ロビー活動
ロビー活動とは、特定の主義主張を実現するために政府を動かすという私的な政治活動の事を言います。そして、この言葉は特に、アメリカにおける活動を指すことが多いようです。(英語ではlobbyingと表記されます。)

例えば、「赤いパプリカは許せない」といった主義主張を持った団体があるとします。(あくまでたとえ話ですからね。経営マンガ的には赤いパプリカも黄色いパプリカも美味しくいただきます。)

その団体はその主義主張を実現させるために『赤いパプリカ禁止法』を制定させたいと考えていたとします。

この時、政治家や官僚に対して非公式に働きかけて『赤いパプリカ禁止法』の制定を促すような活動をロビー活動と言うのです。

イメージとしては、議会といった公式の場ではなく、議会やホテルのロビーで私的に接触するといった感じです。

(あえて働きかけると言ったオブラートに包んだ言葉を使っています)

また、直接的に政治家や官僚に接触するだけでなく、マスコミに働きかけて世論を誘導するといった行為もこのロビー活動には含まれています。

(上のパプリカの例では、『赤いパプリカがもたらす環境破壊』なんて感じのキャンペーンをマスコミに行ってもらうといった感じですね)

なんだか、選挙という正当なプロセスを踏まずに、なりふり構わず自らの主義主張を通そうとするといった感じがしますね。

(重ねて言いますが、赤いパプリカも美味しいですよね。)また、ロビー活動を行う人をロビイストと言います。
事業を営むのに必要な情報
姉妹サイトとして開業や創業、事業経営に大切な情報をコンサル目線でまとめてみました。