まんがで気軽に経済用語

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2012年01月

生産管理
2012年1月31日

見込生産

見込生産_001
見込生産とは、生産者が市場の需要を見越して企画・設計をした製品を生産し、不特定の顧客に対して製品を出荷する形態です。受注生産とは異なり、あらかじめ自分の決めた仕様で製品を生産して市場に投入するため製品在庫を持つ必要があります。

見込生産は、あらかじめ市場の需要を見越して生産を行うという事から、受注生産と比較して次のような特徴があると言われています。

1.あらかじめ決まった工程で製造を行う。。
作るものは決まっているため、あらかじめ定まった工程になります。

2.生産設備は専用設備を主に用いる。
作るものが決まっているため、その生産に特化した専用的な設備を用いたほうが効率がよくなります。

3.製品在庫量が多くなる。
販売側の予測に基づいて製造を行っているため、ある程度の製品在庫を持つ必要があります。

4.少品種多量生産となる。
販売側の需要予測に基づい生産を行うため、生産する品種は少なくなり、品種ひとつあたりの生産量は多くなります。

勘のいい皆様はお気づきになられたと思いますがこの見込生産は、需要量の予測が非常に重要です。需要量の予測を誤ってしまうと、製品在庫を大量に抱えることとなってしまい大変なことになります。

このまんがではオリジナル商品を企画して発注を行っています。問題は発注した数量で、ちょっと発注しすぎてしまったようです。

結局売り切ることに成功したようですが、見込生産の場合、需要の予測が大切なのです。 
2012年1月30日

URL変更のお知らせ

このたび「まんがで気軽に経営用語」ではドメインを取得しました。
新URLは以下のようになっております。

http://keieimanga.net/ 

ライブドアさんのサービスで旧URLにアクセスしても自動的に新URLに転送してくれるのですが、ブックマーク等は新アドレスで行ってくださるとうれしいです。

ますます頑張って記事を書いていきますので今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

生産管理
2012年1月29日

受注生産

受注生産_001
受注生産とは、顧客の注文を受けて顧客の定めた仕様で生産を行う生産形態です。見込生産とは異なり注文のつど、設計・生産を行うため製品在庫は基本的には持ちません。

受注生産は、受注を受けてから生産を行うという事から、見込生産と比較して次のような特徴があると言われています。

1.製品毎に異なる工程となる。
毎回作るものが異なるわけですので、製品毎に異なった工程になります。

2.生産設備は汎用設備を用いる。
作るものが決まっていればそのものの生産に特化した専用的な設備の方が効率は良くなるのですが、作るものが決まっていないため、なんでもこなせる汎用的な設備を用います。

3.製品在庫量が少なくなる。
顧客の要望で作っているため、過剰に作る危険性や余分に在庫を持つ必要が無くなります。

4.多品種少量生産となる。
顧客の要望で生産を行うため、生産する品種は多くなりますし、品種ひとつあたりの生産量は少なくなります。

このまんがではグランプリはメニュー化されるという条件で新メニューを募集しました。そのメニュー化をどうする化を心配する生徒に、知り合いの食品工場に作ってもらうと言っています。

食品工場は受注生産で引き受けてくれるようですので、メニュー化して製造するには問題ないようです。 
生産管理
2012年1月28日

ダブルビン方式(複棚法)

ダブルビン方式_001
ダブルビン方式(複棚法)とはその名の通り、二つの入れ物(棚とか容器)を用意し、そのうち一方の入れ物から使い始め、片方の入れ物が空になったら補充するとい在庫管理方法です。
 
定量発注方式の簡易版といった考え方です。簡易発注方式という考え方になります。

下の図のように無くなったら発注し交互に使うイメージになります。
2ビン
このダブルビン方式(複棚法)が適している物品は、ABC分析の結果重要でないとされたCランクの物品や、単価が安いものであると言われています。

このダブルビン方式(複棚法)は一目で在庫の量が分かるので、在庫台帳を整備しなくても運用できます。その結果作業量を減らすことができます。

但し、物品の量はどうしても多くなります。そして多くなった物品を置いておく場所を確保しなければならないといった欠点もあります。

重要でない物品に手間暇をかけていてはコストばかりかかってしまうため、このようなダブルビン方式(複棚法)を採るのです。

このまんがでは、最初は割りばしの数量を管理しようとしています。しかし、あまり重要でない物品である割りばしの管理に手間暇をかけていたらほかにやることができなくなってしまいます。

そのため、最終的にはダブルビン方式(複棚法)を採用する事にしたようです。

在庫管理はメリハリが大切ですね。  
生産管理
2012年1月26日

定期発注方式

定期発注方式_001
定期発注方式とは、あらかじめ定めた一定の期間ごとに発注を行う方式の事です。この場合、定量発注方式とは異なり、発注のつど発注量を決めて発注を行います。

この定期発注方式が適している物品は、ABC分析の結果重要であるとされたAランクの物品や、需要の変動が大きいもの、高価なものであると言われています。

この定期発注方式は作業量は増えますが、発注の精度は向上します。それは人が発注のつど需要量の予測を行い発注量を算定して発注するためです。

重要な物品は手間暇をかけても割に合います。そのため、定期発注方式が採用されるのです。

このまんがでは先生が重点的に管理すべき商品を決めたようです。それを受けて、需要の予測が大切だと言っています。 
生産管理
2012年1月25日

定量発注方式

定量発注方式_001
定量発注方式とは、在庫量があらかじめ定められた水準(発注点在庫)を下回った段階で、定められた一定の量を発注する方式です。

この定量発注方式が適している物品は、ABC分析の結果比較的重要でないとされたBランクの物品や、需要の変動が少ないものであると言われています。

在庫量に着目して発注をかけるため、発注時期は不定期となります。しかし、発注量はあらかじめ定めておいた一定の量を発注しますので、運用が簡単となります。

情報システムを用いて在庫管理を行えば自動発注を行うことも可能となります。そして、この時の発注量には一般的にEOQ(Economic Order Quantity)を用います。

このように、あまり重要でない物品に際限なく手間暇をかけていてはコストばかりかかってしまうため、このような定量発注方式を採る事があります。

このまんがでは発注処理が大変でめんどくさいといっており、自動発注をしたいと言っています。自動発注の方式として定量発注方式を考えているようです。
店舗管理
2012年1月22日

EOQ(Economic Order Quantity)

EOQ_001
EOQとは経済的発注量(Economic Order Quantity)の略称で、発注作業にかかる経費(発注にかかる事務費や輸送費などです)と在庫の維持管理にかかる費用(在庫費用:倉庫代や、金利、保険料などです)の合計が最小となる点のことを言います。

例えば、在庫を沢山持てば発注の回数は少なくて済みます。その結果、発注業務でかかる費用は小さくなります。しかし逆に、在庫を持つことによってかかる費用は大きくなります。

それでは、逆に在庫量を減らして発注回数を増やしたらどうなるでしょうか?そうすると在庫を持つことによってかかる費用は減りますが、発注費用は多くかかるようになります。

この二つの費用の関係を図にしたものが下の図です。数学的なお話は止めておきますが、この二つの費用線が交わった点が費用が最小になる点です。
EOQグラフ
そして、この点をEOQ:経済的発注量と言います。そしてこの経済的発注量は以下の式で求めることができます。
EOQ式
それでは実際の例を考えてみたいと思います。

例えば、年間6,250個必要、発注費用=40円、単価20円、在庫維持費用比率0.1(在庫1個あたりの保管料=2円)とすると次のようになります。
EOQ計算例2
①で上の公式にそれぞれの値を代入して、計算をしてみます。④で計算結果がでます。今回の例では500個がEOQ:経済的発注量となります。つまり、上記前提の下では500個ずつ発注するのが一番総費用が小さくなるという事です。

このまんがでは2コマ目3コマ目で一番かかっている費用は在庫関係の費用であるか、発注関係の費用であるかを議論しています。

このまま議論しても、らちがあかないと思った先生が4コマ目で計算してみようと言っています。 というかこの先生数学の先生だったんですね。
店舗管理
2012年1月21日

発注点在庫

発注点在庫_001
発注点在庫とは、持っている在庫がその水準を下回ったときに発注を行うと定めた点です。この水準を決めておけば発注業務を機械的に行うことができます。

それではどのようにしてこの発注点在庫を設定するとよいのでしょうか?

通常は発注したからと言ってすぐに納品されるわけではなくある程度の時間がかかります。そのため、発注点在庫は調達期間中の使用量も考えて設定します。

例えば一日当たり10個売れるであろう商品で発注から納品されるまで5日間かかる場合、少なくとも在庫が50個以上ある段階で発注をかけなければなりません。

また、品切れを防ぐために需要の変動に備えた安全在庫を考慮する必要もあります。

これらの事をふまえ、発注点在庫は次の計算式で計算することができます。

発注点在庫=平均在庫使用量×在庫調達期間(リードタイム)+安全在庫

さて、このまんがでは品切れを防ぐための方法を考えています。2コマ目の解決策は確かにその通りですが、在庫を沢山持ちすぎると倉庫代がかかったり、陳腐化するリスクなどを抱えてしまいます。3コマ目で大変だったと言っているように、在庫を処分するために苦労したのでしょう。

今回のテーマである発注点を決めてはどうかと最終コマで言っています。
店舗管理
2012年1月19日

安全在庫

安全在庫_001
安全在庫SS(Safety Stock)とは、品切れを防ぐために必要となる在庫の事です。

平均的に毎日売れる量はある程度見積もることができる思いますが、ある日突然すごくたくさん売れる可能性も常にあります。発注しても納品されるまである程度の時間がかかりますので(購買リードタイム)その分を考えて余裕を持った在庫水準を決めていく必要があります。

例えば、ある日大口の注文が入り、あるだけの在庫をお客様が買って行ってしまった場合、その商品が納品されるまでの間、欠品を起こしてサービスの水準が低下してしまいます。更にこのような場合、機会ロスが発生しているという事もできます。

ある商品がほしくてお店に行ったときに、お店に売っていなかったらがっかりしてしまいますよね。その様なサービス水準の低下を防ぐために持つ在庫を安全在庫と言います。

安全在庫は次の計算式で求めることができます。

安全在庫

ただし、欠品ゼロを目指すためには非常に大きな在庫量を持たなければならなくなり、在庫コストがかかるため、ある程度の欠品の発生は許容していきます。

そしてどの程度の欠品を許容するかによって上の安全係数を決めていきます。ちなみに、10%の欠品を許容する場合の安全係数は1.28、5%の場合1.65、3%の場合1.88、1%の場合2.33となります。

このまんがでは、2コマ目で突発的に大量に売れてしまい欠品を起こしてしまっているようです。そのため1コマ目で来た生徒に対して販売することができませんでした。

欠品を防ぐために3コマ目で在庫を沢山仕入れればいいと考えて、大量に仕入れました。このように沢山の在庫を持てば欠品は防げますが、あまりたくさん仕入れすぎると余計にコストがかかってしまいます。
財務・会計
2012年1月17日

ROE(Return On Equity)

ROE_001
ROE(Retuen On Equity)(株主資本利益率もしくは自己資本利益率)とは、企業が投下した株主資本に対してどれだけ効率的に利益を上げたかを示す指標です。

このROEは【ROE=当期純利益÷自己資本×100%】という計算式でもとめます。この式は、その事業の自己資本(株主資本)で利益を除すという構造になっているため、企業の大きさが異なっていても比較することが可能です。そして、このROEが高いほど効率的な経営を行っているということができます。

たとえば、500円の自己資本で100円の利益を得たA社と1000円の自己資本で150円の利益を得たB社があったとします。

この時A社のROEは100円÷500円×100%=20%、B社のROEは150円÷1,000円×100%=15%となります。自己資本の規模が違う2社ですがROEという比率を考えることによって、A社の方がより効率的な経営を行っていると判断することができます。

また、ROEは当期純利益を自己資本で除すという形式であって、総資本については考えていません。実際に負債を利用してROEを高めるという手法があり、ROEを比較する際にはそこに調査する必要があります。

BS2

この図のように、負債で資金を調達して商売をやればより多くの利益を上げることができると思いませんか?例えば貸借対照表Aの会社が10の利益を、貸借対照表Bの会社が50の利益を上げた場合、純資産は同額なのでROEは5倍になります。(自己資本比率が悪くなるのでやりすぎてはいけませんが…)
 
このまんがでは、経営クラブの先生は学食にライバル意識を持っています。そのためROEを学食より高めたいと思っているようです。

4コマ目で同僚の先生が借金取りに来ているように、どうやら負債を利用してROEを高めていたようですが、やりすぎてしまったみたいですね。

組織論
2012年1月15日

ネットワーク組織

ネットワーク組織_001
ネットワーク組織とはライン組織のように階層型の組織ではなく、独立した構成要素同士が強みを持ちより、同一階層で双方向につながっている組織のことです。

各構成要素(構成員)の結びつきはかなり緩やかであり、参加や退出は原則として自由で、各構成員の自主性が重視されます。

ネットワーク組織を構築する狙いは、強みを持ち寄ることによって自分単独では生み出せない強みを築くことを狙いとしています。

このネットワーク組織は上記のような利点もありますが、各構成員が垂直的な関係ではないめ、外部のパートナーとの関係性の維持に気を使わなければならないといった側面もあります。

せっかく構築した仕組みから自分が排除されたら困りますよね。ただし、自分がネットワークに対してなんら貢献していないとそのようなことになる可能性もあります。

このまんがでは、みんなが知恵を持ち寄って学食をよりよくしようとしています。たぶん、せっかくなら美味しくて安いものが食べたいと考え、自主的にアイディアを持ち寄っているのです。

しかし、ネットワーク組織は自主的な参加を前提とした緩やかな結びつきでしかないため、強制できないという弱点があります。最終コマでは 3年生がアイディアをくれなくなったと嘆いていますが、これは自主的に参加してもらっているため、アイディアを出すように強制ができないために生じたことと考えられます。
組織論
2012年1月14日

統制範囲の原則

統制範囲_001
統制範囲の原則は一人の管理者が管理できる人数には限界があるという組織管理上の原則です。

例えば、部下が5人から10人の間ならうまく管理できた上長がいるとします。しかしこの人が100人の部下を一人で管理しなければならなくなった場合、うまく管理できるでしょうか?

管理されるする人々がどのような作業を行うかにもよりますが、少なくとも効率的・効果的に管理することはできなくなると思われます。

100人もの部下を持っている上長では、日常業務の管理も困難となりますし、人事考課や人材育成のためのフィードバックのために時間をとることも難しくなってきます。

あなたが100人の部下を持っているとして、きめ細かい管理ができると思いますか?できると答えた方は1,000人の部下を持っていたらと考えてみてください。このように、どう考えても管理できる人間の数には限界があります。

このまんがでは3人の後輩をうまく指導できているメガネ君に、3コマ目でもっと多くの人数を指導してほしいと頼んでいます。

それをうけて指導に臨んだのでしょうが、4コマ目では管理できる人数の限界を超えてしまったようで全く手におえなくなってしまっています。 

このように 一人の管理者が管理できる人数には限界があるというのが統制範囲の原則です。
組織論
2012年1月11日

エンパワーメント

エンパワーメント_001
エンパワーメントとはある組織を構成している人に対してその能力を自主的に発揮するための力を与えたり支援を行ったりすることです。具体的には、裁量の幅を広げることにより、顧客の要望などに迅速に対応できるようにすることが考えられます。

現場の従業員の裁量の幅を拡大する事により、自主的な判断で行動することができれば現場の責任感とモチベーションが高まると考えられます。

言われたことをただただ毎日やっているよりも、いろいろな仕事を任され、自分でやることを決めて仕事ができればやる気が出てきますよね。

さらに、顧客の要望を現場が柔軟に迅速に対応することができれば顧客の満足を高められると考えられます。

あなたが困っている事をお店の人に相談した時に、「それは弊社のサービス外です。」と冷たくあしらわれる場合と、「何とか対応してみましょう。」と誠意のある対応をしてもらった場合を考えてみてください。誠意ある対応を行ってもらった場合の方がそのお店を好きになると思いませんか。

このまんがでは、1コマ目で先輩に今日の練習は任せると言われています。それを受けて男子生徒がすごく張り切っています。

このように現場に仕事を任せることによって現場のやる気を引き出すことが可能となります。
マーケティング
2012年1月8日

ライフタイムバリュー(lifetime value:LTV)

ライフタイムバリュー_001
ライフタイムバリュー(lifetime value:LTV)とは顧客生涯価値と訳され、顧客がその取引を始めてから終わるまでの期間を通じてもたらす利益の事です。

自社の製品やサービスに対し、顧客が高いロイヤルティを感じれば、長期にわたって(時には文字通り生涯にわたって)リピート購入が期待できます。

また、新規の顧客と取引を開始するためには、広告宣伝に費用をかけたりといろいろな費用が掛かります。しかし、既存のお客さんならばそういった費用は最小限に抑えることが可能となります。そのことから新規顧客を獲得するよりも、既存顧客に反復して購入してもらう方が利益につながりやすいとの考え方もあります。

読者の皆さんも、好きなお店に通ったり、好きなブランドの商品をいつも買っていたりしませんか?このように、一旦ファンになってくれたお客様は何度も何度も反復して購入してくれるという考え方がライフタイムバリュー(lifetime value:LTV)の考え方です。

この考え方に沿うならば、個々の取引での収益を最大化するのではなく、顧客と長期的にみて良い関係を築くことが重視されます。まじめにコツコツと顧客との関係を築くというイメージですね。

このまんがではメガネ君が雨の日も風の日も、日差しの強い日も学食に通っています。このように、常連さんをしっかりと作っていくことが大切なのです。
人気記事ランキング
2012年1月3日

2011年12月人気記事ランキング

第10位】
職務拡大_001
職務拡大(job enlargement) の記事です。これは、自らの仕事を水平的に拡大することで、現在やっている仕事と同レベル(同じ水準)の仕事を行わせることを言います。 

職務について考える事の一環として本記事を執筆しました。本記事では職務を拡大する事(仕事の範囲を広げること)で仕事をする人のモチベーションにつながると書いています。

【第9位】
職務記述書_001
職務記述書(job description)の記事です。これは職務の内容について詳細に記述したものです。職務を分析して作成します。 

職務について考える事の一環として本記事を執筆しました。今月は職務関係の記事を集中的に書いてみました。本記事では職務記述書がどのようなものであり、作成する事によってどのような効果が期待できるかを書いています。

【第8位】
PI値_001
PI(Purchase Index)値とは、レジ通過客数1000人当たりの売上高や売り上げ点数という指標です。 

小売業関係の指標は様々ありますが、このPI値はそのうちの一つです。お店の規模が異なっていてもこのように指標化すれば比較することが可能となります。

【第7位】
機会ロス_001
機会ロスとは商品が品切れしていたために、もし在庫があったなら売れていたであろうという販売機会を逃したことを指します。 

今回の記事である機会ロスは店舗管理のカテゴリーで執筆していますが、この機会損失という考え方は管理会計上重要な考え方です。
 
【第6位】
職務充実_001
職務充実(job enrichment)とはハーズバーグが提唱した考えで、自らの仕事を垂直的に拡大することです。これは、現在やっている仕事よりさらに多くの事を管理できるようにしたり、さらに大きな裁量権を持たせるなど、より上位レベルでの職務を担当させることです。 

職務について考える事の一環として本記事を執筆しました。本記事では職務を充実させる事(仕事の裁量を広げること)で仕事をする人のモチベーションにつながると書いています。

仕事を進めるうえで裁量が増せばやる気が出ますよね。そういった心理を利用してモチベーションを高めようといった記事です。

【第5位】
目標管理_001
目標管理とは自らの仕事上の目標を上長と協議しながら設定し、その達成に向けて自己管理する仕組みです。 

自分で設定した目標は自ら積極的に守りたくなりますよね。12月はこの記事のように、人にかかわる記事を集中的に書いていました。そのうち4本がランキングに入っています。

【第4位】
減価償却_001
減価償却とは取得した固定資産を毎期一定の費用を計上して各期に配分する事を言います。  

本記事は減価償却の意味となぜそのようなことをするかについて書いています。個人的には会計系の記事を強化したいと思っています。ただ、本記事は4位に入っていますが会計系の記事は人気が出にくいんですよね。

【第3位】
マーケティングマイオピア_001
マーケティングマイオピア(Marketing Myopia)のマイオピアとは近視眼的という意味です。この近視眼的とは大局を見通せず目先の事にとらわれてしまうことを言います。

本記事では近視眼的マーケティングとはどのようなことかを解説しています。

【第2位】
マス・マーケティング_001
マス・マーケティングとは一つの製品を世間一般(一つの市場)に対して大量に作り、大量に流通させ、あらゆる買い手に対して画一的な方法で展開するマーケティングの事です。 

大量生産、大量消費の考え方で古い手法ですがいまだに有効な場合もあります。どのような手法であっても、使いようですね。

今月はマーケティング系の記事が上位2位3位にはいりました。やはりこの分野は人気が出やすいようです。

【第1位】
ABC分析_001
ABC分析とは在庫管理や販売管理などで大量の管理対象の物品を管理するにあたり、何らかの観点でグループ化してそのグループ単位の中で重要なものを重点的に管理する手法です。

物事には比較的重要なものと、そうではないものがあります。重要なものはしっかりと管理していく必要がありますがそうではないものは、それなりの管理をすることが大切です。そうすることによって総合的なコストを小さくすることが可能となります。

【感想】
12月は人の管理や組織に関する記事が10本4中本を占めていました。ただ人気の記事はやはりマーケティング関係の記事になっていました。

今年も記事をしっかりと書いていきますのでよろしくお願いいたします。
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