まんがで気軽に経済用語

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2013年11月

店舗管理
2013年11月28日

定温倉庫 | 一定の温度で保存することに意味があるのです

定温倉庫
定温倉庫とは、温度や湿度などが変化することによって品質が低下するような商品を、一定の温度や湿度で保管することが可能となる倉庫のことを言います。英語ではfixed temparture warehouseと表記されます。

一定の温度でモノを貯蔵することができるので定温倉庫と呼ばれているのです。(一定の温度→定温というわけですね。)

そして、同じ読み方の日本語に低温倉庫というものもありますが、こちらの定温倉庫は一定の温度でと言っているだけで、別に低い温度を要求されているわけではありません。また、こちらはlow temparture warehouseと表記されます。

さて、この定温倉庫はどういったモノなのでしょうか?一定温度と言っても、イマイチわかりにくいですよね?

例えば、お米などを収穫後どのようなところに保存しておくと思いますか?もちろん、野ざらしというわけにもいかないので、倉庫にしまっておきますよね。

では、その倉庫は温度管理がなされていない、暑い日は40度を超え、寒い日は氷点下まで下がるような小屋みたいなところでしょうか?

また、湿度も管理されていない様な所で、条件次第で結露を起こしたりカラカラに乾燥するようなところに置いてあるのでしょうか?

なんだか、そんなところに保存していたら、表面が割れたり、最悪の場合カビが生えたりして、たちまち美味しくなくなりそうですよね?

このため、一定の温度や湿度に保たれた定温倉庫に保存されることがあるのです。

そして、この定温倉庫は摂氏10度から20度程度の一定の温度で保存するというイメージで、商品に適合した一定の温度で貯蔵するというものになります。

上記のお米以外では、コーヒーとかフルーツなどがこの定温倉庫で保存されます。また、ワインなどもこういった倉庫で保存されます。

どれも、冷やしておく事はないけれどもちゃんと温度管理をしておきたいような商品ですよね?
店舗管理
2013年11月25日

低温倉庫 | 低い温度で保存する倉庫ができて世の中が変わりました

低温倉庫
低温倉庫とは生鮮食品のように、品質を保つためには低い温度で保存する必要がある商品を、外気よりも低い温度で貯蔵する倉庫のことを言います。

この低温倉庫は、倉庫内部を外気よりも低温に保つため、エアカーテンや防熱扉などを設置し、倉庫内部の温度を低温に保つように配慮されています。

さて、このような低温倉庫の存在により、従来は保存の難しかった生鮮食品を保存することが容易になりました。

このため、農産物が収穫されたり、水産資源が採取された後、ある程度の期間は品質を保ったまま保存することができるようになり、生産者側のみならず、消費者側も価格が安定するといった効果を享受するようになりました。

大げさな言い方をすると、低温倉庫が誕生して世の中が変わったのです。 

関連用語
定温倉庫
財務・会計
2013年11月21日

獲得資本 | 資本も獲得することができるのです

獲得資本
獲得資本とは、企業が本来の活動によって生み出した利益からなる自己資本の増加分事を指します。

例えば、期首に総資産1000万円、負債600万円、純資産400万円の企業があったとします。
その企業は会計期間を通じて努力した結果、期末には総資産1100万円、負債600万円、純資産500万円となったとします。

このような際に、純資産の増加分100万円が獲得資本のイメージとなります。

具体的な勘定科目としては、利益準備金やその他利益剰余金などがあげられます。

となんだか難しめに書いていますが、簡単に言うと、文字通り、事業を行った結果本業で獲得してきた資本金といった感じですね。

関連用語 
払込資本
評価替資本
受贈資本
財務・会計
2013年11月20日

受贈資本 | 他者から贈られた資本ってどういう事でしょう?

受贈資本
受贈資本とは、企業が外部から資産を提供される事や債務の免除を受けることによって、発生する自己資本の増加部分の事を言います。

例えば、総資産1000万円、負債600万円、純資産400万円の企業があったとします。

この企業に債権を持っている債権者が「あの借金200万円はもう返さなくてもいいよ…」という意思表示をしたとすると、どうなるでしょうか?

総資産1000万円は変わらないですよね?(借金を免除されても、手元の現金などは増えないですよね?)

でも、負債は600万円から400万円に減少します。

この時、純資産は200万円増えて、600万円になります。(総資産から返さなければならない負債(他人資本)を差し引いた部分が純資産(自己資本)となります。)

そして、この増加した200万円の部分を受贈資本と言うのです。贈られた資本といったイメージですね。

関連用語
払込資本
評価替資本 
獲得資本
財務・会計
2013年11月18日

評価替資本

評価替資本
評価替資本とは、企業が保有している資産を評価替えすることによって発生する、自己資本の増加部分の事を言います。

例えば、取得原価が100万円分の資産を持っていたとします。貸借対照表上はそのままでずっと計上していたのですが、評価替えをする必要が出てきたとします。

この際、現在の時価では500万円になるとすると、差額の400万円が資本金の評価益となります。そしてこの評価替えによって発生した自己資本の増加分を評価替資本とするという考え方があるのです。

この場合、株主が「商売の元手を出すよ」といって出資するようなケースではなく(払込資本)もともとあった資産の評価額が変わって、結果として純資産の部分が増えるというイメージですね。

関連用語
受贈資本
獲得資本
財務・会計
2013年11月17日

払込資本 | 株主が実際に払い込んだ部分を払込資本というのです

払込資本
払込資本とは、資本金のうち株主によって出資されて生じた自己資本の増加額の部分を言います。また、別の言い方では拠出資本金とも言います。

具体的に言うと、資本金の部分に資本剰余金(これは『資本準備金』と『その他資本剰余金』からなります)を加えた部分がこの払込資本とされます。

さて、簿記を学習した事のある方ならなんとなく、「ああ、そういう事ね」と分かってもらえるかもしれませんが、一般的にはどういう事かよく分かりませんよね?
  • そもそも資本金って
資本金とは、資金の調達源泉のうち、自前の資金(返さなくても良いお金)になります。この反対に、他人から調達して来て返済の必要があるようなモノを負債(他人資本)と言うのです。

そして、その自己資本は大きく分けて、『株主が払い込んだお金』と『稼いできたお金』に分けられます。

このうち、『株主が払い込んだお金』は「今度商売を始めるんだって?だったら100万円出資するよ」といった感じで、株主から払い込まれた商売の元手といったイメージとなり、『稼いできたお金』は「一年間頑張って、200万円の利益が出たよ」といった感じの稼いできた部分になります。

この会社の場合、元手が100万円で、稼いできたお金が200万円なので、300万円の自己資本を持っているというわけです。

そして、このうちの元手部分(株主が出資した部分の100万円)が払込資本の当たるのです。

と、いろいろ書いていますが、結局のところ「株主が払い込んだ資本金」なので『払い込み』資本なのですね。

関連用語
受贈資本
獲得資本
経営
2013年11月16日

リクープ | 何かを取り戻すといった感じの言葉です

リクープ
リクープとは、費用や当初の出資分などを回収するといった意味合いの言葉です。英語ではrecoupと表記され、取り戻すといった意味の単語なのですね。

と、なんだかあいまいな感じですね。まあ、こういった言葉は正確な定義はないので、使われる文脈からどういう意味で使われているのかを判断するしかない感じです。

この言葉は、損失を取り戻すという意味合いで使われることもありますし、出資した分が返ってくる(返す)という意味合いで使われる事もあります。

例えば、100万円出資したあるプロジェクトが上手くいって、当初の出資金分が回収できたとします。そういった際に「あのプロジェクトはリクープできたよ。」などと使われたりします。

いずれにしても、聞きなれない言葉が出てきたり、自分の知っている使い方とニュアンスが異なる使われ方をしている場合、それとなく、どういった意味合いでその言葉を使っているかを確認しておくと良いと思います。
経済学
2013年11月13日

選択的消費 | 選択の余地がある消費行動の場合、人はどのように行動するのでしょうか?

選択的消費
選択的消費とは、個人の判断で調整することができる支出の事を言います。

簡単に言うと、食費や家賃など生活を営むために最低限必要な支出ではなく(食事をしない事や住居に住まない事は通常はできませんよね?)、生活を営むために別に必須ではない支出といったイメージです。

この選択的消費の例としては、教養のために読む本に支出するとか、世界遺産を見るために日光へ旅行するために支出するといった事です。(とても大切な支出ですが、なくても当面の生活はできますよね?)

そして、こういった支出には一つの特徴があります、というのは、支出するかどうかについては選択の余地があるという事です。

読むための本を買うかどうかは、個人の意思で選ぶことができますし、日光に旅行に行くか、軽井沢にいくか、それとも旅行に行かないかも選択することができます。

という事は、所得水準が低下した際には、こういった支出からどんどん削られていくという事もできます。

収入が減少し、支出を抑えることが求められた場合、どのような支出から抑制しますか?食費とか家賃が抑えられたら良いのですが、こういった支出は抑制しようがないので(こういうのを基礎的消費と言います)選択的消費である、旅行とか書籍といった費用から抑制されるのです。
経済学
2013年11月12日

基礎的消費 | 最低限を生活を営む上で必要な基本的な消費です

基礎的消費
基礎的消費とは、最低限度の生活を営む上で通常は必要となる消費のことを言います。英語ではbase consumptionと表記されます。

「最低限度の生活を営むための消費?」と思われた方もいるかもしれませんね。というか、最低限度の生活を営むための消費ですから、具体例を挙げていった方が分かりやすいかと思います。

例えば、生活していくうえで最低限必要な食品(食べないと生きていけません)、水道光熱費(水道や電気のない家には住みたくないですよね?)、住居費(家賃とかを払わないと家から追い出されます)、被服費(裸で暮らすわけにはいきませんからね)といったモノです。

簡単に言うと、生きていくうえで通常は必ず消費する必要があるモノのことを言います。
 
そして、このような消費は、たとえ所得がゼロであっても、消費が行われるのです。企業でいうところの固定費に近い考え方ですね。

関連用語
選択的消費
マーケティング
2013年11月9日

経験的消費 | 体験とか経験したことによって生まれる感情が大切なのです

経験的消費
経験的消費とは、消費者が商品やサービスを消費する際に、それを使用することによる感情面での効用に着目した消費行動のことを言います。

感情面といった言葉が入っているように、機械のスペックが優れているといった風な客観的な事柄が重要なのではなく、商品やサービスを消費した際に受ける感情面の主観的な事柄が重要であるという考え方です。

例えば、あなたが車を購入しようと考えているとします。この時、一つの考え方としては「エンジンが強力で300馬力で…」とか、「燃費が良くてリッター30キロは楽に走るよ…」といった風にスペックに着目する選び方があります。

一方、「この車に乗るのが非常に楽しかった」とか、「自分の美意識に合致した美しい車である」といった風に感情面を重視して選択するような選び方もあります。

このような選び方をする場合、実際に車に乗るという体験(経験)によって生まれる感情を大切にして商品を選んでいると言えますよね?

そして、このような選び方は、経験とか体験した際に生まれる感情を大切にする消費行動なので、経験的消費というのです。
マーケティング
2013年11月8日

意味的消費 | 人は何らかの意味に価値を感じて消費活動を行う場合があるのです

意味的消費
意味的消費とは、消費者が商品やサービスを消費する際に、そのもの自体の実用的価値に着目するのではなく、自ら意味付けをしたものに対して消費活動を行うというものです。
 
このような消費行動を記号的消費とも言います。

今日では商品は非常にたくさん存在しています。そのため作れば売れるといった感じの生産志向の考え方は完全に時代遅れになっています。

作れば売れるという時代ではないという事は、何か売れるための理由付けが必要となります。

この理由として、品質であったり使用価値であったり、価格と価値のバランスであったりといった要素に着目し、それらの要素が他の商品より優れたものを選ぶという考え方があります。

このような考え方は、商品自体の価値に着目して消費行動を行うという発想が基になっています。このような捉え方は。良いものを作れば売れるという製品志向に近い捉え方ですね。

これに対して、モノの持つストーリーなどに着目して消費活動を行う場合もあります。例えば、皇室御用達の○○といったモノに価値を見出すといったイメージです。

この種の商品は、必ずしも商品の品質が抜群に優れているわけではありません。(世の中には知られていない名品というものもたくさんありますからね。)

しかし、このような商品を購入する人たちは、皇室御用達という意味付けに価値を見出して購入しているわけです。
マーケティング
2013年11月7日

記号的消費 | 記号論とかボードリヤールとか言うとちょっと賢くなった感じがします

記号的消費
記号的消費とは、商品やサービスを消費する際に、そのもの自体の実用的価値ではなく、社会的な意味付け『記号』に価値を見出して消費を行う事を言います。

例えば、あなたが車を購入しようと考えているとします。その際に、「車の価値は安全に目的地にたどり着けることだよね。」と考えていたとすれば、別に中古であってもデザインが微妙であっても、かまわないと考えるはずです。

このような場合、商品の実用的な価値に目を向けていると考えることができますよね。

一方、「○○というメーカーのクルマは、職人が…で、そもそも19世紀に…、また、デザインも…」といった風に個人の趣味や嗜好、こだわりなどに合致することに価値を感じて購入するような場合もあります。

こういった『こだわった』車は、しばしば通常の車よりも高額となりますが、商品の実用的な価値に大きな差異はあるでしょうか?

言い換えると、『安全に目的地に着く』という実用的な価値が、追加に支払う価格に見合うほど向上しているでしょうか?一般的にはそんなことはないですよね?

しかし、このような社会的な『記号』があるような商品は高く販売されます。そして、このように、『記号』に着目した消費を記号的消費と言います。
キャンペーン
2013年11月5日

まんがで気軽に経営用語にキャラクターがやってきました(名前はまだありません)

マスコットキャラ
こんにちは、経営マンガの中の人です。

このたび、経営マンガを応援するために、キャラクターがやって来てくれました。

ぜひ応援してくださいね♪

あ、名前ですか?実は…まだ生まれたばかりなのでありません。いつまでも名無しさんではかわいそうなので、読者の皆様の中で何かいいアイディアがありましたら教えてくださいね。

詳しくはコチラからお願いいたします。
マーケティング
2013年11月4日

快楽的消費 | 消費活動そのものに楽しみを見出す事があるのです

快楽的消費
快楽的消費とは、消費する事自体が目的となっているような消費活動のことを言います。
 
消費活動というと、何かの必要があって家具であったり、クルマ、雑貨類を購入するといった事を思い浮かべることが多いと思います。

例えば、箸を買うのは、ご飯を食べるためであり、車を買うのも移動手段を得るためという事が主目的であるという事です。

このことは、消費財を購入するにしろ、耐久消費財を購入するにしろ、消費そのものを目的としているのではなく、そのモノから得られる便益が大切なのであると言った感じの考え方になります。便利さとかを買うといったイメージですね。

しかし、果たして本当にそれだけしょうか?そういう考え方では、映画を見るであったり、スポーツ観戦して贔屓のチームを応援するといった行動を説明できるのでしょうか?

こういった疑問に対して、「決して実用性だけではなく、イメージとか感情も重要だよ。消費自体が目的となり、消費すること自体で便益を得られるような消費も考えられるよ。」という考え方が生まれてきました…と、なんだか難しく書きましたが、簡単に言うと「『楽しみとしての消費』もあるのではないの?」という事です。

例えば、映画を見るのも、スポーツ観戦をするのも、楽しいからそうするのです。また、別に使いもしないような雑貨を購入するのも買う事が楽しいから購入するのです。

このように、消費自体を楽しむという事を快楽的消費と呼ぶのです。
マーケティング
2013年11月3日

誇示的消費 | 高いものを見せびらかしたい!という消費行動が存在します

誇示的消費
誇示的消費とは、自らがお金持ちであると示すために(見せびらかすために)行う消費行動のことを言います。衒示的消費とも言います。

例えば、ステータスシンボルであると考えられているような高級車を、必要性よりもむしろ、周りに見せびらかしたいという意図で購入するような感じです。

「見せびらかすためにワザワザ高いものを買うの?悪趣味だね…」と考える人もいるかもしれませんが、世の中には多様な価値観があるのでそういった消費行動を行う人もたくさんいるのです。

そして、このような価値観を持っている人が沢山いるため、あえて高くすることで高級感を出し、価値を高めるという威光価格といった価格戦略も効果を持ってくるのです。

さて、世の中には上流階級と呼ばれる人たちがいます。かつては地域社会や国家の指導者層を形成し、生活を維持するための労働から自由になれるほどの富を持っている人たちです。

こういったいわゆる上流階級の人たちは、自らの社会的名声を維持・拡大するために誇示的な消費活動を行ってきました。(そういった活動が文化を作り上げてきたという面もあります。)

そして、現代ではこういった消費活動は社会的な階層に関わらず、広く実施されていくようになると考えられています。

例えば、あまり生活に余裕のない人でも、いわゆるブランド品を購入するといった消費活動を行う人は沢山いますよね。

このような消費行動を誇示的消費と呼び、決して富裕層に特有の消費行動ではなく、広く行われている消費行動なのです。
マーケティング
2013年11月2日

ファッド | 一時的に爆発的に流行るという現象のことを言います

ファッド
ファッドとは、一時的な流行や、一部の人たちだけに受け入れられる流行のことを言います。英語ではfadと表記されます。

イメージとしては、一瞬だけ流行ったような商品のことを言います。そして、一瞬だけの流行ですので、特に重要ではない流行の事を言います。

時代を作った流行といったモノがあり得ると思います。例えば、『たまごっち』とか『ビックリマンチョコ』のように、社会全体で議論を引き起こすような大きな影響力を持ったような流行です。

これに対してファッドは、「理由は分からないけど、クラスの中で一瞬だけ流行ったよね…」といった感じに、短命に終わり、また社会的にも全然重要ではないような流行のことを言います。

このファッドを企業側からの視点で見るのならば、通常の商品のように、導入期、成長期、成熟期、衰退期といった風に製品ライフサイクルの考え方に沿って需要が推移するのではなく、大きく成長して、短期間でいきなり衰退するといった感じとなりますね。 
組織論
2013年11月1日

サテライトオフィス | オフィスが自分の家の側に来たらうれしいですよね

サテライトオフィス
サテライトオフィスとは、本来の事業所から離れた遠隔地に、設置された最低限の機能を持った事務所のことを言います。

現在では、情報技術の進歩で、距離が離れていてもあたかもその場にいるようなオフィス環境を整えることが可能となっています。

例えば、日報の提出などは、情報システムを使えばどれだけ離れていても即時に行う事ができますし、チーム内の日程調整なども同様にどこからでも可能となります。

こうなってくると「あれ、ワザワザ都心のオフィスに沢山の時間をかけて毎日出社する必要なんかないのではないか?」という考え方も出てくるのですね。
  • 働く人にとって
働く人にとっては、多大な時間を費やし郊外から都心まで電車に揺られてやってくることは負担になります。

郊外にサテライトオフィスがあって、基本的にそこに出社すればよいとなれば、通勤の負担が軽減されて疲労感も減りますよね。
  • 企業にとっては
企業にとっても、このサテライトオフィスが上手く運用できれば効果的です。例えば、従業員の疲労感が軽減されればより生産的になってくれるかもしれませんし、有能な従業員に長く務めてもらう事もデキるかもしれません。

また、従業員の多くの人を都心のオフィスに出社させることと比較して、都心のオフィスの面積は小さくてよくなります。

こうなれば、企業全体で、働くスペースを確保するためのコストを削減することができるのです。(都心と郊外なら、郊外の方がスペースあたりの単価は安くなりますからね。)
 
更に、BCPにも役立つかもしれません。本社機能がマヒしても、郊外のサテライトオフィスが無事ならば災害があっても事業を継続することができるかもしれません。

このように企業にとっても利点が沢山あります。

ただし、遠隔地で務めている人たちの人事考課や労務管理を行う事が困難であるといった事から、なかなかサテライトオフィスが上手くいくとは限りません。

関連用語
サテライトオフィス
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