炎上マーケティング_001
炎上マーケティングとは、インターネット上の炎上を利用して注目を集めて、知名度を向上させるといった手法です。

(この、炎上とは、何らかの問題によって批判が集中したり、時には誹謗中傷が集中するような状況を言います。)

さて、どのような流れで炎上という望ましくない状態が発生して、それが最終的に意図的に炎上させた人の利益につながるのでしょうか?以下流れを示してみます。

まず、あえて炎上しそうな発言(例えば、公序良俗に反するような発言とかですね)をしたりするといった行為から炎上マーケティングは始まります。

この発言に、一般の人たちが反応します。一般の人たちが眉をひそめるような発言ですから、反感から「こんなことを言っている人(企業)がいる!良くないよね!」といった風に情報を拡散させていきます。

この情報がある程度広がると、批判的なコメントや反応が殺到する時が来ます。このような状態を炎上というのですね。

そして、狙い通りこの状態になれば、良し悪しは別として注目を集めることに成功しています。

この後、上手く悪評を払しょくできれば注目されたというプラスの面が残ります。

(もっとも、悪評の払拭は非常に難しいですし、インターネット上では文章として炎上したという事実は残りますので本当の意味で上手くいくことはごく稀なのかもしれません。)

もしくは、悪評でもなんでもいいからアクセスを集めて(PVとかUUは少なくとも増えますからね。)アフィリエイトで何かを買ってもらうとか、クリック保証型広告インプレッション保証型広告で収益化するといった手法も考えることができます。

芸能人などが、わざとスキャンダルを起こして名前を売るような行為を売名行為と呼んでいましたよね。炎上マーケティングとはそれのインターネット版といったイメージになります。
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