語
定温倉庫
店舗管理
2013年10月23日

見切り販売 | 早めの見切りで損失を最小限に抑えるのです

見切り販売
見切り販売とは、いったん決めた売価を様々な理由で引き下げて安く販売し、売り切る事を狙う事のを言います。

例えば、スーパーのお惣菜コーナーなどで消費期限が迫っているコロッケを半額にして販売したり、ヒーローものの子供向け番組の放送がそろそろ終わりそうなので食玩を半額にして販売するといった事が行われます。

こういった場合は、「どうせ捨てるくらいなら(廃棄ロスが出るくらいなら)安くても…」といった発想なのでわかりやすいですよね?

また、商品としてはまだまだ長い間販売できるとしても、売れ行きが思いのほか芳しくなかったような場合には、見切り販売が行われることがあります。

「せっかく仕入れたもので、まだまだ売ることができるようなモノを安く売るなんてもったいないよ…」と考える方もいるかもしれませんが、こういった、売れない商品(こういうのを死筋と言います)が陳列棚にずっと存在しているといろいろなマイナスがあるのです。

例えば、売れそうにないものがたくさん並んでいるようなお店では、「あのお店、欲しいものが並んでいないよ…」といった風にお店自体の魅力度も下がります。また、本来なら、売れない商品が並んでいる場所で売れるはずの売上を逃している(機会ロスと言います)といった考え方もあります。

こういったお店側の行動を見切り販売というのです。
店舗管理
2013年10月20日

値ごろ感 | 値ごろ感とは株式用語だけで使われる言葉ではありません

値ごろ感
値ごろ感とは、ある品物について、消費者などその品物を購入する側が感じる価値相応の値段であるとの感じのことを言います。

一般的に、消費者は品物についてある程度のイメージする価格情報を持っています。

例えば、「缶ジュースは120円くらいかな…」といった感じの価格情報を持っているのです。(こういうのを参照価格と言います)

そして、そういった価格情報と照らし合わせて「適切な価格だな…」と感じられるような価格についての感じを『値ごろ感』というのです。

また、こういった値ごろ感については消費財だけでなく、株式などでも言われることがあります。

「今日の株価上昇は値ごろ感によって、買いが入ったためだよ」みたいな解説も使われる言葉ですね。
店舗管理
2013年10月6日

ピクトグラム | 図で表示すると直感的に理解できるのです

ピクトグラム
ピクトグラムとは、絵などを用いてビジュアルで概念や情報を示すためのモノのことを言います。英語ではpictogramと表記されます。

このピクトグラムは、ぱっと見で何を示しているかが理解できるように作られています。
 
例えば、『車いす』のデザインがなされていれば、体が不自由な方に対する配慮がなされているとか、『逃げる人』のデザインがなされていれば非常口になっているといった感じです。

このように、言葉を使わないので、その国の言語が分からなくともなんとなく意味は分かるといった感じになります。

(言葉が分からない国に行っても、非常口がピクトグラムで表示されていたら安心ですよね。)
店舗管理
2013年9月24日

商物分離 | 物流と取引の流れが一致するとは限らないのです

商物分離
商物分離とは実際のモノの流れである物流と、取引の流れである商流が別となる事を言います。

卸売業者から小売業者が仕入れるといった素朴な取引では、実際のモノの流れである物流と、取引の流れである商流は同じになります。

この場合、卸売業者小売業者という取引とともに、モノも流れていきます。
  • 商物分離の例
この、小売業者からの発注に基づいて卸売業者が販売するという場合でも、商物分離となるケースがあります。

例えば、このような時に、卸売業者は在庫を持っておらず、製造業者から直接小売業者に納品してもらったとしたらどうなるでしょうか?

このような場合、物流は製造業者→小売業者になりますよね?

こういったケースを商物分離というのです。
店舗管理
2013年9月18日

インターフェースコスト | 取り扱う人や会社が変わるごとに発生するコストです

インターフェースコスト
インターフェースコストとは、経済的な主体同士のやり取りにかかるコストのことを言います。

例えば、Aという卸売業からBという小売業が商品を仕入れた際に、発生するコストのことを言います。(請求書のやり取りとかでかかる事務の費用とかですね)

また、Aという卸売業内でも、仕入れ先から倉庫までの物流にコストがかかります。

このように各経済主体の間(インターフェース:接触面)で発生するコストといった意味の言葉です。

さて、このような費用を物流の最上流から最終消費者の手に渡るまでといったサプライチェーン全体で削減してく事ができれば非常に大きな効率化につながるのです。
店舗管理
2013年9月17日

ソースマーキング | 商品の供給元があらかじめバーコードを付与します

ソースマーキング
ソースマーキングとは、商品の供給元があらかじめバーコードを商品に付けておくことを言います。英語ではsource markingと表記されます。

ソース(源泉)でマーキング(バーコードを付ける)といったイメージですね。

こんな風に説明を行うと、「商品にあらかじめバーコードが付いているのは当たり前だよね?」と思う人も多いかもしれません。現に、ほとんどの商品についてはあらかじめバーコードが付与されています。

しかし、モノによっては小売店側がバーコードを付ける「インストアマーキング」という方法が採られています。(例えば鮮魚、青果、精肉などの生鮮三品はお店でバーコードを付与する例が多いです。)

その為。一見当たり前なバーコード付与方法ですがソースマーキングと名前がついているのです。
  • 値段の情報は?
さて、あらかじめバーコードがついているというと値段の情報について気になりませんか?

希望小売価格が設定されている商品であっても基本的にお店によって、商品の値段は異なってきます。

とすると、商品の供給元が一括してバーコードを付ける際に値段の情報はどうしているのでしょうか?

「Aさんのところに卸す商品には、150円のバーコードを付けて、Bさんのところには170円で…」なんてことは無理ですよね?

そのため、お店側で価格の情報を持たせるといった事で解決しています。

例えば、Aさんのお店では「商品コード1番の商品は150円で…」という風に商品マスタに登録し、Bさんのお店では「商品コード1番の商品は170円」といった風にするのです。

価格情報を含んでいないのがミソなんですね。

関連用語
PLU
NonPLU
店舗管理
2013年9月16日

NonPLU | 値段を見に行かないためには、その情報をあらかじめ持っていないといけません

NonPLU
NonPULとは小売店側が独自に作成するバーコード(これをインストアマーキングと言います)の中に、価格情報を含める仕組みのことを言います。

Nonとつくので価格情報を『含めない』といった印象を与えるかもしれませんが、NonはPLU(プライスルックアップ、価格情報を参照する)に係るので、価格情報を『参照しない』→予め価格情報を持っておかないと値段が分からない→値段をあらかじめバーコード内に入れておくといったイメージとなります。

このNonPULは、主に生鮮三品のように量り売りを行うような商品で良く用いられている方法です。

価格情報をバーコード内に含めておくわけですから、モノによって重量が異なるような商品についてはこういったバーコードの付与方法の方が便利なんですね。

関連用語
ソースマーキング 
店舗管理
2013年9月16日

PLU | 値段と商品コードを別々に管理するとすごく便利です

PLU
PULとは、小売店側が独自に作成するバーコード(これをインストアマーキングと言います)の中に、価格情報を含めていない仕組みのことを言います。略さずに表記するとprice look upとなります。

「あれ?値段の情報が入っていないって言っても、レジを通ると値段が分かるよね?」という疑問出てくるかもしれませんね。もちろん、どこかで値段の情報を持っていないとレジで値段を出すことはできません。

そのため、このPLUでは、レジで商品コードを読み取った後、該当する商品コードを元に商品マスタを参照してその商品の価格を見に行くという仕組みになっています。

その様な仕組みなので、値段の情報をバーコード自体が持っていなくても大丈夫なのですね。

と、イマイチわかりにくいかもしれませんので、具体例を示してみます。 

例えば、商品マスタ上に「商品コード1番はトウモロコシで価格は198円」と登録しておきます。(こういった値段の付け方を心理的価格政策のうちで端数価格と言います。)

そして、実際販売するトウモロコシには商品コード1番のバーコードを付けておくのです。

すると、レジを通った際、「商品コード1番のモノが来たから…(商品マスタを検索中)…198円です」といった風にPOSレジが動くのです。

プライス(値段)をその都度、ルックアップ(見に行く)といったイメージですね。
  • 何が便利なの?
さて、インストアマーキングを行う際には、バーコード自体に価格情報を埋め込むといった事も可能です。(これをNonPLUと言います)

「なんかそっちの方が簡単じゃない?」という声も聞こえてきそうですが、PLUには大きな利点があります。

例えば、「トウモロコシだけど旬が過ぎたから一括して値段を下げて処分したい」と考えたとき、バーコード内に価格情報が埋め込まれていると、すべての商品のバーコードを直す必要が出てきてしまいますよね?

でも、PLU形式ならば、商品マスタの価格情報を更新するだけなので手間が少なくて済みます。

このような利点があるため、量り売りをしないような商品についてはPLUという仕組みでバーコードを付与されるケースが多いのです。 

関連用語
NonPLU
ソースマーキング 
店舗管理
2013年9月15日

インストアマーキング | 自分のお店でバーコードを作るのです

インストアマーキング
インストアマーキングとは、小売店側で作成されるバーコードのことを言います。お店で(インストア)バーコードを作成する(マーキング)といったイメージの言葉ですね。

さて、どうしてお店が独自にバーコードを印刷する必要があるのでしょうか?最近では大体の商品にはあらかじめバーコードがついていて「大体の商品にはあらかじめバーコードがついているよね?」と言った風に考える人も多いと思います。(こういうのをソースマーキングといいます)
  • 予めバーコードを付けられない商品もあります
しかしどのような商品であってもバーコードを付けられるかというと、そうでもありません。

例えば、農作物とか鮮魚などにはバーコードはついていませんよね?(海で採ってきたアジとかサバや畑で採れたトウモロコシ、肉類にはバーコードはついていませんよね?)

じゃあ、「市場で卸売りをする際に、共通のバーコードを付ければいいじゃない」といった風に考えるかもしれませんが、このような商品はいわゆる『量り売り』を行ったりと、簡単にバーコードを付けられるようなものではないのです。

しかし、「バーコードがつけられないから、最初からつけないようにするよ」とすると、レジを打つ人も大変ですし、何がいくつ売れたか?といった情報を入手できないといった問題も発生します。

このような問題に対処するために、「じゃあウチのお店で独自にバーコードを付けてレジと連動させましょう」という発想がインストアマーキングなのです。

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