実勢価格_001
実勢価格とは、実際にあるモノが市場で取引されている価格の事を言います。

何かを取引する際には、売り手の希望する価格と買い手の希望する価格があります。

例えば、売る方は、「この商品は1ケあたり500円で売りたい」と考えて希望小売価格などを設定したとしても、買う方が「この商品はせいぜい300円だよね」と考えていたら、希望小売価格通りに売れることはなかなか難しくなります。

そして、このような場合、小売店側では、希望小売価格よりも安く販売するような事が良く行われます。

そして、実勢価格とは、実際の市場において取引が成立している価格の事を言うのです。

また、不動産取引でも、この『実勢価格』という言葉が使われることがあります。不動産においては、一つの不動産に対して様々な価格が付けられることになります。(例えば公示地価といった価格ですね。)

しかし、実際に不動産を売買するときにはこの実勢価格が大切な指標となります。
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