最高有効フリークエンシー_001
最高有効フリークエンシーとは、広告のターゲットとしている人たちに、広告の内容(宣伝している商品やブランド・サービスなど)を覚えてもらうとか、効果的な反応を引き出せるフリークエンシーの最大値の事を言います。

言い換えると、最高有効フリークエンシーを上回る頻度の広告は全く効果がない、もしくは逆にネガティブな反応を引き起こすという事ができるのです。

あなたの家族が、石けんの広告に接触する場合を考えてみたいと思います。

一回目ではあまり印象に残らないかもしれませんが、数回その石けんの広告を目にすれば広告されている石けんについて少しずつ記憶に残っていきます。(最低有効フリークエンシー

そして、例えば、十回あなたの家族がその石けんの広告に接した時に、家族全員がその石けんについて認識したとします。(最高有効フリークエンシー)

この状況に至ると、これ以上広告を出しても、新しい石けんを認識してもらうという目的は達することはできません。また、逆に「しつこい広告だ」といったネガティブな反応を引き起こすかもしれません。
 
という事は、この例では十回が最高有効フリークエンシーであり、この回数を超える広告の出稿は無駄になる、もしくは逆効果になると考えられるのです。

なお、最低有効フリークエンシーという考え方もあるため、最低有効フリークエンシー以上、最高有効フリークエンシー以下で広告を出すとよいとされています。

(難しく書いていますが、要するに「効果がある範囲で広告を出しましょう」という事です。)
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