売上割戻_001
売上割戻とは、ある一定の期間にあらかじめ決められた数量を販売した取引先に対して売上代金を割り引くことを言います。

イメージとしてはあらかじめ決めてある一定の数量を販売したらもらえるリベートといった感じですね。そして、この売上割戻は、報奨金とか奨励金とか呼ばれています。

この売上割戻は、売上割引とは異なり売上高のマイナスとして取り扱います。例えば、100円の売上高があったときに、10円の売上割戻を行った場合、売上高は100円-10円=90円となります。
  • 良く似た用語
さて、この売上割戻と本当によく似た言葉として、売上値引売上割引があります。

このうち、売上値引は売上割戻と本質的には同じで、割引額を売上高のマイナスとしてとらえたものです。(売上値引は売上と同時に代金を差し引く、売上割戻は売り上げた後、事後的に代金を差し引きます。このようにタイミングは違いますが、売上高のマイナスという扱いです。)

しかし、売上割引は、売上代金のマイナスではなく、金利であると認識しているので、売上割引、売上値引とは大きく異なるのです。
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