CPC_001
CPCとはWebサイト上で1クリックしてもらうために支払う費用のことを言います。英語ではcost per clickと表記し、文字通り、一クリックの費用という意味です。

この用語には2通りの使われ方をしていて、効果測定的に、1クリックされるためにどれだけの費用がかかったかを見る指標でもありますし、1クリックあたりに広告代理店に支払う単価といった意味もあります。
  • 効果測定的な目的で使われる場合
【CPC=クリックを獲得するために支払った額÷総クリック数】で計算することができます。

例えば、インプレッション保証型広告に一万円支払い、千回表示してもらったとします。
その時に、百回のクリックを集めたとすると、

CPC=10,000÷100=100

となります。
  • 1クリックあたりの支払額として使われる場合
さて、ワンクリックあたりのコストと言っているのですが、広告出稿側がCPC形式で広告を出稿するという選択をすることもできます。

この場合、それはクリック1回あたりで○○円支払うというクリック保証型広告の広告で出稿する(PPC広告とする)といった意味になります。

そして、CPCの金額は広告を出稿する側からすると、クリック1回される毎に支払う費用の事ですし、広告を掲載する側からすると、クリック一回あたりに受け取る収益となります。

広告を出稿する側として考えるなら、このCPCは低い方が望ましいですし、広告を掲載する側からすればこのCPCは高い方が望ましいですね。

このように、使う人によって意味は異なってきますが、根本的な意味は広告1クリックあたりの単価といった意味となります。
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