SSD_001
SSDとはPCなどの記憶媒体にフラッシュメモリーを用いたものを言います。

一般的にはHDD(ハードディスクドライブ)を用いるのですが、そうではなく大容量のフラッシュメモリーを用いるといったイメージです。

HDDを用いれば、比較的安価に大きな記憶容量を確保できるのですが、機械的に動いている部分があるため(記憶部分を高速回転させて、ヘッドが読み取るといった事をしています。)電気が沢山かかったり、衝撃に弱かったりします。

その点、フラッシュメモリーならば機械的に何かを回したりするわけではないので省電力ですし、衝撃にも強いのです。

さらに、軽くて読み書きのスピードも速いという非常に優れた記憶媒体です。

「そんなにいいものだったら全部のPCに使えばいいじゃない?」と思われる方もいるかもしれませんね。確かにデメリットがなく、メリットだけならSSDがHDDを駆逐するかもしれません。

但し、完全にHDDと置き換わっていないのにはそれなりの訳があるのです。

まず、記憶能力単位あたりの価格がHDDと比較して高くなります。また、HDDと比較して記憶容量は小さくなってしまいます。

さらに、書き込み回数に限界があるといった問題点もあります(といって十分な数の回数書き込みをすることは可能なので、通常は問題になりません。)
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