ジェネリック家電_001
ジェネリック家電とは、ナショナルブランドの家電とほぼ同等の機能を持つが、価格の安い家電の事を言います。

薬の世界には特許が切れた医薬品を「安いけど効果は同じ」と謳って販売するジェネリック薬品というものがありますよね。それの家電版といったイメージです。
  • どこの製品でも大差がない?
現在の家電は、基本的な機能ではどこのメーカが作った製品を使っても、そう大差がない状態になっています。

例えば、冷蔵庫の価値ってなんでしょうか?食品を冷却して保存する事ですよね。そして、その機能だけを取ってみればどのようなメーカの製品を買ったとしても、遜色は無いハズです。(冷えない冷蔵庫は単なる不良品ですよね。)

という事は、基本的な機能を満たしていれば良いと考える層にとっては、どこのメーカであっても変わりがなく、安ければ安いほどよいという世界になっているのです。(このような現象をコモディティ化と言います。)

そしてこのような層に、メーカの知名度は低いけれども、基本的な機能を満たした安い商品を提供するという事は小売店側の戦略としてはありだと思います。その際、投入される、知名度の低いメーカが作った価格の安い家電をジェネリック家電というのです。

ナショナルブランドに対するノーブランドといったイメージにも近いかもしれませんね。

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