休眠顧客_001
休眠顧客とは、製品やサービスを利用したことがあったり、会員登録などがされている顧客の中で、その後の一定期間に再度製品やサービスを利用していない顧客のことを言います。

この休眠顧客を簡単に言い換えると、一度は顧客になってくれたにもかかわらず、何らかの理由で今は、利用していない顧客という事ができると思います。文字通り、休眠しているイメージですね。

さて、この休眠顧客は、最終利用の後一定期間利用がない顧客です。という事は、この一定期間をどのような期間にするかによって、ある顧客を休眠顧客とするかどうかは異なってきます。

例えば、5か月間、製品やサービスの利用がない顧客がいたとします。

A社が「3か月以上の利用実績がなければ休眠顧客とする」としていれば、この顧客は休眠顧客に該当しますし、「6か月以上の利用実績がなければ休眠顧客とする」としていればこの顧客は休眠顧客ではありません。

  • 休眠顧客に対するアプローチ

「休眠顧客という考え方があるんだ。ふーん」だけで終わってしまっては、少しもったいないです。というのは、休眠顧客は今はどうあれ、一度は製品やサービスを利用してくれたり、会員登録を行ってくれた元顧客なのです。

という事は、何かのきっかけで再度顧客になってもらえるかもしれないという事を意味しています。

この元顧客が顧客でなくなってしまった理由。それを解消できれば、再び顧客に戻ってもらう事ができると考えることができると思います。
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