【第5位】
ワンイヤールール_001
ワンイヤー・ルールについて書いた記事です。ワンイヤールールとは、一年基準とも呼ばれ、資産や負債が貸借対照表上の流動○○に分類されるか否かを判定するための基準の一つを指します。

この基準は、正常営業循環基準を適用したうえで、それで流動○○と判断できなかったものに対して用います。

このワンイヤールールや正常営業循環基準を用いて流動○○と固定○○に分けるというのが貸借対照表を作る際に大切なルールです。

【第4位】 
見える化_001
見える化について書いています。見える化とは、情報などを共有して問題点をみんなが見えるようにする事をいいます。見えている問題点ならば解決されやすいだろうという発想ですね。

常に問題点を見せつけられているならばいやでも解決したくなる、逆に、見えない問題点は解決のしようがない(そもそも解決に向けて動くこともない)といった感じです。

【第3位】 
定期昇給_001
定期昇給について書いています。定期昇給とは、年齢や勤続年数が増えるにしたがって、賃金が増えていく制度のことを言います。簡単に言うと、一年たてば、一年先輩と同じ賃金が支払われる制度といったイメージですね。

この定期昇給について「凍結を…」といった議論がたまになされます。それは賃金が上がらないだけというイメージが強いと思いますが、実質的な賃下げとなります。

生涯でもらえる賃金は、山形の面積となりますが、定期昇給が停止された場合、下の図の赤で示した賃金カーブとなります。その場合、山形の面積は小さくなりますよね?
teisyou
このように、長いスパンで考えたときには働く人にとっては大きな損失になります。

【第2位】
プッシュ戦略_001
プッシュ戦略について書いています。プッシュ戦略とは、製造業者側が自社の製品やサービスを取り扱ってくれている卸売業者や小売業者に対して様々な支援を行う、もしくは消費者に直接的に働きかける事によって販売促進を図る戦略です。

製品やサービスを流通の下流に対して押し込むといったイメージですね。

【第1位】
不当廉売_001
優越的地位の濫用について書いています。優越的地位の濫用とは、取引を行う上で力関係が強い方が弱い方に対して不利益を与える事を言います。文字通り、優越的地位(力が強い事)を濫用するといったイメージです。

この記事は昨年の9月に書いた記事ですが、ヤフーニュースで経済ニュースが取り上げられた時に、記事内の用語解説として本記事にリンクを張られていたようです。

その結果、当月の一位の記事となりました。

【感想】 
今月はバランスよく各分野の用語がランクインしてきました。そのうえ以前書いた記事がランクインしてくるといった事から記事の蓄積が効いてきたのかなと感じています。

今月の検索エンジン経由アクセスは、QCD最終仕入原価法PI値、が今月のトップ3でした。毎月、異なる用語がトップ3に入ってくるという事から、ある程度季節的な要因が働いてきたのかもしれません。

さて、今回は12月の振り返りというだけでなく、2012年、一年間についても振り返ってみたいと思います。

一年間かけて「まんがで気軽に経営用語」は400記事ほど追加で記事を書くことができました。さらにありがたいことに平均的なアクセス数も3倍近くに向上しています。

これも読者の皆様のおかげだと思っています。

また、電子書籍を作ってみたり、経営マンガの記事を動画に仕立ててみたり、ポッドキャストで配信を行ってみたりと色々試みてみました。こちらも、皆様のお役にたてるよな形を考えていきたいと考えております。

今年もよろしくお願いいたします。 
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