点検商法_001
点検商法とは、悪徳商法の一種であり、点検を実施するとの口実で消費者に接近し、不安感を煽って不要な契約をむすばせるといった手口の事を言います。

不安をあおって不要な契約を不当にむすばせる不当な営業方法といったイメージですね。(不って字が沢山出てきましたね。読者の皆様の事業においては、このような営業の方法は絶対に不採用としてくださいね。)

さて、イマイチイメージがしにくいと思いますので、どんな感じの営業方法なのかを書いていきます。
  • 「点検します!」とやってきた
「こんにちは、○○商会です。床下の無料点検にお伺いしました。」「床下は定期的に点検しないと、湿気がこもったりシロアリが出たり大変なんですよ?え、代金ですか?もちろん無料で点検しますよ。」

(無料という言葉に、思わず同意してしまう住人)

「それでは、床下に入ってみますね…」(おもむろに懐からシロアリと木くずの入った瓶を取りだして、それを撒く)

「あれ、大変ですよ!?ほら、こんなにシロアリが発生しています!」

(不安になる住人)

「ちょうどよかった、今ならキャンペーン中でお安くシロアリ駆除をやっています。」「ついでに、床下も湿っているようですから、乾燥剤もサービスで撒きますよ…」

こんな業者の口車に乗ってしまうと、不必要な床下乾燥剤で床下は『カラッカラ』ですし、財布も『すっからかん』になってしまいます。

この記事を読まれた方が、消費者の立場ならば、クーリングオフといった言葉は是非覚えておいてください。
事業を営むのに必要な情報
姉妹サイトとして開業や創業、事業経営に大切な情報をコンサル目線でまとめてみました。