モラルハザード_001
モラルハザードとは、危険を回避する手段を用意する事によって逆に払うべき注意を払わなくなり、かえって事故の発生確率が上がってしまう事を言います。

例えば、火事を恐れて、火の元に非常に気を付けていた人がいたとします。この人は心配を解消するために、火災保険に入ったとします。

その結果、心配は解消して以前ほどは火の元に気を付けなくなってしまいました。

このように、問題を起こしても大丈夫といった安心感から払うべき注意を払わなくなることを言います。

このまんがでは、男子生徒が非常に火の元に気を付けています。しかし、火災保険に入った途端、以前ほどは気を付けなくなってしまいました。

このような現象をモラルハザードと言います。 
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