ふるさと納税_001
ふるさと納税とは、地方自治体に寄付をすることによって、税が控除されるという制度のことを言います。これは寄付金控除という考え方を活用した制度ですね。

あなたは納税って聞いてどう感じますか?「半強制的にお上に納めるもの。」そんなイメージがありませんか?

でも、このふるさと納税は完全に任意に実行できる制度なのです。この時点で、税って言葉からは離れている気がしますが気にしないで説明を続けましょう。

どういう流れなのかというと、

1.自分の応援したい地方自治体に寄付します。
例えば、故郷のA町に1万円を寄付したとします。

2.支払うべき住民税と所得税の計算から、寄付金分が控除(差し引かれるという事です)され、支払う税金が少なくなります。
寄付金控除制度を活用して本来支払うべき税金からいくらかの還付を受けます。(全額戻ってくるわけではないので注意が必要ですよ。)

このように自分の財布から出ていく総額はふるさと納税をしたからと言って少なくなるわけではないのです。

しかし、自分の住んでいる場所で徴収される税金を、疑似的ではありますが自分の応援したい地方自治体に納めるといった効果があるといったイメージの制度です。
事業を営むのに必要な情報
姉妹サイトとして開業や創業、事業経営に大切な情報をコンサル目線でまとめてみました。