フールプルーフ_001
フールプルーフ(fool proof)とは、誤った操作を行っても危険を招かないように、誰にとっても安全にすることを言います。安全対策を施しておくイメージになりますね。

フールプルーフのプルーフは防水加工のウォータープルーフのプルーフと同じ言葉です。簡単に訳すと「防愚か者」といったところでしょうか?愚かな操作をしても耐えられる。といったイメージです。

例えば、開けっ放しで電子レンジが動いたら危ないですよね?そのため、通常の電子レンジはドアが開くと止まるようになっています。

また、洗濯機で脱水をするときにふたが開いていたら危ないですよね?そのため、ふたが開いた状態で洗濯機の脱水機能を使う事は出来なくなっているはずです。

このように、誤った使い方をしても安全が害されないようにするという発想がフールプルーフです。人間は間違える事があるという当たり前の事を設計に織り込むという事ですね。

このまんがでは、雨漏りする建物の中でパソコンを使うといった、通常では考えられない状況で使用しています。しかし、特に先生が感電するといった事故は起こっていません。このように、愚かな使い方をしても、事故が発生せず、安全が確保されるといった事をフールプルーフと言います。

アプリケーションの方はフリーズしてデータが失われてしまったようですが、そちらは仕様なので仕方ないそうです。 

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