そろそろ今春の新社会人さんたちも新生活が気になりだすころだと思います。社会人になると自由にできるお金は増えますし、仕事を通じた達成感も味わえますし、思いのほか社会人生活は楽しいと思いますよ。

とはいっても、最低限押さえておくべきビジネスマナーや仕事の取り組み方があるのも事実です。まあ、本当に大切なことは先輩や上司が教えてくれるとは思いますが、一般論としてなんとなくでも知っておいた方がよい言葉もあります。

そこで、なかなか新生活を控えてお忙しい新社会人の皆様向けに、「まんがで気軽に経営用語」が選んだ手っ取り早く押さえておくべき5大経営用語をご紹介したいと思います。
  • 報連相
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仕事の基本として「報連相」を最初に教わると思います。ではなぜ「報連相」が必要なのでしょうか。一言でいうと、仕事における信頼関係を作るためという事ができます。

頼んだ仕事をやりっぱなしで報告に来ない後輩、重要な情報を共有しない後輩、困ったことがあっても抱え込んで相談をしない後輩。そんな人は皆さんの周りにいませんでしたか?そのような後輩を皆さんは信頼して、大切な仕事や用事を任せていましたか?

皆さんの先輩や上司になる人も、皆さんに対して同じように感じると思いませんか?思いますよね。(というか思ってください!)
  • PDCAサイクル
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仕事を進めていくうえで、業務の改善は大切なことです。この記事では業務の改善のために「PDCAサイクル」を回すことについて書いています。この言葉は一言でいうとやりっぱなしはダメですよという事です。

このPDCAサイクルはなにも業務の改善だけを目的とするのではなく、新社会人の皆様の仕事やプライベートをよりよいものとする事にも使えます。

計画を立てて、それを実行し、結果を評価し、改善を行うというサイクルを回すことで一歩一歩仕事や生活が改善していくのです。
  • 顧客満足(customer satisfaction:CS)
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皆さんのお給料は突き詰めていうならば、お客様が払ってくれています。この「顧客満足(customer satisfaction:CS) 」は一言でいうと、お客様はどうすれば満足してくれるでしょうかという事です。

お客様が満足してくださる事が仕事の一つの目的であると思いますし、そこのポイントを外さなければ大きな間違いはおかさないと思いますので、この言葉は押さえておいてください。
  • 意思決定の階層構造
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新社会人の皆さんが今後一番多くかかわる人は何と言っても上司だと思います。それでは上司って何をやっているのでしょうか?この「意思決定の階層構造」は一言でいうと上司が担っている役割と、その限界を説明しています。

組織を運営していく中では、全員に同じような権限を与えることはできません。そのため、皆さんの上司が決められることと、決められないことがでてきます。

皆さんの上司はどんなことをやっているのかを理解しておくと、その立場で考えることが出来ますので、この言葉を押さえておくと有意義であると思います。
  • マーケティングミックス(4P)
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お客様に満足していただき、そのうえで利益を得ていくことが会社の存続のためにとても大切なことです。この「マーケティングミックス(4P)」という言葉は、それを実現するための強力なツールとなります。

新社会人のみなさんの入る会社も、仕事を回していく中でこのフレームワークで考えている人が多くいるはずです。同じフレームワークを頭の中に持っている人同士ではとても話が早いですので、皆様も押さえておいていただければと思います。

こういったフレームワークはゲームの攻略法みたいなもので、当てはめて考えれば必要な要素を「もれなく重複なく」考えることが出来るので活用してみてください。



これから社会人になると専門外の分野の経営用語が飛び交うケースが出てくると思います。ご自身の専門外の分野で分からない言葉が出てきたら「まんがで気軽に経営用語」でなんとなく雰囲気を押さえてみてください。

全く知らないのと雰囲気だけでも押さえているのでは大違いだと思います。

もちろん「まんがで気軽に経営用語」だけではなく、いろいろな情報に触れて社会人としての基礎体力を作っていってください。

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次世代サラリーマンの働く未来を考える、超・実践型ブログマガジン『カザーナ-CAZANA』。  
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