CIコーポレートアイデンティティ_001
CIとはコーポレートアイデンティティの事で、企業の存在する理由や自社の提供する価値などを明らかにして、自社の経営理念を社内外に知ってもらうような活動の事を言います。

自社の存在理由や自社の提供する価値を明確化するためには、経営理念事業ドメインの明確化が必要となってきます。そのうえで、社内外に自社の存在する意義を発信していくのです。

例えば、自分が誰だかわかっていない人は自己紹介をうまくすることはできませんよね?その逆で、自分がどのような人間かよく分かっていればうまく自己紹介を行うことができますよね。そのため、先ずは自社の現状を認識して目指す姿を明確にする必要があります。

このように、明確になった目指す姿に向けて意識を変えることをMI(mind identity)と言います。

そして、目指す方向に向けて意識を変えたならば行動も変えていくことが大切です。この行動を変えることをBI(behavioral identity)と言います。

これは、「自分は野菜を食べるのが好きな健康志向な人間です」などと思っていたとしても、行動が伴わずジャンクフードばかり食べている姿を見られたら意味がないという例を挙げればなんとなく納得してもらえると思います。

そして、行動も変えたならばそれを発信していく必要があります。会社のマークとかロゴなどで統一したイメージを視覚情報として発信するといった、VI(visual identity)と言われる行動です。

とはいえ、実際にはCIと言いつつ、会社のロゴやマークを変えてそれで満足しまうようなケースも多いと言われています。(これだとVIしかやっていないですよね?)

このまんがは、購買は健康志向であるというメッセージを発信したいようです。そして、その一環としてロゴマークを変えて、行動も変えて(変えさせて?)います。

ただ、CIなんとなく上からの押しつけ感が強いのであんまりうまくいきそうにない感じがしますね。
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