下位互換性_001
下位互換性とは、下位の機種で上位の機種のデータなどを取り扱えることを言います。必ずしも、新旧の区別ではなく、機能面の上位下位の区別になります。(新しい≒機能が充実している(上位)となりがちですが、イコールではありません。)

この下位互換性は、プロ仕様のソフトウエアで作ったデータが、エントリークラスのソフトウエアで操作できる。または、CDプレーヤーでDVDやブルーレイディスクが再生できるようなイメージです。(実際にはできませんが。)

もっとも、一番典型的な下位互換性のイメージは、旧ソフトウエアで、新ソフトウエアの作ったデータを操作できるというイメージです。(新しいソフトウエアの方が機能面で充実していることが多いので、新しい方が上位になります。)

このように、下位互換性とは、機能面で劣る下位の機種で機能の充実した上位機種のデータを取り扱えるというイメージとなります。

そして、この下位互換性を実現するためには、一般的に上位のソフトウエアが、作成したデータなどを下位のソフトで使えるように意識して設計する必要があります。

関連用語
上位互換性
前方互換
後方互換 
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